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干し柿のカビの見分け方は?セーフの基準を知れば捨てなくてもOK!

      2017/10/31

干し柿をよく見てみたら、カビが…!なんて経験ありませんか?
でも「カビ」と一口に言っても、いくつか種類があります。

中にはうまく処理すれば食べられるものや、カビだと思ってたけど実はセーフだった!なんてこともあるんですよ(^^)
まだ食べれるものだったのに捨ててしまった、なんてことになったらもったいないですよね(涙)

そうならないためにも、今回は干し柿のカビの見分け方や、カビがはえてしまったときの対処法などについてご紹介します!

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干し柿にカビが生えたらどうする?

hoshigaki-kabi-1

甘くておいしくて栄養たっぷりな干し柿
楽しみにしていたのにカビが生えてしまったら、がっかりしてしまいますよね…!

干し柿のカビには「青カビ」と「白カビ」の2種類があります。
この2つのカビ、場合によっては取り除けば食べられることがあるんですよ(^^)

「青カビ」が生えてしまった場合

見た目的にギョッとしてしまう青カビ
一見もうダメだと思うでしょうが、実は味には影響ありません

カビの状態がそこまで重度でなければ、カビの部分を取り除いて食べることができます♪

「白カビ」が生えてしまった場合

白カビは残念ながら干し柿そのものの味を悪くします。

体にもよくないので、無理はせずに早々に捨ててしまいましょう…(涙)

カビかどうかの見分け方は?セーフの基準は?

カビが生えても、

  • その部分を取り除けば食べられるもの
  • そうではないもの

があるのが分かりましたが、ではそれを見分けるのはどうすればいいのか…?
干し柿を無駄にはしたくないけれど、ちょっと不安ですよね。

ここではそのカビか食べられるかどうかの見分け方をご紹介します!

白カビ?表面に白い粉のようなもの

干し柿を見ると、たまに白い粉のようなものが付着しているのを見かけますよね。
これは干したことによって表面に表れた糖分であることがあります。

この白いものが「カビ」であるか「糖分」であるかを見分けるには、「時期」を基準にして考えてみるといいですよ!

干し柿がしっかりと乾いた完成間近に発生したものは、糖分である可能性が高いです。
しかしまだ干し始めて日が浅く、完成のタイミングでない頃であればカビである可能性があります。

この「時期」を踏まえた上で、白いものを微量になめてみて甘かったら糖分、そうでなければカビです。

色のついた斑点(はんてん)など

緑や黒っぽい斑点のようなものであれば、それはほぼカビでまちがいないでしょう。

少量であれば取り除けば問題なく食べられますが、範囲が広ければカビの侵食が進んでおり、根深い可能性があります。
状態を見て不安を感じるようであれば、食べるのは止めておいてくださいね。

他にも、干し柿が全体的に黒ずんでいることがありますが、これは直射日光の当てすぎなどで変色してしまっていることが原因です。
食べる分には問題ありませんが、黒カビである場合もあるので確認を怠らないようにしてくださいね!

カビが生えてしまった…!と捨てる前に、以上のことを1度確認してみてください(^^)

干し柿にカビが生えた時の対策や対処法は?

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カビが生えてしまったからといって、すぐに捨ててしまうのはもったいないことがお分かりいただけたかと思います。
状態を見てきちんと対処できるように、次は対処法について詳しく説明します!

除菌・殺菌を徹底する

カビが生えたときの対処法としては、まずはカビを取り除き、そのあとは霧吹きなどでアルコールを吹きつけましょう

ただし!
カビが心配になってあまりマメに吹きつけると、それが湿気の元となってカビがはえることもあるので、アルコール消毒は適度におこなってくださいね。

柿どの接触を避ける

干し柿を干すときは、柿同士が接触しないように間隔を空けて干すようにしましょう。
接触しているところからカビが生えることも多いので、スペースにはゆとりをもって吊るしてくださいね。

干し柿を作るタイミングでカビが生えにくくするようにする工夫もあります。
この動画では熱湯で消毒する方法を紹介しています。

もしご自身で作ってみたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

干し柿にカビが生えたらどうやって取る?

青カビの場合、ちゃんと取り除けば食べられる場合があるのは前の章でご紹介しました。
ではその取り除き方について、次はご説明します。

しっかりと取り除いて、おいしく食べてくださいね!

アルコールで拭き取り

焼酎やホワイトリカーなどのアルコールでカビを拭き取ります
アルコール度数の強いお酒の方が、殺菌作用は強いです。(ウォッカなど)

用意したアルコールを清潔な布に含ませて、丁寧に除去しましょう。
布でふき取る以外にも、新しい歯ブラシを使ってカビをこすりとる方法もあります。

ナイフや包丁でカビを削ぎ落す

拭き取るだけでは表面にカビの胞子が残っているのでは?と不安な方は、そのカビの部分をごっそりと包丁などで削ぎ落す方法をおすすめします。

食べる面積は減ってしまいますが、カビが付着していた部分がなくなるので安心ですよね!

干し柿のカビまとめ

いかがだったでしょうか。
最後に今回の内容のポイントをまとめておきますね!

  • カビには「青カビ」と「白カビ」の2種類があります。
    青カビは、生えてしまっても味に影響がないので、重度でなければ取り除いて食べることができます。
    白カビが生えた時は、味が落ちますのであきらめましょう
  • 表面に白い粉がついている時は、糖分であることがあります。
    干し柿の完成間近であれば糖分、完成のタイミングでないときはカビの可能性が高いです。
  • 緑や黒の斑点のようなものはカビですので、状態をみて取り除くか捨てるか判断しましょう。
  • 全体的に黒ずんでるのは直射日光を当てすぎたことによる変色の場合があります。
  • カビが生えた時は、アルコールを吹き付けて除菌・殺菌をしましょう。
  • 干すときは、柿同士が接触しないように間隔を空けて干しましょう。
  • カビを取り除く時は、アルコール度数の高いお酒で拭き取るか、不安な人は包丁などでカビの部分をごっそり切り落としましょう。

乾燥させておいしさをギュッと凝縮させた干し柿。
大切に食べたいですよね(^^)
もしカビを生やしてしまっても、今回の記事を参考にまだ食べられるものかをちゃんと見分けて、おいしく楽しんでくださいね!

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