知らなきゃ損するAtoZ

季節の行事から最新イベントまで、すぐに使えるお得な情報をお届け!
知らなきゃ損する、知って得するコトがいっぱいです!

熱中症の症状で下痢をしている時の原因や対策は?吐き気はある?

      2016/12/28

暑くなってくると、注意しなければいけないのが「熱中症」ですね。

猛暑の日が続き、「なんかだるいな」なんて思っていたら熱中症でした、などということもあり、特にお年寄りや子供は重症になりやすいので要注意です。

今回は、そんな熱中症の中でも下痢の症状が出ているときについて調べてみました。

スポンサーリンク

熱中症の症状で下痢をしている時の原因はなに?

heatstroke-diarrhea3

熱中症の症状は人それぞれですが、特に気を付けなければいけないのが、「下痢」です。

下痢をしてしまうと、体の水分が吸収されずに排出されてしまうため、さらなる脱水症状を誘発してしまうのです。

熱中症による下痢の原因は、ミネラル・ナトリウム類と水分のバランスです。

熱中症になると、汗で体中のミネラル類が汗と共に排出されてしまいます

そうすると水分とミネラルのバランスを保つために、あろうことか水分を排出しようとし、おう吐や下痢の症状がおきてしまう、というメカニズムです。

熱中症の症状で下痢をしている時に吐き気や腹痛はある?

heatstroke-diarrhea2

下痢の症状があるということで、その前兆として腹痛が挙げられます。

夏の暑い日、食後に腹痛が起こるのは、食中毒と考えられがちですが、実は熱中症の症状であることも多いのです。

特に夏はアイスクリームなど、冷たいものを摂取する機会が多いため、冷えなどと誤診してしまうと、悪化してしまう危険性もありますので、熱中症も疑ってみましょう。 

先ほど、ミネラルと水分の関係で、水分が排出されてしまうため下痢を起こすと言いましたが、水分の排出運動は決して下痢の症状に伴うだけではなく、嘔吐としても現れることもあるので要注意です!

熱中症の症状で下痢をしている時の処置方法は?

まずは、水分不足が疑われますので、下痢をすると余計に水分が対外に排出されてしまうため、スポーツドリンクなどでコマメに水分補給をすることがとても大切です。

スポーツドリンクが好ましいのは、水分と一緒に排出されてしまうミネラル・ナトリウムを摂取することができるからです。

最近は熱中症対策用のドリンクも市販されており、汗をかく場所にいくときに携帯していてもいいですね。

熱中症の症状で下痢をしている時の対策は?

heatstroke-diarrhea5

実際熱中症で下痢になってしまった場合は、まずは汗をかくことによる水分の排出を防ぐため、涼しい場所に避難しましょう。

それ以上の水分の排出は命に係わることなので、作業などをしていたらすぐにやめて休みましょう。 

避難できたら、すぐに塩分・水分の摂取をしましょう。

摂取したそばから嘔吐や下痢で排出されてしまうこともありますが、こまめに摂取しましょう。

できれば常温の水分をとることが必要で、胃や腸に負担がかかってしまうような冷たいものは避けましょう

腹痛がおさまらないときは、おなかを反時計回りに撫でていると落ち着きます

とにかく水分と塩分、できれば果物などでビタミンなどを取ることができればベターです。

いったん症状が治まったあとも、無理は禁物です。

胃や腸を酷使した後の食事はおかゆなど、消化しやすいものを選びましょう。

熱中症の症状で下痢をしている時のまとめ

熱中症に伴い起こる下痢は、体内の調整機能が働いていて、体外に水分を強制的に排出してしまう現象の為、水分だけでなく、ミネラル・ナトリウムの摂取も重要になっています。

最近は塩分高めのスポーツ飲料の販売など、夏に塩分をしっかり取ることが推奨されています。

減塩が謳われている世の中ですが、夏は意識的に水分と塩分をとることが必要ということですね。

大事なのは熱中症になってしまう前の予防です。

汗をかいてしまう夏は、水分と塩分のバランスの良い、コマメな接種を心掛けて、もし体調が悪くなったら早めに休みましょう。 

スポンサーリンク

あなたにおすすめの記事

 - 熱中症・夏バテ