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RSウイルスにかかると喘息になる確率が高くなる?予防法についても

   

我が子がRSウイルスにかかって、激しい咳をしていると心配ですよね…
RSウイルスから喘息になる」という話もよく聞くので、発症する確率はどれくらいあるのかということを知っておきたいものです。

結論から言うとRSウイルスにかかったからといって、カンタンに喘息になるわけではありませんのでご安心を。
RSウイルスから喘息を発症するには、いくつか「条件」があるんです!
また、今後RSウイルスから喘息にならないためにも「予防法」もおさえておきたいですよね。

今回は、子どもがRSウイルスにかかってしまい喘息にならないか心配なアナタのために

  • RSウイルスから喘息になる可能性
  • 重症化すると喘息になる確率は高くなるのか
  • 喘息と診断される経過
  • RSウイルスから喘息を発症させない予防法

についてまとめました!

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RSウイルスから喘息になる確率は高くはない

RSウイルスにかかったからといって、誰もが喘息になるわけではありません
よく「幼い子どもがRSウイルスにかかると喘息になりやすい」と言いますが実はコレ、半分正解で半分ハズレなのです(^^;

喘息は、一般的なRSウイルスの症状だけで発症することは少なく、「RSウイルスが重症化しているとき」に発症しやすいのです。
しかし、ひと言で「重症化」と言ってもピンときませんよね(^^;

次の章では、どのような状態が喘息を発症させる確率を高めるのかをお伝えしますね。

RSウイルスから細気管支炎や肺炎になると、喘息を発症する確率が高くなる!

RSウイルスから喘息になる確率が高いのは、

  • もとから気管支が弱い子
  • RSウイルスがきっかけで入院が必要なくらいの細気管支炎や肺炎になった子

などです。
これまでRSウイルスにかかることがあっても、重症化して細気管支炎や肺炎になったことがないのであれば、喘息を発症する確率は低いです。

ただ、もとから気管支が弱い子は注意が必要です。
RSウイルスをきっかけに細気管支炎を発症し、呼吸が

  • ゼーゼー
  • ヒューヒュー

というような、喘息によくある「喘鳴(ぜんめい)」の症状を起こしてしまうことがあります。
ただ、その場合でもすぐに喘息に結びつくわけではありません。

「だったらどんな感じなら喘息を発症してると診断されるの?」と疑問に思っているアナタのために、次の章では「RSウイルスから喘息と診断される経過」についてお伝えしますね。

RSウイルスと肺炎についてはこちらの記事をどうぞ。

RSウイルスで肺炎になった時の症状や治療法について!入院は必要?

RSウイルスから喘息になっているかは問診などで慎重に判断

RSウイルスからの喘息は、1回の診察だけで診断されることはあまりありません
RSウイルスになったときだけ喘息のような症状が現れるという子もいるので、カンタンに判断することはできないのです。

「喘息になっている」と診断するには、

  • 普通の風邪を引いたときでもゼーゼーと苦しそうにしているか
  • 日常生活でも息苦しそうにしていることがあるか

などの現状を聞きつつ、

  • 子どもの年齢
  • 家族で喘息歴のある人はいるか

などを踏まえた上でされることが多いです。

RSウイルスにかかったときだけでなく、それ以降も喘鳴を起こしていたり息苦しそうにしていたりすることがあったら要注意です。

また、3歳までの子どもがRSウイルスによって細気管支炎を発症した場合は、7歳半までに喘息になる可能性は10倍だと言われています。
そして喘息の発症は遺伝の要素も強いので、家族内で喘息歴がある人がいるかどうかも重要なのです。

RSウイルスと気管支炎についてはこちらの記事をどうぞ。

RSウイルスで気管支炎になったときの症状!入院する必要はある?

このように、慎重な診察をした結果、診断が下される喘息。
できることなら発症させたくはないですよね(TT)
前もって防ぐことができるなら、何とか対策をとりたいものです。
次の章では「RSウイルスから喘息を発症しないためにはどうしたらいいか」ということをお伝えしますね。

喘息を発症させないためには、RSウイルスを予防するのがいちばん!

RSウイルスから喘息を発症させないためには、引き金となる「RSウイルスにかからない」ことがいちばんです。

RSウイルスが流行るシーズンは、

  • 外出するときはマスクを着用
  • 帰宅したら手洗い、うがい
  • むやみに人混みには連れていかない

などを、いつも以上に徹底するようにしてあげてくださいね。

また、栄養バランスがとれた食事十分な睡眠も大事です。
RSウイルスが流行りだしてからでは遅いので、普段からしっかりと食事や睡眠はとらせるようにしてください!

しかし、RSウイルスは感染力が強く、どれだけ注意をしていてもかかってしまうことがあります。
そんなときは、悪化させないように早めに治すことが大切です。

早期回復には、

  • 対症療法で症状をやわらげて、体力を取り戻す
  • 部屋を加湿鼻水の吸引などのケア
  • 自宅で安静

などするといいですよ(^^)

RSウイルスで喘息のまとめ

いかがだったでしょうか?
最後に、今回のおさえておきたいポイントをまとめますね(^^)

  • RSウイルスにかかったからといって、誰もが喘息になるわけではありません
  • RSウイルスから喘息になる確率が高いのは、もとから気管支が弱い子、RSウイルスから入院が必要なくらいの細気管支炎や肺炎になった子などです。
  • 喘息と診断されるには、日常生活でも息苦しそうにしていることがあるかなどの現状を聞きつつ、子どもの年齢や家族で喘息歴のある人はいるかなどの問診を踏まえた上でされることが多いです。
  • RSウイルスから喘息を発症させないためには、引き金となる「RSウイルスにかからない」ことがいちばんです。
  • RSウイルスを予防するには、
    マスクの着用
    手洗いやうがい
    人混みを控える
    栄養バランスがとれた食事をする
    十分な睡眠をとる
    などするといいですよ。

喘息はとても苦しそうだし、日常生活に制限が必要になることもあるので、できることなら発症させたくはないものです(TT)
RSウイルスをしっかり予防して、喘息のきっかけを作らないように気をつけてあげてくださいね。

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