ブライダルベールの育て方を解説!手入れのポイントや注意点は?
2018/08/01
小さい白い花がかわいいブライダルベール。
育てやすい植物なのですが、ちゃんと手入れをしないとお花が咲かないことがあるんですよ。
ぽつぽつとちらばる白い花がかわいいのに、花が咲かないのはちょっと残念ですよね(^^;
しっかりと花を咲かせるために、ブライダルベールの育て方のコツが知りたいところです。
また、ブライダルベールは挿し木をすることで、どんどん増やすことができます。
お友達へのプレゼントにもピッタリなので、ブライダルベールの増やし方なんかも一緒に覚えておきたいですよね。
というわけで今回はブライダルベールの育て方についてご紹介します!
ブライダルベールの育て方:手入れの方法は?

ブライダルベールの手入れは難しくありません。
きちんと手入れをしてかわいいお花を咲かせてあげましょう!
1)ブライダルベールの置き場所
ブライダルベールを育てるためにかかせないのが「太陽の光」です!
鉢は、
- できるだけ日当たりのいい場所
- 室内のあたたかい部屋
で育ててください。
2)土選び
ブライダルベールに使う土は「水はけのいい土」がいいです。
- 観葉植物の土
- 花と野菜の土
がおすすめですよ!
3)水やり
水やりは、土が乾いたらあげるのが基本です。
ブライダルベールは水はけのいい土を使っているのですが、水のあげすぎは根腐れの原因になるので注意してくださいね。
夏の時期は1日2回ほど水やりをして、土が乾燥しすぎないように注意してください。
4)生育期間
ブライダルベールの生育期間は5月~9月です。
この期間は肥料をあげて、ブライダルベールの成長を助けてあげます。
花をキレイに咲かせるためにも、生育期間中の手入れはしっかりとしてあげてくださいね!
「7月中旬~9月中旬」は日差しが強いので、
- 風通しのいい場所
- 半日陰ぐらいの場所
に移動してくださいね。
葉っぱの色が茶色になってしまったら日差しが強すぎる合図です。
生育期間外の10月~4月にかけては室内で育ててください。
5度以下の気温だと枯れやすくなるので、寒い時期は注意してくださいね。
5)肥料
肥料を上げるペースは2か月に1回ほどでOKです。
「緩効性化成肥料」という肥料をブライダルベールにあげてください。
もしくは、速効性の液体肥料を1週間~10日に1回あげるのでも大丈夫です。
(おまけ)ブライダルベールの育て方動画
ブライダルベールの育て方をまとめている動画をご紹介しますね(^^)
ブライダルベールの別名は「タヒチアンブライダルベール」というんですね。
生育期間などがひと目でわかるので、育て方の復習として見るといいですね!
ぜひ参考にしてみてください。
ブライダルベールの育て方:植えつけの時期は?

ブライダルベールの種の植えつけは、5月に行うのが一番いいです。
種の植えつけをするときは、一緒に肥料もあげてください。
最近は100均でもブライダルベールの株が売られているので、株から育てる人もいると思います。
株の植えかえる時期も5月がおすすめですよ。
また、ブライダルベールは挿し木をすることで、どんどん増やすことができます。
挿し木をするときのポイントは、土に植えかえる前に根っこを増やすことです。
水耕栽培のように、
- 水
- 日光
をたっぷりあげて、どんどん根っこを増やしてください。
水は最低でも1日1回は取りかえてくださいね。
それから土に植えなおしてあげると、あっという間にブライダルベールを増やすことができます!
ブライダルベールの育て方:注意点は?
1)肥料のあたえすぎに注意!
ブライダルベールに肥料をあたえすぎないように注意してください。
肥料が多すぎると茎が細長くなってしまいます。
でも逆に肥料が少ないとつぼみが実らない可能性があるので、肥料の量には注意してくださいね。
2)ハダニに注意!
空気中や土が乾燥してくると「ハダニ」が発生しやすくなります。
ハダニが増えると
- 生育不良
- 葉が白くなる
- 他の植物にも寄生する
などの症状が起こります。
そんなときは、葉っぱに水をあたえる「葉水」の回数を増やしてハダニを防ぎましょう。
霧吹きなどを使うと、葉っぱに水をあげやすくなります。
たまに、葉っぱの裏をふくのも、ハダニの予防になりますよ。
もしハダニが発生してしまったら、薬剤をまいてハダニをやっつけましょう。
3)炭疽(たんそ)病に注意!
春から秋にかけては炭疽病を発症しやすくなります。
初期の段階は黒色の斑点が見られて、葉っぱに穴が開いたところから枯れていきます。
「湿気」に注意して、風通しをよくしてあげれば、炭疽病を防ぐことができます。
もし、炭疽病にかかってしまったら薬品をまいてください。
4)根詰まりに注意!
上記でも紹介しましたが、ブライダルベールは根の成長が早いです。
小さい鉢だとあっという間に根詰まりをしてしまいます。
根詰まりをすると、下葉が枯れてくることがありますので、ある程度成長したら少し大きめの鉢に植えかえてください。
ブライダルベールの育て方まとめ
ブライダルベールの育て方は参考になりましたでしょうか?
最後に今回のまとめです。
- ブライダルベールは日当たりのいいところに置きます。
- ブライダルベールは水はけのいい土がおすすめです。
- 水やりは土が乾いたらあげてください。
- ブライダルベールの生育期間は5月~9月です。
- 肥料は2か月に1回ほどのペースであたえます。
- 速効性のある液体肥料は1週間~10日に1回ほどのペースであたえます。
- 種つけや株の植えかえは5月が一番いいです。
- 挿し木をするときは、土にうえる前に水につけて根っこを増やします。
- ブライダルベールの育て方で、注意するポイントはこの4つです。
1) 肥料のあたえすぎに注意
2) ハダニに注意
3) 炭疽(たんそ)病に注意
4) 根詰まりに注意
ブライダルベールはお家の様々な場所でインテリアとして活用できます。
普通の鉢に植えてもかわいいのですが、釣り鉢にうえて育てるのもおすすめです。
高いところからしだれ落ちてくるブライダルベールは、まるで花嫁さんのベールそのもののようですよ。
ブライダルベールの花がたくさん咲くように、がんばって育ててみてください(^^)
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