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みかんの食べ過ぎは太るって本当?気をつけたい3つのこと!

      2017/12/03

みかんが目の前にあると、ついつい食べ過ぎちゃいますよね。
私なんか5個ぐらいぺろりと食べてしまいます(^^;

でも、そんなときにちょっと気になるのが、「みかんは食べ過ぎると太るのか?」ということ(汗)
くだものだからヘルシーだと思うのですが、みかんって甘いし…
実際はどうなのか気になりますよね。

あと、みかんの食べ過ぎでおこる体の変化も気になりますよね。
「みかんを食べ過ぎると、肌が黄色になる」ってお話しがありますが、実際はどうなのでしょうか?
そのあたりの話も詳しく知りたいところです!

そこで今回は、みかんの食べ過ぎで気をつけたいことについてご紹介します!

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みかんの食べ過ぎで気をつけたい3つのこと!

みかんを食べ過ぎると、体にこんな影響が出てきます。

  1. みかんを食べ過ぎると太る
  2. みかんを食べ過ぎると下痢になる
  3. みかんを食べ過ぎると黄色くなる

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

1)みかんを食べ過ぎると太る

まずは、みかんのカロリーがどれぐらいあるのか気になりますよね。
みかんは中ぐらいのサイズだと、1個あたり約34キロカロリーです。

私みたいに5個も食べると、34キロカロリーx5個=170キロカロリーになります。
170キロカロリーを他の料理に変えるとこんな感じです。

  • ポークソテー 1人前
  • タンドリーチキン 1人前
  • ツナマヨおにぎり 1個分
  • いくら寿司 1皿2個

こうして他の料理に置きかえてみると、みかんのカロリーはそれほど気にしなくてもよさそうに思えますね。

それに、みかんは「ビタミンC」がたくさん入っている果物です。
たった2個で一日に必要なビタミンCを摂取することができるんですよ(^^)

5個食べてもこれぐらいのカロリーなら、腹持ちもいいしむしろダイエット向き?
やっぱりたくさん食べてもいいよね?と思いますよね。
が、ちょっとまってください!

みかんはたくさん食べてもいいの?

「みかんはたくさん食べても低カロリーだから大丈夫!」
と思ったのですが、みかんは果物なので「果糖」が含まれているんですよ。

この果糖は、体の中に「中性脂肪」をためこむ性質があります。
中性脂肪をためてしまうと「太りやすく痩せにくい体質」になってしまうんです!

気をつけたいこと1:みかんは低カロリーだけど、太りやすくなる。

みかんは低カロリーだけど、食べ過ぎると太りやすくなります
一つあたりは低カロリーでも、毎日たくさん食べるのはひかえた方がいいでしょう。

2)みかんを食べ過ぎると下痢になる。

みかんを食べ過ぎると「下痢」になることがあります。
原因はみかんに含まれる「ビタミンC」です。

ビタミンCは取りすぎるとお腹を壊すことがあります。
また、利尿作用もあるので、必然的にトイレの頻度が上がることに…(^^;

また、みかんには体を冷やす効果があります。
お腹も冷えやすくなるので、余計に下痢を長引かせる原因になるかもしれませんね。

みかんにふくまれる水分の量は、全体の70%以上といわれています。
水分が多いのも下痢をひきおこす原因の一つに考えられますね。

気をつけたいこと2:食べるタイミングに注意!

おなかの調子が悪いときに、みかんをたくさん食べるやめましょう。

逆転の発想で、便秘の時にみかんを食べてみるのはいかがでしょうか?
下剤などを使わなくても便秘を解消できるかもしれませんね(^^)

3)みかんを食べ過ぎると黄色くなる

子どものころに「みかんを食べ過ぎると手足が黄色くなるよ」と言われたことはありませんか?
実はこの話はほんとうで、「柑皮症(かんぴしょう)」とうい症状なんですよ。
肌が黄色くなること自体は特に害はないのですが、病名があるっておどろきですよね(^^;

原因はみかんに含まれる「色素」が肌の色を黄色くしていたのです。
みかんには

  • βカロテン
  • カロテノイド

などの成分がふくまれています。
この成分が肌に色素沈着(しきそちんちゃく)して、手の平や足がが黄色くなるのです。

気をつけたいこと3:食べる量を減らすこと

肌が黄色くなるのは、みかんを過剰に食べている証拠です。
なので、みかんを食べる量を減らすことで、肌の色はもとにもどります

(おまけ)肌が黄色くなるのは、他の病気の可能性も?

肌が黄色くなるのは「他の病気」の可能性もひめています。
例えば肝臓の病気なんかは、肌の色が黄色に変わる症状があるんです。
みかんを止めても肌の色が戻らない場合は、一度専門家に相談した方がいいかもしれませんね。

病気かどうかの簡単なチェック方法があります。
それは自分の「白目」を見ることです。
白目まで黄色く変色していたら、他の病気の可能性が高いです。

みかんを食べると「糖尿病」の予防になる!

これまで、みかんの食べ過ぎによるデメリットについての話が多かったのですよね。
ここですこし、みかんのすごい効果についてご紹介します!

みかんには糖尿病の予防の効果がある

農研機構果樹研究所と浜松医科大などの研究チームが発表した研究結果によると、温州みかんに含まれている成分「β-クリプトキサンチン」が、糖尿病等の生活習慣病を予防する働きがあるということがわかりました。
以前は、「みかんの果糖が血糖値上昇をまねく」と思われていましたが、逆に糖尿病になりにくくするんですね(^^)

糖尿病に限っていえば、みかんを毎日3個程度食べている人と食べていない人とを比べた時に、みかんを食べている人の方が糖尿病の発症率が57%も低くなるということです。

糖尿病の予防につながる大切な成分である、「β-クリプトキサンチン」の一日の摂取目安量は3mg程度です。
みかんを一日2~3個食べることで摂取目安はこえますので、そのくらいを毎日食べれば糖尿病になるリスクがおさえられるようです。

ただ、すでに糖尿病を患っている方は、くだものの摂取にも制限が設けられている場合があります。
なので、自己判断せずに主治医と相談してから食べるようにしましょうね!

結局、みかんは1日何個まで?

結局のところ、みかんは一日に何個までなら食べ過ぎにならないのでしょうか?

農林水産省と厚生労働省が、平成17年に発表した食事バランスガイドによれば、「みかんは一日2個程度がいい」とされています。
上記の糖尿病の話と合わせると、1日のみかん摂取は2~3個が一番いいでしょう!

みかんの食べ過ぎは太る?まとめ

みかんの食べ過ぎについての情報はお役に立ちましたでしょうか?
最後に今回のまとめです。

  • みかんの食べ過ぎで気をつけたいこと3つ
    1)みかんを食べ過ぎると太る → 毎日たくさん食べ続けるのはやめましょう。
    2)みかんを食べ過ぎると下痢になる → お腹の調子が悪いときはひかえましょう。
    3)みかんを食べ過ぎると黄色くなる → 食べる量をおさえましょう。
  • みかんには糖尿病の予防の効果がある。
  • みかんは1日2~3個が適量

みかんは小さくて皮をむくだけと手軽なので、何も考えずにいると1度にいくつも食べてしまいがちです。
あと1個くらい…と思う気持ちもわかりますが、食べ過ぎはかえって体に毒だということがわかりました。

一度にたくさん食べるのではなく、毎日少しずつ体に取り入れることが大切ってことですね(^^)

みかんだけでなく、りんごブロッコリー食べすぎた場合についてはこちらで解説していますので、ぜひあわせて読んでみてくださいね!

りんごを食べ過ぎたらどうなる?体にいいって聞くけど本当はどう?

ブロッコリーの食べ過ぎに要注意!量はどれぐらいまで食べて大丈夫?

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