文化祭の髪型、ショートの定番とアレンジ例6選!オススメをご紹介!
2018/10/03
文化祭当日の髪型、オシャレしていきたいけど、ショートだとなかなかバリエーションが出しづらい…。
そんな風に思っていませんか?
でも文化祭は年に1度きり!
できればいつもと違う雰囲気でたのしみたいですよね(^^)
そこで今回はショートヘアのアナタのために、オススメのヘアアレンジについてご紹介します。
動画もたくさんあるので分かりやすいですよ!
目次
文化祭の髪型、ショートにおすすめのスタイリングのやり方3つ!
ショートヘアでもスタイリングのやり方を工夫すると、とってもキュートな印象にすることができますよ!
1.前髪を普段と変える
ショートは髪の量は少ないですが、顔にそって髪の毛があるので、前髪をアレンジすると顔の周りが華やかに見えます^^
いつもと分け目を変えてみたり、普段おろしている人はあげてみたりするだけでもガラッと雰囲気が変わりますよ!
2.巻いて外はねをつける
毛先をコテで巻いて少し外はねにするだけで、いつもと違った雰囲気を作りだせます。
スッキリまとまったショートも外はねにするだけで、明るく活発な印象になりますよ^^
3.アメリカピンを使う
ショートの場合、髪自体でアレンジする以外も考えてみるといいですよ!
ピンをうまく使うと、簡単に印象的なアレンジができます。
いろいろな種類やカラーのアメリカピンがあるので、アートのように楽しんでみてくださいね!
文化祭の髪型、ショートにおすすめのアレンジ3つ!
次は、少し手を加えるだけでオシャレな感じに仕上がるショートのアレンジを紹介します!
1.アシンメトリーにセットする
アシンメトリーとは、正面から見た時に左右対称になっていないヘアアレンジです。
サイドをアレンジする時に、両側ではなくて、片側だけセットするようにします。
大人っぽい印象で、オシャレ上級者に見えますね!
2.編み込む
部分的に短いところがあるショートの髪型でも、編み込むことできれいにまとめられます。
一人で編み込むのは初めは難しいと思いますが、動画を見て練習してみてくださいね!
3.ピンの使い方をマスターする
ショートの場合、ゴムを使うよりもピンでとめるアレンジが多くなってきます。
ピンを見せるアレンジ以外にも、セットして隠しピンで止めるアレンジを覚えればバリエーションが増えますよ^^
いろいろなアレンジがありますので、練習して自分にあったものを探してみてくださいね!
文化祭の髪型、ショートのコツとポイント
ショートをかわいくアレンジするポイントは、何と言っても前髪です。
いつもおろしている人はあげて、おでこを出してみましょう。
「ポンパドール」にするだけでも、印象がまったく違って見えます。
コツは、ワックスやスプレーを使って、前髪を全体的にふわっと軽くみえるようにスタイリングすることです。
それだけでとても華やかな感じになりますよ!
ショートなので、時間がたって崩れてきても手ぐしでササッとなおすこともできます。
逆に、いつも前髪を上げている人は、おろしてみて下さい。
おろして、流してみたり巻いてみてもいいですね。
前髪を変えるだけでも、ずいぶんと印象が変わりますよ!
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文化祭の髪型、ショートのまとめ
いかがだったでしょうか?
ショートのヘアアレンジを紹介してきました。
ポイントをもう一度まとめておきます。
- 前髪を普段と変える
- 巻いて外はねをつける
- アメリカピンを使う
- アシンメトリーにセットする
- 編み込む
- ピンの使い方をマスターする
セットするときは、なるべくフワッと軽く仕上げるようにするのがポイントです。
髪の毛が短いからと諦めずに、かわいくアレンジをしてみてくださいね!
すてきな髪型で、1年に1度の文化祭を楽しみましょう♪
文化祭の髪型の記事は他にもありますので、こちらも参考にしてみてくださいね。