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ブロッコリーの食べ過ぎに要注意!量はどれぐらいまで食べて大丈夫?

      2017/05/29

ブロッコリーはとても栄養価が高い野菜として知られています。
料理の彩りもキレイになりますし、どんな料理にも合わせやすいので重宝する食材ですよね!

我が家でもちょっとしたアクセントによくブロッコリーを使うので、スーパーで安売りされているのをみるとついついまとめ買いをしてしまいます。
ただ、ブロッコリーは食べ過ぎるとあまりカラダによくないということは知っていますか?

今回はブロッコリーの食べ過ぎによる影響と、食べるときに気をつけるポイントや量についてご紹介します!

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ブロッコリーの食べ過ぎはどんなことが起きる?

broccoli-overeating-1

ブロッコリーを食べすぎるとカラダにどのような影響が出るのか調べてみました。
また、影響が出ないようにするための方法も一緒にご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

ブロッコリーを食べ過ぎると体臭がきつくなる!

ブロッコリーに含まれる「コリン」と言う成分は、魚の臭いと似ている「トリメチルアミン」という物質を体の中で生成します。
このトリメチルアミンは体臭を強くさせる原因と言われています。

夜にニンニクを食べると、翌日胃や汗からニンニクの臭いがする、というのに似ていますね。
臭いには個人差がありますが、可能性としては誰でも起こりえます。

おいしいからといって調子に乗って食べすぎると、翌日、周りの友達がなんかよそよそしい
なんてことになる可能性も…。

そうならないようにするための一番の対策は、食べる量を調節する事です。
当たり前といえば当たり前なのですが、具体的にどれぐらいまでの量なら食べても大丈夫なのでしょうか?

体臭がきつくなる量は、1日の食事で約1kg以上のブロッコリーを食べたときです。

いかがでしょうか…?
さすがにそこまで食べる方も珍しいですよね。
ですのでこれは普通の量を食べてるぐらいならばあまり心配しなくてもいいと思います。

それでも気になる、という人は

  • 食べるタイミングを1日に1度にする
  • 食べる量は1日1本までにしておく

という感じで気をつけていれば問題ありません。

生ブロッコリーの食べ過ぎると元気が出なくなる!

生ブロッコリーの食べ過ぎは、胃腸に負担をかけやすくなり、その他の栄養素の吸収を妨げてしまいます
また、ブロッコリーに含まれる「ゴイトロゲン」と言う成分が、「甲状腺機能低下症」を引きおこすといわれています。

「甲状腺機能低下症」という名前だけを聞くと、なんかとても怖い病気に思えますよね。
これはいったいどのような症状なのでしょうか?

甲状腺機能低下症とは、全身のエネルギー代謝の機能をうながす甲状腺ホルモンの分泌が減り、神経機能や心臓や代謝の働きが低下するというものです。

どれぐらいの量を食べるとこの症状を発症する、という詳しい因果関係ははっきりとは分かってはいませんが、いずれにせよ生のブロッコリーの食べ過ぎには十分に注意する必要があります。

ただ、安心して下さい。
この甲状腺低下症を防ぐ方法がちゃんとあります。

それはブロッコリーを加熱調理するということです。
加熱調理したブロッコリーは、原因となるゴイトロゲンが低下するのです。

どうですか?簡単ですよね。
ですので、生で食べ続けるのではなく、時には火を通した調理法に変えてみてください。

こちらの動画では、美味しいブロッコリーのゆで方を紹介しています。
「茎の中心のやわらかい部分だけは使える」ということをこの動画を見るまで私は知りませんでした。
加熱調理するときにはぜひ参考にしてみて下さい!

ちなみにゆで時間が短ければ短い程、ブロッコリーから栄養が逃げづらくなります。

あとは一緒に海藻類と一緒に食べるのもオススメです。
海藻に含まれるヨウ素等のミネラル類が、甲状腺機能低下症をおさえてくれますので、こちらもよかったらぜひ試してみて下さいね!

ブロッコリーはどんな栄養がある?

broccoli-overeating-2

ブロッコリーの食べ過ぎは良くありませんが、ブロッコリー自体はとても優れた栄養素を持っています。

特に注目に値する栄養素が「ビタミンC」です。
美肌に欠かせない栄養素であるビタミンCが、なんとレモンよりも2倍以上も多く含まれています!

レモン100gに含まれるビタミンCの量が50mgに対して、ブロッコリーのビタミンCの量はなんと120mgも含まれています。
野菜の中でも上位にランクインするビタミンCの含有量です。

ブロッコリーにはあまりそんなイメージがなかったので、これは驚きですよね!
ビタミンCの効果効能については次の章で詳しく説明します。

そしてもう一つの注目の栄養素が「カリウム」です。
カリウムは、身体の中の不要な水分を排出する時に必要な栄養素です。

その他にもカリウムはこんな働きをしてくれます。

  • 体内のナトリウムの調節
  • 筋肉の弛緩
  • 老廃物の排出

ですのでブロッコリーを食べてカリウムを適度におぎなう事によって、むくみの解消や便秘の改善に繋がります。

ブロッコリーの効果効能は?

ブロッコリーはビタミンCを多く含むことは前章でお伝えしましたが、他にも「イソチオシアネート」や「βカロチン」などを多く含んでいます。
あまり聞き慣れない栄養成分ですが、これらは優れた「抗酸化力」を持っているものです。

活性酸素」という言葉を聞いた事がありますでしょうか?
活性酸素とは、身体の中で細胞や遺伝子を傷つけて、身体をサビさせてしまうものです。
身体のサビと言われてもピンと来ないと思いますが、「サビ=老化」だと置き換えたら分かりやすいと思います。

そのサビの原因と言われる活性酸素を取り除く力が、先ほどの「抗酸化力」です。
ブロッコリーはこの高い抗酸化力によって、「アンチエイジング」や「デトックス」に効果があると言われています。
女性にはうれしい働きですね!

また、ビタミンCは、ストレス対策にも有効な栄養素です。
人間はストレスを受けるとアドレナリンが分泌され、その際にビタミンCが失われます。

喫煙や不規則な生活、不摂生な食事等もストレスの原因となります。
ブロッコリーのビタミンCで、ストレスに負けない身体を作りましょう!

ブロッコリーの食べ過ぎのまとめ

いかがだったでしょうか?

ブロッコリーを食べすぎると、

  • 体臭がきつくなる
  • 甲状腺機能低下症を引き起こす場合がある

ということでした。

今回紹介したブロッコリーの食べ過ぎによる人体へ影響は、キャベツや小松菜などのアブラナ科の野菜でも起こり得る場合があります。

しかし、決して毒などではなく、あくまでも食べ過ぎてしまった場合に起こる症状がほとんどです。
何事も食べ過ぎ、やり過ぎはよくないので気をつけてくださいね! 

ブロッコリーをおいしく食べるコツはこちらで解説していますので、参考にしてみてくださいね!

▶ ブロッコリーは低カロリー!でも味が…という方へおいしく食べる方法

またブロッコリー以外にも、りんごやみかんの食べ過ぎについてもこちらの記事で解説していますので、ぜひ読んでみてください。

りんごを食べ過ぎたらどうなる?体にいいって聞くけど本当はどう?

みかんの食べ過ぎは太る?それだけじゃない気をつけたい4つのこと

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