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インフルエンザの寒気はいつまで続く?原因や、効果的な対処法5つ!

      2017/09/14

インフルエンザのときに起こるイヤ〜な「寒気」。
布団にくるまりながら、「あぁ、いつまで続くんだろう…」と思いますよね(TT)

体がブルブルと続く感覚は、ほんとうに厄介です。
安静にしたいのに体が震えて続けて、結局あまり眠れないなんてことも...。
できることなら薬を使わずに寒気をおさえたいですよね。

今回は、このインフルエンザの寒気が続く原因と、寒気の対処法についてご紹介します!

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インフルエンザの寒気が続く原因とは?

まずはインフルエンザの寒気がなぜ起こるのか
その原因について見ていきましょう!

インフルエンザの寒気が起こる原因とは?

インフルエンザの寒気が起こるのは「体の温度と外気の温度の差」に原因があります。

人の体はインフルエンザなどのウイルスを、体内の温度を上げて退治しようとします。
そのときに体内で発生した熱を逃がさないように、体中の血管が収縮して全身の血流を少なくします。

血流が少なくなることで熱は逃げづらくなりますが、体の表面温度と外気との温度差が生まれます。
その温度差に体が過敏に反応してしまうのが、インフルエンザの寒気の原因だったのです!

また、体の中では筋肉を収縮し、そのときの振動で熱を発生させています。
体がブルブルと震えてしまう原因は、この筋肉の収縮によって起こっていたのです。

寒気が続くのはなぜ?

インフルエンザの寒気は、体の中のウイルスを退治している間はずっと続きます。

ウイルスを退治している間は、体の熱はどんどん上がり続けます。
ウイルスが弱くなるまでは、筋肉と血管はずっと収縮しているので、寒気が続いてしまうのです。

熱が上がりきり、体内のウイルスが弱まったら、体の寒気はおさまっていきます。
寒気が治まるまでの時間には個人差がありますが、約数時間~丸1日程度かかります。

丸1日も寒気が続くなんて嫌ですよね(汗)
このインフルエンザの寒気を止める方法はあるのでしょうか?

インフルエンザの寒気を止める対処法とは?

インフルエンザの寒気を止めるのにお薬は必要ありません。
ぜひ下記の対処法を試してみてください。

  • 厚着をして温める
  • 首の後ろをカイロなどで温める
  • 消化がよく、体が温まるものを食べる
  • 汗が出てきたら温めるのを止める
  • 水分補給をしっかり行う

これらのインフルエンザの寒気の対処法について、詳しく見ていきましょう!

厚着をして温める

寒気が起こるメカニズムは、体の表面温度と外気の温度差が原因でしたよね。
なので体の表面温度を上げて、体内との温度差を縮めることで寒気を早く止められます。

表面温度を上げるために、厚着をしたり毛布をかぶったりするといいでしょう。

首の後ろをカイロなどで温める

首の後ろには大椎(だいつい)というツボがあり、ここを温めるだけでも効果を発揮します。
体を温めると同時に首の後ろも温めましょう!

消化がよく、体が温まるものを食べる

インフルエンザは体力をかなり消耗します。
体を早く回復させ、寒気をおさえるためには、やはり食事が大切です。

私のおすすめは「ショウガ入りのおかゆ」です!
おかゆは消化の負担を減らしてくれて、ショウガは体を温める効果があります。
無理のない範囲で、体を温める食事を心がけましょう。

汗が出てきたら温めるのを止める

汗が出てくるころには、寒気はだいぶおさまっているはずです。
それは体の中のウイルスが、ほとんど退治されている状態で、今度は体を冷やさなければなりません。

ただ、急激に冷やすと体への負担が大きくなってしまいます。
まずは汗をふきとり、体の表面を快適な状態にしましょう。
衛生面を考えて、汗をかいた服はこまめに着替えるようにしてくださいね。

水分補給をしっかり行う

体の水分が不足すると汗をかきづらくなります。
なので、こまめな水分補給を行って、汗をかきやすくしましょう。

冷たすぎるお水は、胃腸に負担をかけるので、なるべく常温で飲むようにしてください。

おまけ・塩レモン水

水分補給におすすめのドリンクがあります。
それは「塩レモン水」です!

汗と一緒に流れ出たミネラルを塩で補給しつつ、レモンの爽やかな酸味が口の中を潤してくれます。
また、レモンに含まれるクエン酸は、インフルエンザで弱った体にとても大切な栄養素です。

こちらの動画で作り方を説明しています。

動画では生のレモンを使っていますが、「ポッカレモン」などでも代用できます!
塩も岩塩がなければ普通のお塩で問題ありません。

ちょっとひと手間加えるだけで、体の回復に手助けをしてくれるので、ぜひ塩レモン水で水分補給を行ってくださいね(^^)

熱がないのに寒気がするのはなぜ?

熱は出ていないのに寒気がする」という方もいますよね。
熱がないのに寒気がするって、これまでのお話しと矛盾しているように思います。
どうしてこのようなことが起こるのでしょうか?

熱が上がる前ぶれ

熱がないのに寒気がするのは、これから熱が出る合図である場合がほとんどです。
体の筋肉と血管を収縮させて、これから熱を上げる準備をしているのです。

なので、熱が出ていなくても寒気がする場合は、なるべく早く体を温める準備をしておきましょう。

発熱する力が足りない

筋肉量が少なくて、温度上昇がうまくできない人がいます。
これは個人の体質的な問題なので、万人に当てはまるものではありません。

しかし、熱が上がらないということは、ウイルスを退治する力が弱いということです。
このような体質の方は、インフルエンザが長引く可能性があります。

インフルエンザB型に感染している

インフルエンザB型は、熱があまり高くならないインフルエンザの種類です。
熱が出なくても寒気がする場合は、このインフルエンザに感染している可能性があります。

しかし、熱が出ないといっても、インフルエンザは非常に強いウイルスです。
悪化する前に、上記で紹介した寒気を止める方法をしっかり行ってくださいね。

インフルエンザB型についてはこの記事で詳しく解説しています。

インフルエンザでも辛くない!症状が軽い理由3つ!型でも違う?

インフルエンザの寒気が続く原因について、まとめ

インフルエンザの寒気について、参考になりましたでしょうか?
最後に今回のまとめです。

  • 寒気は「体の温度と外気の温度の差」が原因
  • 寒気は体の中のウイルスを退治している間はずっと続く
  • 寒気が治まるまで約数時間~丸1日かかる
  • インフルエンザの寒気を止める方法は、体を温めて汗が出たら体を冷やす
  • 熱が出ていないのに寒気がする場合は、熱が出る前ぶれである場合が多い

インフルエンザの寒気は確かにつらいものですが、しっかり対処法を覚えて自分の体をいたわってあげてくださいね!

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