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ハロウィンって何の意味があるの?意外と知らないホントのトコロ

      2016/11/20

最近、日本でも定着してきたハロウィン

仮装やジャック・オー・ランタンなど、イベントに参加しなくても毎年目にするようになりましたね。

でも、ハロウィンって何の意味があるのか知っていますか?

イベントがあるのは何となく知っていても、ハロウィンの意味は知らない人も多いのではないでしょうか。

そこでハロウィンについて調べてみました。

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ハロウィンにはどんな意味があるの?

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ハロウィンは10月31日に行われる、日本では仮装して街へ繰り出すイベントのようなイメージがありますが、きちんと意味のある行事なのです。

もともとハロウィンは、古代ケルト人が行っていた秋の収穫祭と悪魔祓いの意味があります。

発祥の地はアイルランドやスコットランドと言われ、ヨーロッパを経てアメリカへ伝わりました。

10月31日が古代ケルト人の暦で大晦日にあたり、精霊を祀る日「ハロウ・イブ」と呼ばれていた習慣が、アメリカへ伝わってキリスト教の全ての聖人と殉教者に祈りをささげる日である11月1日の祝日「万聖節」と結びつき、その前夜を「ハロウィン」と呼ぶようになったようです。

ハロウィンってそもそもなんでやるの?由来は?

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古代ケルト人はハロウィンを収穫祭であるとともに、1年の終わりである10月31日には亡くなった人がこの世に戻ってくる日だと考えていたようです。

同時に悪霊や悪魔もやってきて災いを起こすと考えられ、悪霊にとりつかれないように、出来るだけ怖い恰好をしたり、火をたいたりしていたのが伝わって、現代のハロウィンでは仮装をするようになったのです。

火をたく時に、カブをくり抜いてランタンを作っていたようですが、アメリカに伝わった時にかぼちゃがちょうどたくさん収穫されていたことから、かぼちゃを使うようになったと言われています。

アメリカに伝わってからはキリスト教と結びつき、ハロウィン自体の宗教性はほとんど関係のない民間行事になってしまいましたが、本来は古代ケルト人の宗教的な行事でした。

日本でも、収穫祭(十五夜など)や、お盆といったような似た行事がありますが、古代ケルト人も秋の収穫を祝い、悪魔払いの行事をしていたのですね。

現代では、民間行事となってしまったハロウィンですが、仮装やかぼちゃのランタンという形で本来のハロウィンの名残は今もあります。

ハロウィンで使うあの言葉の意味は?

ハロウィンでよく耳にする言葉「Trick or Treat(トリック オア トリート)」。

ハロウィンにあまり興味がない方でも聞いたことがあると思います。

「トリック オア トリート」とはどういう意味があるか知っていますか?

一般的には「トリート」=「お菓子」、「トリック」=「いたずら」というふうに認識されていますが、これは子供向けの意訳です。

「トリック」はだますとか惑わすという意味が強く、「トリート」ももてなすという意味合いでお菓子という意味はありません。

子どもが惑わすといっても「いたずら」する程度、もてなしも「お菓子」をあげると喜ぶだろうということから、「いたずらされたくなかったら、お菓子をおくれ」という意味を持つようになったようです。

さて「トリックオアトリート」と言われたとき、なんて返しますか?

アメリカなどでは、「ハッピーハロウィン」か「トリート」と返すことが多く、決まり文句ではありませんが定番のようです。

そこでもし、お菓子をあげなかったらどうなるのでしょうか。

日本ではあまり聞いたことがありませんが、これもアメリカなどでは、水鉄砲で水をかけられるなど、断ると本当にいたずらをされることもあるようですよ。

ハロウィンの意味まとめ

ハロウィンの意味について調べてみましたが、いかがでしたか?

日本では本来の意味をなしていないイベントとなっていますが、収穫祭は日本にも馴染みの深い行事ですから受け入れられやすかったのでしょう。

今まで知らなかった人も、ハロウィンの本来の意味を知ってから参加すれば、去年と少し違う風景に見えるかもしれませんね。

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