さつまいもの保存方法や期間は?冷凍保存はできる?おいしく長期保存
2018/07/28
秋の味覚といえば「さつまいも」ですよね!
できればおいしく長く食べたいところですが、保存方法や期間についてはご存知でしょうか?
基本的にはさつまいもは長持ちする方ですが、調理をしてしまうとその保存期間は一気に短くなります。
そこで登場するのが冷凍保存です。
今回は長くおいしくさつまいもを楽しむための保存方法や保存期間、冷凍保存についてを紹介します!
さつまいもをおいしく保存する方法や保存期間は?

加工も何もしていない生のさつまいもの場合は、新聞紙でさつまいもを包み、段ボールなどに詰めて保存しておくだけで大丈夫です。
温度は10度~15度ぐらいで、直射日光があたらない場所で保存してください。
風通しがいい場所だとなお良いです。
さつまいもはどのぐらいの期間保存できる?
さつまいもは根野菜の一種なので、基本的に長持ちです。
「皮つきの生のさつまいも」の場合、上記の方法で約2週間保存することができます。
「さつまいもの煮込み」は、冷蔵庫で約4日間保存ができます。
きちんと加熱して、タッパーなどに保管し、冷蔵してください。
「焼き芋」も、冷蔵庫だと4日間保存できます。
でもこうしてみると、加工してしまうとさつまいもの保存期間が一気に短くなっていますね。
もっと長い期間保存できる方法はないのでしょうか?
さつまいもは冷凍保存しても大丈夫?

さつまいもは冷凍保存が可能です。
冷凍保存すると最長2か月も保存できるようになります。
これはうれしいですよね!
詳しい冷凍保存の方法についてご紹介します。
生のさつまいもの場合
- 解凍後に料理がしやすいように、さつまいもを洗ってカットします。
- カットしたさつまいもを水に30分以上さらして、アク抜きをします。
- 水分をキッチンペーパーでしっかりふき取り、ジップロックなどに入れて冷凍庫へしまってください。
生のさつまいもは凍ったまま調理することができますよ!
ふかし芋の場合
- 蒸したさつまいもやレンジで加熱したさつまいもは、まず粗熱を取ります。
- そのあとラップやジップロックなどに入れ、冷凍庫にいれるだけです。
解凍するときは、レンジで温めるだけで大丈夫です!
焼き芋の場合
- ふかし芋の場合とほぼ同じです。
完全に冷め切った焼き芋を、ひと口大にカットします。 - カットした焼き芋をラップに包んで、冷蔵庫へ入れてください。
安納芋などの「蜜芋」はとくに冷凍保存がおすすめです!
こちらも解凍するときはレンジで温めてください。
ペースト状の場合
離乳食に用いられるさつまいもペーストですが、冷凍保存することも可能です。
- 皮をむいたさつまいもを細かくきざみ、水と一緒に煮込みます。
- 指でつぶせるほどの柔らかさになったら、お玉やマッシャーなどでペースト状になるまでつぶします。
- 熱を取ったらジップロックやタッパーなどに小分けして、冷凍庫に入れるだけです。
ジップロックを使う場合は、さつまいもペーストを平らに伸ばして、箸などで区切り用のラインを入れておくと解答したあとに使いやすいですよ!
下記の動画でもさつまいもの保存方法を説明しています。
こちらもぜひ参考にしてみてくださいね!
さつまいもを保存するときのコツや注意点
生のさつまいもは常温で保存OKなのですが、温度が高すぎると発芽してしまうので注意してください。
もしさつまいもが発芽してしまったら、芽をきれいに取りのぞいて、上記の方法で冷凍庫に保存しましょう。
冷蔵庫にさつまいもを保存するのもNGですです。
寒い場所だとさつまいもは低温障害という変化を起こします。
この低温障害はさつまいもを腐らせてしまいますのでご注意を…!
さつまいもの保存方法まとめ
いろいろなさつまいもの保存方法がありましたね。
皆さんのニーズにあった保存方法は見つかりましたでしょうか?
最後に今回の内容のポイントをまとめておきます。
何も加工していない生のさつまいもは、新聞紙で包んでダンボールなどに詰めて保存しておくだけで大丈夫です。
温度は10〜15度ぐらいで、直射日光があたらない場所で保存してください。
風通しがいい場所ならなお良しです。
この状態だと約2週間保存することができます。
温度が高すぎると、発芽してしまうのでご注意を。
冷蔵庫では冷たすぎて、低温障害になり腐ってしまうので気をつけましょう。
さつまいもは冷凍保存することも可能です。
基本的には、よく冷ましてからラップやジップロックにいれ、冷凍庫にいれるだけです。
冷凍保存をすると、最長で2ヶ月保存できるようになります。
今回の記事を参考にして、長くおいしくさつまいもを楽しんでくださいね(^^)