お盆の帰省ラッシュ、今年のピークはいつ?混雑や渋滞を避けるには?
2018/09/13
大型連休といえばゴールデンウィークに次いでお盆休みが混み合いますが、その中で移動する際は「渋滞」というストレスが付き纏います。
「山の日」の休日が増えてからお盆の帰省ラッシュに変化はあるんでしょうか?
できるだけストレスなく休みを満喫するために、お盆休みの渋滞や混雑のピーク・渋滞を避ける対策などをご紹介します。
目次
お盆の帰省ラッシュのピークはいつ?
日本の風習としては、盆入りの8月13日にご先祖様をお迎えし、8月16日に送るというのが一般的です。
この時期に合わせた8月13日~16日の4日間がお盆休みになることが多いのですが、この4日間に上手く土日が組み合わさると大型連休となります。
そして、2016年からは新たな祝日「山の日」が加わることになり、お盆休みの時期が長くなる人も出てきました。
そもそも「山の日」とはいったい何なのか説明をしますと、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する日」として制定された祝日です。
7月の「海の日」に続いて、8月に「山の日」が出来るとは誰も想像していなかったのではないでしょうか。
また、夏の電力需要を考慮した結果、お盆前後を休みにする会社や、年休利用を推進するところもあるようです。
長いお盆休みがとれる分、海外旅行に出かけたり、ゆっくり故郷で過ごすという方もいるでしょう。
その結果、お盆休みの期間中はどこへ行っても混雑する可能性が高いです。
また、Uターンラッシュについては、14日~16日まで分散される予想です。
ちなみに渋滞・混雑のピークは以下のとおりです。
帰省ラッシュ
8月11日 深夜 ~ 12日 終日
Uターンラッシュ
8月15日 昼頃 ~ 16日 終日
お盆の帰省ラッシュを避けるにはどうする?

お盆の渋滞に巻き込まれないためには、あえて深夜の時間帯に移動することをオススメします。
というのも、早朝5時くらいから渋滞し始めることが多いのに対して、深夜になると車の通りがまるで少なくなるのです。
多くの車が高速道路を利用する時間を避けることで、渋滞に巻き込まれる可能性が低くなり、巻き込まれた場合でも短時間で渋滞から抜け出せます。
のろのろ運転や渋滞を避けて移動したいという方は、深夜に高速道路を利用するとよいでしょう。
ただし、関越道下り線・中央道下り線などは深夜でも少し混む場合がありますのでご注意ください。
お盆の帰省ラッシュ対策はある?

渋滞情報をチェックする
高速道路を運営するNEXCOのWebサイトで、「渋滞予測」を確認できます。出発前にチェックしてから旅行や帰省の計画を立てるとよいでしょう。
また、ラジオの高速道路情報やサービスエリアにあるインフォメーションディスプレイで事故情報なども確認できます。
左車線を走行する
道路が混んでくるとドライバーは無意識で右側の追い越し車線に移ろうとします。
「速く前へ進みたい」という思いから追い越し車線に入った結果、追い越し車線が逆に混んでしまうということが、統計的データで分かっているそうです。
トイレに行くタイミング
高速道路が混んでくるとサービスエリアも混むので、トイレは行けるうちに行きましょう。
出発前にNEXCOのHPなどで休憩ポイントの場所を確認しておくとよいでしょう。
また、パーキングエリアやサービスエリア・ガソリンスタンドなどで乗車する際は、前もって子どもたちにトイレへ行くように声をかけるのがオススメです。
コーヒーや紅茶といったカフェインを含む飲み物やアルコール類は尿の排出を促すため、トイレが近くなります。
麦茶やほうじ茶・水・スポーツドリンクなどのノンカフェインドリンクをオススメします。
大型車両の後ろで走行する
高速道路で渋滞に巻き込まれてしまった場合は、大型トラックやバスを見つけて後ろにつくとよいでしょう。
大型車両は運転席が高く見晴らしがいいため、流れの良い車線を見つけやすく、後ろについていくと案外スムーズに走行できます。
お盆の帰省ラッシュのまとめ
渋滞情報や混雑状況については、その都度ラジオなどで知ることができますが、帰省ラッシュのピーク日予想は直前にならないと報道されません。
今年もお盆の帰省や旅行を計画されている方は、ぜひ参考にしていただけたら幸いです。
早めの準備で有意義なお盆休みをお過ごしください。