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中秋の名月、2016年はいつ?何時頃が見頃?由来や食べ物も解説

      2016/12/01

日本の秋の行事と言えば、十五夜のお月見です。

十五夜の月を「中秋の名月」と呼んで、だんごをお供えしたりしてお月見を楽しみますよね。

よく耳にはしますが、それがいつなのか、どんな行事なのか、わからない人もいることでしょう。

そこで、今回は、「中秋の名月」に関する事をご紹介します

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中秋の名月、2016年はいつ?

2016年の「中秋の名月」はいつなのでしょうか?

旧暦の8月15日が「中秋の名月」です。

新暦と旧暦でズレが生じるため「中秋の名月」は毎年同じ日ではありません。

新暦ですと、2016年の「中秋の名月」は9月15日(木)となります。

まさに「十五夜」ですね。

中秋の名月、2016年は何時頃に見るのがいい?

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せっかくのお月見ですから、美しい月を見たいですよね。

何時頃に見るのが一番いいのでしょうか。

月が一番高い位置にくるのが23時頃ですので、都市部のように高い建物がある場所ではこの時間帯を狙うといいようです。

周りに視界を遮るような高い建物などがない場所では19時~20時ごろがおすすめです。

月の位置計算 - 高精度計算サイト

ちなみに、「中秋の名月」が満月とは限らないようです。

先ほども紹介したように、新月が満月になるまでに大体十五夜かかるので、肉眼で見た感じではほぼ満月なのですが、月の動く周期と1か月の30日とは少しズレがあって、天文学上の満月は1~2日の誤差が出ます。

2016年の満月は9月17日になります。

中秋の名月の由来や意味は?

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よく聞く行事ではありますが、「中秋の名月」とはどういう意味なのでしょうか。

昔は旧暦の秋(7月~9月)の真ん中、つまり8月15日を「中秋」と言いました。

その頃に美しく見える月のことを「中秋の名月」と呼びましたので、旧暦の8月15日が「中秋の名月」の日となったのです。

では、どんな由来があるのでしょうか。

正確な起源はわかっていないようですが、いくつかの説があります。

そのうち代表的な2つを紹介します。

1.中国から渡来した

平安時代に遣唐使によって、中国で古くからある“望月”という月を見る行事が日本にもたらされ、日本各地に広まったのではないかという説です。

奈良時代にはすでに月見の行事があったという記述もあり、始めは貴族の風習だったようですが、江戸時代あたりから庶民も月見の行事をするようになったようです。

2.稲や芋の豊作を願う祭りだった

どちらかというと、里芋の収穫期と重なるところから、その豊作を願う祭だったという説もあります。

現在は、一部地域を除けば、米粉で出来ただんごをお供えする風習が一般的なことから、後々米の豊作を願うものに変わってきたのかもしれません。

中秋の名月の読み方は?別名は?

「中秋の名月」、読み方は「ちゅうしゅうのめいげつ」です。

同じ読み方で「仲秋」というのもありますが、これは意味が違ってきます。

その昔、旧暦の秋である7月を初秋、8月を仲秋、9月を晩秋と呼んでいました。

ですから、「仲秋の名月」とある場合は、8月の名月という意味なのです。

「中秋の名月」旧暦の8月15日のみのことを指します。

「中秋の名月」にはいくつか別名があります。

1.「十五夜」

馴染みのある呼び名ですよね。

「中秋の名月」が旧暦の8月15日だとういうことに由来します。

新月が満月になるまでにだいたい十五夜かかることからという意味も含みます。

2.「三五の月(さんごのつき)」

3×5=15というところからきているようです。

3.「芋名月(いもめいげつ)」

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由来にもある通り、ちょうど里芋の収穫期にあたるため収穫祭としての意味を持ち、里芋をお供えしたことからこの呼び名が生まれたそうです。

中秋の名月の食べ物といえば?

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「中秋の名月」にお供えする食べ物としては、月見だんごを思い出しますよね。

では何故だんごをお供えするようになったのでしょうか?

その由来は「収穫祈願」として、旧暦8月15日に田んぼや畑の豊作を祈って、お月様のように丸くしたおだんごをお供えしたのではないかと言われています。

だんごをいくつお供えするかには諸説あり、十五夜というところから15個という説や、満月の数、つまり年に12回満月が出るので12個お供えするという説などがあります。

月見だんごの作り方はこちら

また、別名「芋名月」とも言われるように、地域によっては里芋を丸くしてお供えするところもあります。

その他、農作物の豊作を願う意味合いから、季節の果物をお供えするところもあります。

ぶどうのようにツルのあるものは、月とのつながりを強くするというのでお供えされているようです。

中秋の名月、2016年はいつ?のまとめ

2016年の「中秋の名月」がいつなのか、どんな由来なのかを紹介してきました。

秋の夜長、美しい月を見ながら家族で団らんはいかがですか?

長雨の時期ですから、実はきれいに見えることが少ないのですが、今年は晴れて月が見えるといいですね。

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