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立冬2016はいつ?食べ物や意味についても解説

      2017/02/11

11月にもなると朝晩はすっかり肌寒くなってあんなに暑かった夏も遠い昔のようです。
過ごしやすい秋の空気を感じていたはずなのにいつの間にかもう冬の気配…

でも立冬を迎えるといよいよ冬本番という気分になりますよね。しかし立冬とは具体的にどんな意味がある日なのでしょう?

立冬に用意する食べ物はあるのかなども一緒にまとめました。

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立冬2016はいつ?

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2016年の立冬は11月7日(月)です。秋分の日と冬至のちょうど中間に立冬はあります。

また、立冬は期間で現すこともあり、2016年は11月7日から11月21日(金)までが該当します。この末日は立冬の次の二十四節気である「小雪(しょうせつ)」までであり、年によっては1日前後することがあります。

立冬の決め方と計算方法

毎年11月7日頃が立冬とされていますが、この立冬の日はどのように決められているかご存じでしょうか。
それは、黄道(太陽の通り道)上の太陽の位置を見て、太陽黄経(たいようこうけい)が225゚を通過したときが立冬とされています。

そして毎年11月の7日か8日が立冬になるのですが、毎年どっちが立冬になるのを計算する方法があります。

・現在の西暦÷4

この計算式で、答えが3ならば8日、それ以外なら7日になります。2016年は割りきれるので7日ということになります。
ちなみに2031年まではこの計算方法で7日なのか8日なのかを調べることができます。

二十四節気とは

二十四節気とは、季節の節目につけられた24個の言葉のことを言います。

まずは1年を4個の季節に分けて(春夏秋冬)、そこから季節毎に更に6個に分けます。
こうして1年間を24個に割ることによってその時期に適した言葉がついており、立冬もその1つで、第19の節になります。

立冬に食べる食べ物は?

十五夜に月見団子、お彼岸におはぎ、冬至にかぼちゃと言ったように、季節の伝統行事と一緒に楽しむ行事食。これらのように、立冬にも何か行事食があるのかというと答えは「いいえ」です。立冬には特に決まった食べ物はないのです。

しかし立冬を過ぎるとどんどん寒さが厳しくなっていくので温かい食べ物が食べたいですよね。せっかく食べるなら冬が旬の食材でパワーをもらい、体の内側から暖まりましょう。

ちなみににんじん、ごぼう、大根などの根菜系が旬であり体を温める作用があります。これらを使って豚汁を作ってみたり、お鍋をしたりすると美味しそうですよね。

中国での立冬ごはん

二十四節気の生まれた中国では、地域によっては牛肉や豚肉、羊肉などの肉類を食べて厳しい冬を乗り越えるため体力を蓄(たくわ)えます。また他の地域では、中国語で発音した時の「餃子」と「(季節の)交代」の発音がよく似ていることから水餃子を食べているそうです。

何だかダジャレのような感じですが、餃子はたくさんの野菜やお肉を使って作るので栄養はたっぷりですし、水餃子は温かい食べ物なので冬の食事としては適しているように思いますよね。立冬を迎えると急激に寒さが強まり体調を崩すことが多くなっていくので、食べることによって栄養を付けて乗り越えましょう。

立冬は「鍋の日」!

11月7日は「鍋の日」である事をご存じだったでしょうか?これは、食品会社のヤマキが2001年に制定したもので、「いい(11)な(7)べ」の語呂合わせにしてあります。
冬の始まりとされる日に温かいお鍋を食べて体力をつけましょう!

こちらの動画で鍋の日の由来について解説していますのでよければ参考にしてみて下さい↑

立冬の意味は?なぜあるの?

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「立冬って『立つ冬』のと書くけど、一体どんな意味があるの?」と疑問に思ったことがある方もいるでしょう。

立冬の「立」は新しい季節の始まりを意味しています。そしてそれに冬が付きますので、これらを踏まえると「冬の気配を感じる日」という意味になります。

立冬は陰暦上での10月にあたり、暦(こよみ)の上ではこの立冬から冬に入るとされています。これから始まる寒い冬は節分である2月の立春の日の前日まで続くとされています。

今は11月でも真冬のような厳しい寒さはなく、冬が来た!といってもピンと来ない方も多いでしょうが、昔は立冬になると冬の始まりとして冬支度をしていました。

立冬は「四立(しりゅう)」の1つ

冬の始まりの日があるように、春や夏などの他の季節にも当然始まりはあります。それぞれ「立春」「立夏」「立秋」と呼ばれ、これらの季節の節目の呼び名を総合して「四立」と呼びます。

立冬の風習は?

立冬には何か特別なことをするの?というと、特にコレをするべきといったような決まったことはありません。立冬を迎えることによって冬の始まりを感じて冬物のコートを出したりなど衣替えをしたり、部屋にこたつを出したり冬仕度をするきっかけになる方もいるでしょう。

また、立冬を過ぎたあたりからインフルエンザが流行するシーズンに突入する地域もありますので、小さいお子さんのいる家庭や仕事をしている方は予防接種などをして感染対策を見直して、この冬を安全に過ごす方法を確認しましょう。
特に決まった風習はなくても、冬を迎えるにあたって色々な事を準備する目安になります。

立冬のまとめ

いかがだったでしょうか。本格的に寒くなる前に暦上で冬になったとされても違和感がありますよね。

しかし朝や夕方、夜など時間帯によっては、冬がすぐそこまで来ている気配を確かに感じることでしょう。立冬の意味を踏まえ、日本特有の四季の移り変わりを楽しみましょう。

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