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初盆・新盆のお供えへのお返し、予算やのしのマナー知ってますか?

      2016/12/29

初盆や新盆のマナーって意外と知らない人もいると思います。

ましてや遺族・親族は、参列いただいた方々にお返しの準備もしなければいけないので大変です。

一般的なお返しの予算や、どんなものをお返ししているのか気になりますよね?

今回は初盆・新盆のお返しについてご紹介します。

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初盆・新盆とは?

まず初めに知っておきたいのが「初盆・新盆とは何か」です。

初盆も新盆も本来は同じ意味です。

亡くなられた方が四十九日を過ぎて、初めて迎えるお盆の事を初盆や新盆といいます。

初盆は故人が冥土へ行かれてから初めて里帰りする大切な行事です。

ですので丁重に執り行われるご家庭が多いです。

初盆・新盆のお供えのお返しはどうすればいい?

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お返しを送る時に気を付けておくのが「高すぎない」「かさばらない」物がいいです。

あまり高い物だと相手にご迷惑をお掛けする事があるので。

理想は消え物、あるいはギフトカタログがおススメです。

ギフトカタログだとこちらで準備する手間も楽になるので参考にしてください。

遠方などの理由により、当日参列出来ずにお供物やご香典を頂戴した場合もお返しをします。

初盆・新盆のお供えのお返しはいつ送ればいい?

初盆のあとに食事の席を設けて、遺族や親族、故人と親しかった方をもてなすことがお返しにあたります。

もし食事の席を用意できなくても失礼にはあたらないので安心してください。

その場合は初盆の帰りにお弁当やお酒、引き出物等を一緒にお渡ししましょう。 

初盆の当日に引き出物やお返しを渡さない場合は、初盆の日から3日以内かその月の内に先方にお送りしましょう。

初盆・新盆のお供えのお返しの予算は?

予算はこれと言って決まった額はありません。

一般的には頂いたご香典やお供物料の「半額から3分の1」と言われています。

予め引き出物をご用意する場合は2,000円から5,000円でご用意しておきましょう。

もしお渡しした引き出物より多い金額のご香典いただいた場合は別にお礼の品をお渡ししましょう。

初盆・新盆のお供えのお返しでオススメは?

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消え物と先ほどご紹介しましたが、どんな物を送られているのか細かく調べてみました。

そうめん・冷や麦

夏の定番のそうめんや冷や麦が引き出物で圧倒的に多い様です。

なぜそうめんが多いのか理由は分からないのですが、お盆は夏なのでそうめんなら家族みんなでも一人でも消費しやすいからなのでしょう。

お菓子類

こちらも引き出物で多いです。

特に多いのがクッキーやおせんべいなどの長期間保存出来るものです。

他にも季節的に水ようかんやゼリーなども送られているようです。

調味料

家族が多くいらっしゃるご家庭には大変重宝しますね。

お醤油はもちろん、お酢やみりんのギフトセットなどもあります。

洗剤

洗濯洗剤や柔軟剤、キッチン用洗剤などのギフトセットを送るところもあります。

毎日使うものなのでありがたいですね。

タオルセット

消え物ではないのですが、タオルセットは比較的喜ばれます。

タオルも使い続けると傷んでしまいますからね。

初盆・新盆のお供えのお返しでのしはどうする?

基本的に初盆・新盆のお返しで付けるのは「のし」ではなく「掛け紙」と言うそうです。

お供えのお返しの掛け紙には

」「初盆志」「新盆志」「御新盆志」「初盆供養」「新盆供養

を表書きにします。

下段に施主のフルネームを書きます。

初盆・新盆のお供えのお返しまとめ

すぐにでも使える初盆・新盆のお返しのマナーでしたが参考になりましたでしょうか?

施主の方はもちろん、遺族や親族の方も初盆は大変でしょうけど、故人を尊重し、丁重に迎えられるようにしてあげてください。

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