おたふく風邪、大人がかかった場合の治療法は?治療薬や治療期間も!
大人になってからのおたふく風邪、どんな治療法があるか気になりますよね。
「おたふく風邪は子どもの病気」というイメージがありますが、大人が感染すると少々厄介です(TT)
おたふく風邪はまわりにうつる病気なので、仕事や家事で忙しい身としてはできるだけ早く治す方法を知ったおきたいですよね。
病院を受診するにも、何科を受診したらいいのかということもおさえておきたいところです。
今回は、大人のおたふく風邪の治療法などについて知りたいアナタのために
- 大人のおたふく風邪の治療方法や薬はどんなもの?
- 大人のおたふく風邪の治療期間はどれくらい?
- 大人のおたふく風邪は何科を受診したらいい?
- 大人と子どものおたふく風邪の違いは?
などをまとめました!
目次
大人のおたふく風邪の治療法や薬はどんなもの?

おたふく風邪には、特効薬はありません。
症状にあわせて不快感をやわらげる薬を飲んで、自然に治るまで対処療法をすることになります。
例えば、おたふく風邪の主症状である
- 発熱による体のダルさ
- 耳の付け根の腫れによる痛み
などがヒドいときは、解熱鎮痛剤が処方されます。
なかには咳や鼻水などの症状が出る人もいるので、その場合は鼻水止めや咳止めの薬が処方されます。
ツラい症状をおさえて、あとは家で安静にしておくのがおたふく風邪の治療になります。
でも、症状をやわらげる薬を飲んでいてもピーク時はツラいですよね(TT)
「いったいこの地獄はいつまで続くのか…」と思ってしまいます。
せめて、治療期間の目安がわかれば気持ち的に少しだけラクになりますよね(^^;
次の章では、大人のおたふく風邪の治療期間はどれくらいなのかについてお伝えします。
大人のおたふく風邪の治療期間はどれくらい?

おたふく風邪の治療期間は、個人差はありますがおよそ1週間ほどです。
発症してから耳の付け根の腫れがおさまるまでを治療期間とします。
発症から4日から5日目くらいが症状のピークなのでとてもツラいですが、「あと数日のガマンだ!」と思って乗り越えましょう…!(>_<)
完治したかどうかは、病院に行ってお医者様にしっかりと診てもらうと安心です(^^)
ですが、病院に行くにしても何科を受診したらいいのかちょっと悩んでしまいますよね。
子どもなら小児科を受診するといいのですが、大人の場合は内科もあれば耳鼻科という選択肢もあるので迷うことも…(汗)
次の章では、大人のおたふく風邪で病院を受診するなら何科に行けばいいのかについてお伝えします!
大人のおたふく風邪で受診するなら内科?耳鼻科?

大人のおたふく風邪は、内科でも耳鼻科でも診てもらことができます。
基本的には、
- 内科は体調不良全般
- 耳鼻科は耳や鼻、喉に関する首から上の症状
を診ますので、おたふく風邪の場合はどちらでも診察をしてくれます。
ちなみに私個人としては耳鼻科を受診することをおすすめします。
自分が普段から風邪や予防接種などで、かかりつけとして耳鼻科にお世話になっているというのもありますが、耳まわりの症状があるときは専門である耳鼻科が適切かと思います。
子どもがおたふく風邪にかかった場合は「小児科しか行ったことがない」「合併症などがコワい」という人がいると思うので、普段から通っているかかりつけの小児科に行くといいですよ。
大人と子どもでは症状や対処法に違いがあるので、安心できる科で受診しましょうね(^^)
でも具体的に大人と子どもの違いってどんなものか気になりますよね。
次の章では、大人と子供のおたふく風邪の違いについてまとめました!
大人と子どものおたふく風邪の違いは?

同じおたふく風邪でも、大人と子どもをくらべると
- 症状の重さ
- 合併症の内容
など、いくつかの違いがあります。
子どもとくらべて大人のほうが重症化しやすいのがいちばんの違いです。
子どもがおたふく風邪になると38度くらいの熱がでますが、大人の場合は40度前後の高熱が出ることがあります。
大人になってからの高熱は、ホントに何もできないくらいツラいのでやめてほしいですよね…(汗)
また、子どもも大人もまれに合併症を起こすことがあるのですが
- 子どもの場合は、髄膜炎や難聴
- 大人の場合は、睾丸炎や卵巣炎
など、発症するものに違いがあります。
このような違いはありますが、大人でも子供でもおたふく風邪にかかるとツラいのは変わりはないので、できるだけかかりたくないものです(TT)
大人のおたふく風邪の治療法などのまとめ
いかがだったでしょうか?
最後に、今回のおさえておきたいポイントをまとめておきますね(^^)
- おたふく風邪には、特効薬がありません。
自然に治るまで対処療法をすることになります。 - おたふく風邪の主症状である、発熱・けんたい感・耳の付け根の痛みがヒドいときは、鎮痛解熱剤が処方されます。
- おたふく風邪の治療期間は、個人差はありますがおよそ1週間ほどです。
- 大人のおたふく風邪は、内科でも耳鼻科でも診てもらうことができます。
- 子どもよりも大人の方が重症化しやすいです。
子どもがおたふく風邪になると38度くらいの熱がでますが、大人の場合は40度前後の高熱が出ることがあります。 - おたふく風邪で起きる可能性のある合併症は、
・子どもの場合は、髄膜炎や難聴
・大人の場合は、睾丸炎や卵巣炎
などです。
おたふく風邪は特別な治療方法がないので、薬で症状をやわらげて完治するのを待ちましょうね!