知らなきゃ損するAtoZ

季節の行事から最新イベントまで、すぐに使えるお得な情報をお届け!
知らなきゃ損する、知って得するコトがいっぱいです!

博多祇園山笠2017の日程は?日別のイベントを詳しく解説!

      2017/03/13

博多祇園山笠とは、毎年、7月1日〜7月15日にかけて開催される700年以上の伝統ある祭りです。

もちろん、神様を祀る行事なので、曜日は一切関係ありません

櫛田神社にまつられる素戔嗚尊に対して奉納される祇園祭のひとつで、正式には『櫛田神社祇園例大祭』という名で地元では呼ばれています。

日本の観光名所の一つと知られている為、毎年多くの観客が来場します。

今回は博多祇園山笠の日程、飾り山、桟敷席(さじきせき)などの情報を解説していきます。

スポンサーリンク

博多祇園山笠2017の日程は?

hakata-gion-yamakasa-date-1

15日間行われる祭りですが、毎日同じことをするのではなく、日別によって違った催しが行われます。

こちらでは日別による日程を簡単な説明を入れて解説します。

7月1日:「注連(しめ)おろし」

祭りを始めるにあたって、初日は舁き(かき)山笠の流区内を清める行事です。

この日から、きゅうりを食してはいけない女人禁制という決まりがあり、実際、祭りのほどんどは男性で法被(はっぴ)に締込み姿(捻りはちまきにふんどし)で行なわれます。

注連おろしが終わると、今度は『ご神入れ』が行われます。

これは、山笠に神を招き入れる神事なので、櫛田神社の神官が一緒に取り仕切り、この儀式が終わると一般公開が始まります。

7月1日と9日:「当番長お汐井(しおい)とり、全流お汐井とり」

その年、各流の当番長になった面々が、一番先に箱崎浜まで駆けて行き、汐井(真砂)を小さな升や竹籠に入れて持ち帰ります。

そして、9日は1日の夕方の当番長お汐井とりと主旨と行動は同じです。

7月10日:「流舁き」

流区内を細い路地まで舁きいれます。

コースも毎年異なり公式発表もしないので、スタート地点の山小屋から情報を得ると良いでしょう。

7月11日:「朝山笠」

これも流舁きですが、こちらは早朝(5時)から「おっしょい」と言うかけ声で舁き歩きます。

また、町総代や旧役員を呼んで接待をする事から「祝儀山」とも呼ばれています。

この日は「他流舁き」とも言い、1日2回は舁くので、早朝を見逃した方にはチャンスです。

7月12日:「追い山笠ならし」 16時〜

文字通り追い山笠の公開リハーサルです。

約4kmのコースを全力で舁きます。

7月13日:「集団山見せ」

舁きが博多郡を超えて福岡中心部に渡る唯一の行事です。

7月14日:「流舁き」

未熟な舁き手にとっては、その年山笠を舁きできるのはこれが最後のチャンスです。

本番は慣れた若者や、ベテランが行うからです。

7月15日:「追い山笠」 17時〜

大太鼓の合図とともに一番山笠から順に「櫛田入り」。

その後、旧博多郡に設けられた約5kmのコースを須崎町の廻り止め(ゴール)を目指して懸命に舁きます。

その際、「櫛田入り」や「コース」の所要時間を測るため、途中何度か交代しながら全力で走り抜けます。

こちらの動画も参考にしてみてくださいね。

博多祇園山笠の飾り山とは?

飾り山笠とはその名の通り、豪華絢爛に飾り立てる山笠のことです。

博多の街を駆け抜ける「舁き山」とは違い、「飾り山」は見て楽しむものになります。

7月1日〜15日まで、博多郡を中心に飾り入れをします。

それぞれの題材を人形師が絢燗豪華な人形で飾り、ほとんどが高さ10m程になります。

人形の中には、アニメのキャラクター等もある為、それぞれの人形を期間中に見て回るのも、祭りの楽しみの1つです。

ちなみに、櫛田神社向きが「表」、裏側を「見送り」と呼んでいます。

夜はライトアップされ、期間中はほとんど動く事は無いですが、「追い山笠ならし」や「追い山笠」の時は、町を走り回ります。

博多祇園山笠2017の見物ポイントと注意点は?

舁き山笠を見物す為には、情報をなるべく沢山集めて早くから場所取りをする事をオススメします。

舁きが始まる1時間〜30分前には、観客で埋めつくされるので早目の移動、場所取りが楽しめるコツです。

特に追い山笠は毎年コースが変わる為、出発地点の櫛田神社で関係者にコースを教えてもらうのがいいでしょう。

事前にやる「追い山笠慣らし」と本番の「追い山笠」とは距離が1km違いますが、コースは一緒なので観に行くのも良いでしょう。

また、「勢い水かけ」と呼ばれる水が、追い山笠中に豪華に振り撒かれます。

これは、気合を入れると同時に真夏の日中を駆け抜ける担ぎ手と、山笠本体の熱気を分散させる為にほぼ途切れる事なく水が飛び交います。

ですので、携帯やカメラ等は防水、雨具等で対策をした方が良いでしょう。

傘は人混みの中では危険なので避けましょう。

飾り山笠の町走りは、呉服店交差点〜明治通りを経由して、役所を目指して通過していくので役所前の桟敷席を利用する事をオススメします。

飾り山笠は「静」に対して、舁き山笠は「動」となります。

同じ人混みでも怪我に巻き込まれない様、充分に注意をしましょう。

博多祇園山笠2017の桟敷席のチケット情報

hakata-gion-yamakasa-date-2

桟敷席のチケット販売は毎年6月26日に櫛田神社にて販売されます。

チケットは「追い山慣らし」の桟敷席300枚と、「追い山」の桟敷席300枚の合計600枚のみ。

600枚!と多く感じますが、このチケットは、その日のその時間帯でしか使用できない為、入手が非常に困難になります。

しかも、追い山慣らしは1人2枚(1枚3,000円)まで、追い山は1人一枚(1枚6,000円)限りと限定されている為、更に入手が困難のプラチナチケットになります。

博多祇園山笠2017の日程のまとめ

15日間の沢山の催しがあるので、先に何をメインに見るのか、どういった方法で見るのかを決め、情報や近隣のホテルを調べて、早目に予約、行動をする事をオススメします。

また、海外や県外からも多くの観客が来ますので、お子様連れの方ははぐれない様に工夫したり、暑さ対策もしながら、博多祇園山笠を楽しんでほしいです。

スポンサーリンク

あなたにおすすめの記事

 - 祭り