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おたふく風邪、完治までの日数の目安は?どうやって判断すればいい?

      2017/10/21

子どものおたふく風邪はどれぐらいの状態なら完治といえるのか、気になりますよね。
「ほっぺのはれが引いたら治ったってことなのかな?」
いつまでお休みさせればいいんだろう?」
と悩むこともあると思います。

熱などのはっきりとした症状があれば分かりやすいのですが、それがない場合は風邪などよりもわかりづらい…。
何か分かりやすい判断ポイントはあるのでしょうか?

そこで今回は、

  • おたふく風邪の完治までの日数の目安
  • 完治したかどうかの判断ポイント

などについてご紹介します!

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おたふく風邪の完治までの日数の目安は?

おたふく風邪の完治までの日数の目安は、「最低でも5日」です。
この5日間というというのは、「学校保健安全法」という法律に書かれています。

おたふく風邪というのは、その学校保健安全法によって登園登校が禁止されている病気なんです。
そこには、
「耳下腺、顎下腺又は舌下腺の腫脹が発現した後5日を経過し、かつ全身状態が良好になるまでは出席停止」
とあります。

つまり簡単にいうと
「おたふく風邪によって耳の下、ほっぺ、舌の下がはれてから5日以上経って、なおかつ子ども自身が元気な状態になるまでは出席停止」
ということですね。

ですので、完治までは最低でも5日間、場合によっては10日間ほどかかることもあります。

登園登校はいつから大丈夫?

はれが残っている場合や熱がある場合は、もちろん登園登校はできません。
この症状がおさまって、しっかり元気になってから行くようにしてくださいね!

また保育園・幼稚園によって独自の基準を設けている場合もありますので、念のため確認しておいたほうが安心です。

おたふく風邪が完治したかどうかはどう判断すればいい?

おたふく風邪が完治したかどうかは、基本的には「はれが完全に引いたかどうか」で判断します。

おたふく風邪は「ムンプスウイルス」というウイルスによっておこる感染症です。
はれが残っているうちはまだウイルスが残っているので、人にうつしてしまう可能性があります。
はれが引いてしまえば感染力はなくなりますので、そこまでは安静にしておくことが必要です。

また、お医者様にお願いすれば「治癒証明書」というものを書いてもらえます。
これは治療が完了したということを医師が証明するものです。

これを発行してもらえるような状態になっていれば、ほぼ間違いなく完治したといえるので、不安な人はお医者様に判断をあおぎましょう!

この治癒証明書をスムーズに受け取るためにも、

  • どのくらいからはれが出始めたか
  • 症状はどういう経過か

ということをしっかり把握しておくことが大事ですね。

おたふく風邪は、人によってははれがあまり出ず、耳の下あたりを痛がる、ということもあります。
もし子どもが耳の下の痛みを訴えたら、すぐに病院で診察してもらうようにしてくださいね!

おたふく風邪の予防法は?

前章でもお話したように、おたふく風邪はウイルスによる感染症です。
できるならばしっかりと予防して、かからないようにしたいですよね。
また、かかっても症状を重くしないように、次は感染ルートや予防法についてご紹介します!

おたふく風邪の感染ルートと予防法

おたふく風邪は

  • 飛沫感染
  • 接触感染

があります。
「くしゃみ」や「せき」でも感染しますし、タオルの共有などでも感染の危険があります。

ウイルスの潜伏期間は2〜3週間と長く、はれが出る前後5日間が感染力のピークです。
そのため、気づかないうちに感染してしまうこともあり、保育園などでおたふく風邪が出た場合は多くのの感染者が出てしまうことがあります。

予防にはうがい・手洗いが有効で、とにかくウイルスを体内に入れないように気をつけることが大切です!

おたふく風邪の予防接種

身近な人がおたふく風邪にかかってしまった場合、感染を防ぐことは難しいです。
そのため有効な予防法として、おたふく風邪の予防接種があります。

これはおたふく風邪の原因である「ムンプスウイルス」に対するもので、抗体獲得率は90%とされています。
絶対にかからなくなるわけではないのですが、かかったとしても症状が重篤化しにくくなるというメリットがあります。

ただしこれは任意接種となりますので、実費での負担となります。
費用や補助については病院や地域、自治体によって違うため、関係機関に確認してみてくださいね!

おたふく風邪の完治までについてまとめ

いかがでしたでしょうか?
最後にポイントをまとめておきますね。

おたふく風邪の完治までの日数の目安は「最低でも5日間」です。
5日間というのは「学校保健安全法」という法律で決められた日数です。
子どもによっては5日間を過ぎても完治せず、元気な状態になるまで10日間ほどかかることもあります。

おたふく風邪によるはれがひくまでは登園登校はできません。
はれている間はまだウイルスが残っているので、他の人にうつしてしまう可能性があるためです。
はれがひけば感染力はなくなります

お医者様にお願いすれば「治療証明書」を発行してもらえます。
自分で完治の判断をするのが不安な人は、医師の判断をあおぐようにしてくださいね!

おたふく風邪の感染ルートは

  • 飛沫感染
  • 接触感染

です。
そのため予防にはうがい・手洗いが有効で、とにかくウイルスを体内に入れないように気をつけることが大切です。

また、有効な予防法として「予防接種」があります。
抗体獲得率は90%で、かかったとしても症状の重篤化を防ぐというメリットがあります。

子どもがおたふく風邪にかかってしまうと、見ているほうも痛々しくて辛くなってしまいますよね(涙)
働くお母さんにとっては、仕事を休むことも心配の種…。
正しい知識で完治の判断をして、また楽しく登園できるようにしてくださいね!

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