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読書感想文の書き方で困っている高校生へ!この構成で書いてみよう!

      2017/03/20

読書感想文をどのような流れで書けばいいのか戸惑ってしまうことはありませんか?

何をどの順序で書くか分かりさえすれば解決するのですが、これがなかなか決まらず何も書けないという人がほとんどなのではないでしょうか?

そこで今回は、高校生向けの読書感想文を書く時のコツや構成の仕方をご紹介します。

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高校生の読書感想文の書き方のコツは?

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  1. 重要なところはペンでラインを引く
  2. 作者がどんなことを伝えたいのかを読み取る 
  3. あとがきを読んでその本について深く知る
  4. 感想を述べたいところに付箋をはる
  5. 最後まできちんと読みきる

ただし、自分で買った本であればラインを引くことはできますが、図書館等で借りられた場合は付箋を貼ることをオススメします。

読書感想文を書く際に見つけやすいですし、貼っても剥がれるので本を汚さずに済みます。

また、読みながら思ったことを付箋に書いて貼るようにするのもオススメです。

高校生の読書感想文の書き方:構成はどうする?

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始めから一気に書くことは難しいので、思ったことや感じたことを箇条書きでメモにまとめてみましょう。

ちなみに、読書感想文で書くことは大きく分けて3つになります。

1.あらすじ

よくあるパターンが、あらすじをダラダラと長く書いてしまうことです。

あらすじはあくまでも触れる程度で簡潔に書くようにしましょう。

2.自分が感じたことや主人公や筆者の考えに共感できるか

自分が登場人物の立場だったらとか、自分の似たような経験をあげてみるとリアリティのある文章が書けます。

3.今後の自分にどのような影響を与えてくれるか

この本を読んで発見したことや、得た教訓・反省を書いてみましょう。

これら3つを織り交ぜて構成を考えつつ、起承転結に沿って書いてみてください。

  • 起・・この本を選んだ理由
  • 承・・この本のあらすじ
  • 転・・この本を読んで思ったことや共感したこと
  • 結・・この本を読んで得たこと

高校生の読書感想文の書き方:書き出し例はこんな感じ

書き出し例

「この本は自分にとって特別な本だから選びました。」

その本を選んだ理由の背景として、日頃の悩みや疑問、関心事、最近の出来事などを書くと説得力があるでしょう。

その後に繋げる接続文は以下のとおりです↓

「そんな私が偶然書店で手にしたのがこの本でした。」

読書感想文の冒頭で、その本との出会いを「人生のターニングポイント(転機)」になった演出をしてみましょう。

というのも「人生の転機となった原因や方法」を知りたがる人間の心理をうまく利用して、読み手にワクワク感を与え、関心をひくことができるのです。

その他の「運命的な出会いを演出する接続文」は以下のとおりです。

  • 「そんなときに出会ったのがこの本でした。」
  • 「そのとき偶然目に止まり、手にしたのがこの本だった。」
  • 「そんな自分に一つの光を与えてくれたのがこの本でした。」など・・・

以下は「そんな私」+「偶然の出会い」の演出と「本の説明」を読書感想文に応用した例文です。

例文

今年の春に友人から子猫を譲り受けましたが育て方がわからず、役に立ちそうな本を探しに書店へ出かけました。

参考書を立ち読みで済ませ、そこの偶然近くにあった本が目にとまり、手にしたのがこの本でした。

その日のうちに本を読み終えるということは初めてでしたが、これまでにない大きな感動を得ることになりました。

今考えてみれば、この子猫が私をこの本に引き合わせてくれた、まさに「招き猫」そのものだと気が付きました。

この本は、世界で初めて動物が人に与える癒しの効果を・・・(後の文章)

高校生の読書感想文、おすすめの本・作品はコレ!

あさのあつこ著 「バッテリー」 角川文庫 

野球を通して強くたくましく成長していく少年たちの友情や熱い思いが周囲の大人たちをも変えていきます。

高校生のみならず、大人にもオススメしたい小説です。

群ようこ著 「かもめ食堂」幻冬舎 

映画でも有名なこの小説を読んでいると文中に出てくる「おにぎり」が頭の中で浮かんできます。

いつもの生活にマンネリ気味な人にオススメしたい一冊です。

高校生の読書感想文の書き方のまとめ

「課題」という考えから、先生に褒められる読書感想文を書こうとしがちですが、本を読む時は「課題」であることを忘れて本の世界に飛び込み、そこで感じたことや興味をもったことを素直に書いてみましょう。

読んで感じる」ことが若い感性を成長させる助けになることを実感できるでしょう。

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