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花園神社の酉の市2017はいつ?見世物小屋や熊手の買い方情報も

      2017/08/15

東京都新宿区にある花園神社
都会の真ん中にあるこの神社で11月になると催される「酉の市」というものをご存じでしょうか?

この酉の市では商売繁盛で名高い熊手や、アングラな雰囲気がただよう見世物小屋などを見かけることができます。
そんな花園神社の酉の市についてまとめました。

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花園神社の酉の市2017はいつ?日程や時間は?

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酉の市とは明治時代からスタートしたお祭りで、11月の酉の日(日本武尊(やまとたけるのみこと)の命日)に催されます。
酉の日は12日周期で巡ってくるもので、日程によっては酉の市が月に3回開催される年もあります。
ここでは2017年の酉の市の開催状況をご紹介します。

一の酉

  • 前夜祭:11月5日(日)16時頃から翌日2時頃まで
  • 本祭:11月6日(月)昼から翌日2時頃まで

二の酉

  • 前夜祭:11月17日(金)16時頃から翌日2時頃で
  • 本祭:11月18日(土)昼から翌日2時頃まで

三の酉

  • 前夜祭:11月29日(水)16時頃から翌日2時頃で
  • 本祭:11月30日(木)昼から翌日2時頃まで

花園神社の酉の市の見世物小屋って?

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花園神社の酉の市といえば「見世物小屋」という方も多いのではないでしょうか。
店の外観は昭和の独特な空気を醸(かも)し出しており、ショーは当然撮影不可です。

初めて見る方はその異様な雰囲気に圧倒されてしまうことでしょう。
果たしてこの見世物小屋とはどんなものなのかをここではご紹介します。

見世物小屋で見られるもの

名のとおり、見世物がある小屋なのですが具体的にはどのようなものが見られるのか…
箱抜けや炎を吐き出す火炎放射人間など、マジックやビックリ人間のような見世物もありますが、メインは想像を絶するものもあります。

インパクトのあるものでは「○○を食べる女」と言った何かを食べる女シリーズ。
ここで普通の食べ物を食べているようでは見世物小屋とは言えません。

  • なんと、見世物小屋では生きたヘビを食べるのです。

「えっ?」と思いますよね、その感覚は正しいです。
若い女性は悲鳴をあげたり、目を背けたりしてしまいます。

少々グロテスクなので見る自信のない方や心臓の弱い方にはおすすめは出来ません。
と、少々脅かすような書き方をしてしまいましたが、ショーは意外と明るい雰囲気でテンポよく進んでいきます。

そんな見世物小屋は社会の風潮の影響でどんどんと減少してき、今では興行団体は日本にはたったの一軒だけになってしました。

ちなみに私はヘビを食べるパフォーマンスを見たことがあります。
あまり無責任なことは書けないですが、
一つの文化がなくなってしまう前に、人生経験として一度観ておくのはいいかもしれませんね。

ちなみに年齢制限はありませんので、子供でも入れます。

見世物小屋の入場料金や開演時間

見世物小屋ではショーを見てから帰る際にお代を支払うシステムです。
大人は800円で、この価値があるかどうかは見た人の感じ方によるでしょう。

また、見世物小屋の開演時間は薄暗くなり始める夕方17時あたりから翌日2時くらいまで、同じプログラムをローテーションで開演し続けます。

「ちょっとまだ見る勇気がない…」という方は、まずは動画でその雰囲気を一度確認してみてはいかがでしょうか?

祭りや縁日のお化け屋敷にちょっと近い雰囲気ですね。

花園神社の酉の市で熊手の買い方は?

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「運をかき集める」と言われている縁起物の熊手。
お商売をしている方から会社勤めのサラリーマンまで、幅広い方が「商売繁盛」を願い、熊手を買い求めます。
このように縁起を担ぐことが精神的にいい影響を及ぼすことがあります。

酉の市になるとたくさんの露店がきらびやかなものやシンプルなものまで様々な熊手を店先に並べますが、この熊手、一体どう選ぶのがいいでしょうか?

小さいものから買い始めるのがよい

初めて熊手を買うという方、せっかくだしといきなり大きいものを買おうとしていませんか?

熊手は前回よりも小さいものを買うと福も小さくなってしまうと言われており、年々サイズアップしていくことが良い買い方とされています。
初めての方は小さいものから買うようにして、次回以降にサイズをちょっとずつ上げていくようにしましょう。

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熊手の相場は?

店はもちろん、デザインやサイズによって熊手の値段は違います。
小さくて安いものでは1,000円くらいからあります。

また、サイズが大きかったりデザインがゴージャスなものだったりすると◯◯万円というものも…。
大きな商談などを控えている方は是非手に入れておきたいものですね。

一般的には1万円から3万円ほどのものが人気だそうです。
また、1万円以上の熊手を購入すると「手締め」してもらえたりすることも嬉しいものですよね。

露天と掛け合うのが「粋」

露天とのコミュニケーションも兼ねて「値下げ交渉」をしてみるのも通の熊手購入の楽しみかたです。

本来の価格から値下げ交渉をして、値下げに成功した差額を露天への「ご祝儀」として渡すのが「粋」とされています。
結局は本来の価格を支払うのだから値下げ交渉をしたって一緒じゃないか!というは、この酉の市では不粋というものです。

また、中には値下げ交渉をせず本来の価格に自ら祝儀を乗せて支払うという気前のいい方もいます。
これぞまさしく男前というものです。
どうせ縁起物を買うなら景気よくいきたいものですよね。
お金の使い方を粋にこなせる方はきっとお商売上手なことでしょう。

ちなみにここで本気で値下げ交渉に挑んではいけません。
せっかくの熊手の運気を下げてしまうことになります。
あくまでたしなみ程度で、品性のある値切り交渉を楽しみましょう。

花園神社の酉の市まとめ

熊手を買い求めるお商売をしている方から、見世物小屋に興味津々な方まで様々な人間が入り乱れる花園神社の酉の市、1度足を運んでみてはいかがでしょうか。

ただし、見世物小屋の観覧はくれぐれも自己責任で宜しくお願いします…!

またこの時期は近くの新宿御苑で紅葉を楽しむことができます
お祭りの前後でこちらにも足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

▶ 新宿御苑の紅葉の見頃の時期は?ライトアップ情報も!

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