知らなきゃ損するAtoZ

季節の行事から最新イベントまで、すぐに使えるお得な情報をお届け!
知らなきゃ損する、知って得するコトがいっぱいです!

ボジョレーヌーボー、2016年の解禁日はいつ?なぜその日なの!?

      2017/02/11

大人になると色んなお酒を楽しむようになりますが、その中でも香り高いワインは特に人気があります。
お酒を普段から飲まないという方でもワインなら飲みたいという方も多いです。

万人から愛されるワインの1つ、ボジョレーヌーボー解禁日はお祭りのような状態になります。
そんなボジョレーヌーボーの2016年の解禁日や出来についてここではご紹介します。

スポンサーリンク

ボジョレーヌーボー、2016年の解禁日はいつ?

beaujolais-nouveau-kaikinbi-2

ボジョレーヌーボーの解禁日は1984年から毎年11月の第3木曜日と決められています。
ボジョレーヌーボーはこの日の0時になってからしか販売したり飲んだりしてはいけないという決まりがフランスのワイン法で定められているのです。
ワインの法律があるなんて、さすがワイン大国のフランスですね。

よって、2016年の解禁日は11月17日の木曜日0時ということになります。

昔は11月15日と解禁日が決まってきたのですが、解禁日を日付で決めてしまうと土日に当たることもあるので、そうなると業者が損をするという背景に大人の事情があったのです。

ボジョレーヌーボー、解禁日に意味はあるの?

ボジョレーヌーボーは以前、解禁日というものはなく、個々で自由に販売していました。
しかし、ボジョレーヌーボーは大変人気があるので他所のお店よりも早く売り出したい!と考えた業者がたくさん現れて、ボジョレーヌーボーは競争するようにどんどん早い時期に売り出されるようになりました
それによって急いで作った質の悪いボジョレーヌーボーが出回るようになってしまったのです。

このままでは消費者からの信頼を失いかねない状況でした。
そんなことから、これはいかんとフランス政府が腰を上げてワイン法で11月15日を解禁日と定めたのです(のちに、11月の第3木曜日と改正)。
ワインをこよなく愛するフランスらしい理由ですよね。

ボジョレーヌーボー、2016年の値段は?

メーカーやランクによって値段に開きはありますが、毎年日本ではだいたい2,000円台で売られていることが多いです。
今年も同じくらいの値段で販売されると予想されます。

ボジョレーヌーボー、本場フランスでの価格は?

日本では2,000円台のものが多いボジョレーヌーボーですが、フランスではなんと5ユーロ(700円前後)あれば同じものが買えるのです。
この差額は、フランスから日本で店頭に並ぶまでに様々な手数料がかかっているからです(関税や空輸料など)。
海外の物を手にしようと思えば仕方のない出費ですが、ここまで価格差があると驚きますよね。

限りなく安い値段でボジョレーヌーボーを購入しようと思えば船便で日本に届くものを買うことです。
ただし、船便は時間がかかるので店頭で買えるのは年末近くになります。
話題の時期は逃してしまいますが、価格は1,000円前後なのでとてもお安く楽しめます。

ボジョレーヌーボー、2016年の出来は?

2015年のキャッチコピーは「記憶に残る素晴らしい出来栄え」でした。
この高評価に胸を踊らせてボジョレーヌーボーを買いに走った方も多いはずです。
2016年のボジョレーヌーボーの出来を謳ったキャッチコピーはまだ発表されていませんが、出来ばえが気になるところですよね。

ボジョレーヌーボーは、フランスのボジョレー地区で収穫される「ガメイ種」という黒ぶどうを使って作られます。
しかし2016年の5月にボジョレーのあるブルゴーニュ地域が雹(ひょう)に襲(おそ)われて、ガメイ種を始め様々な作物に甚大な被害が発生しました。
それによってガメイ種の収穫量は激減、ボジョレーヌーボーはどうなるのか不安ですよね。

しかし収穫量が減ったからといって品質が悪いことに直結するわけではありません。
大変な被害が出てしまいましたが、それを払拭するような極上のボジョレーヌーボーが出来上がることに期待しましょう。

beaujolais-nouveau-kaikinbi-3

ボジョレーヌーボーのキャッチコピー

よくテレビなどで「○年ぶりの当たり年」「○年に1度の出来」などと結構オーバーなボジョレーヌーボーのキャッチコピーをよく耳にします。
実際に美味しく出来上がっているのですが、「素晴らしい出来」のインフレ状態が続いています。
このようなキャッチコピーは誰が考えているか気になりませんか?

まずは解禁日より前にボジョレーワイン委員会がボジョレーワインを試飲して、その出来の評価をします(さっきお話しした2015年のキャッチコピーがそうです)。
その評価を受けて、販売業者達が消費者の購買意欲をそそるようなキャッチコピーを考えます。

実際に購入して飲んだ方も「あれ?何かキャッチコピーと違う」と思う方もいるでしょうが、販売業者のちょっと大袈裟に盛ったキャッチコピーでイメージとズレが生じているのかもしれませんね。

ボジョレーヌーボー解禁日のまとめ

ボジョレーヌーボーはワインの初物です。
そして日本は時差的に解禁日が本場フランスより早く訪れます。

このボジョレーヌーボー、是非美味しくいただきましょう!

スポンサーリンク

あなたにおすすめの記事

 -