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お盆玉の相場はどれぐらい?どんなポチ袋を選んだらいい?

      2016/12/28

離れて暮らす家族や親戚が集まるお盆。

普段なかなか会えない孫や親戚の子にお小遣いをあげること、ありますよね。

あるいは子どもの頃、夏休みの帰省でお小遣いをもらった記憶はありませんか?

これが「お盆玉」と呼ばれ、ここ数年で話題になっています。

お正月のお年玉に対して、お盆にあげるからお盆玉というわけですね。

わたしも最近知った言葉ですが、そもそもお盆玉にはルールがあるの?相場は?

知ってるようで知らないお盆玉について、ちょっと掘り下げてみましょう。

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お盆玉とは?

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お盆玉はいつ、どこで始まったのか?

実は何とルーツは江戸時代の山形地方にありました。

お盆の時期になると、奉公先の主人が奉公人の普段の労をねぎらって衣服や下駄などを贈っており、これを「盆玉」と呼ぶこともあったそうです。

それが昭和初期頃、子どもにお小遣いをあげる風習として変化したということです。

そのお盆玉に目をつけた企業が2010年に「お盆玉袋」を発売。

これをきっかけにメディアに取り上げられるようになりました。

さらに2014年から郵便局がお盆玉袋の販売を始めたことで、一気に全国的に広まったようです。

お盆玉という言葉には歴史がありましたが、今のような形になったのは、やはり最近でしたね。

恵方巻きのようですね。

お盆玉の相場はどれぐらい?

さて気になるのはその相場です。

お年玉と同様に決まりがあるわけではありませんが、あげる対象の孫や親戚が小学生なら3,000円程度中学生なら1万円以内

お年玉と同程度か、それよりやや少なめが一般的だそうです。

親戚同士のやりとりなら、大人があらかじめ相談した上で、金額を決めておくのが無難かもしれませんね。

ちなみに来春小学校入学を控えているお子さんがいる場合、おじいちゃん、おばあちゃんからいただくお盆玉をランドセルの購入に充てる親御さんも多いそうですよ。

お盆玉のポチ袋はどんなものがいい?

スーパーや百貨店で売られているポチ袋には、夏らしいデザインのものに「お盆玉」や「おこづかい」と書かれていたり、「宿題がんばれ」や「またきてね」など、ちょっとしたメッセージが添えられたものも。

単にお小遣いをあげるより、気持ちが伝わりますね。

しかし用途が限られるため、余ったり使わなかったことを考えると、通年使えるものを選ぶのもありですね。

おすすめは何と言っても100円ショップのポチ袋

シンプルな和柄から可愛いイラストまで、迷ってしまうほどのバリエーション

わたしは気に入ったものをたくさん買って、いろんな場面で使えるようにストックしています。

また、ポチ袋を準備していなかった!というときは、慌てず騒がず、手作りしてみてはいかがですか?

折り紙や包装紙などがあれば簡単にできる動画をご紹介します。

https://youtu.be/MoAp0CpeJ-M https://youtu.be/af1f9sanArw

ぜひ参考にしてみてくださいね!

お盆玉の注意点やポイントは?

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お盆玉は最近広がってきた習慣なので、これといった決まりごとはなさそうですね。

普通お盆といえば8月13日の前後あたりを指しますが、ご家庭によっては帰省のタイミングがずれることもあるでしょう。

それにまだまだ認知度は低いので、必ずもらう・あげるものとプレッシャーを感じることはないと思います。

今の段階では知っておいて損はない、夏休みにあげる「特別なお小遣い」程度に覚えておいてはいかがでしょうか。

お盆玉の相場まとめ

みなさんはお盆玉について、どう感じましたか?

もらう側の子どもたちには嬉しいですが、あげる立場としては悩ましいですね。

親戚が多ければ、相場通りだとかなりの負担。

定着化するかは未知数ですから、あまりこだわらなくてもいいのではないでしょうか。

久しぶりに会う孫や親戚に、よく来たね、という気持ちを大事にしたいものです。

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