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七五三、男の子3歳はどうする?何歳でいつやるのが正しい?

      2017/03/05

秋に着物を来た子供を見かけると七五三の季節だなと感じますよね。

女の子がよく目立つ七五三ですが、男の子の場合はどのようにすればよいのか、3歳のお参りは男の子もするのか?

そんな疑問をここではまとめました。

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七五三、男の子3歳はやるの?

一般的には女の子は3歳と7歳、男の子は5歳にお参りをするとされていますが、3歳のお参りをしている男の子も多く、可愛らしい姿をよく見かけます。

3歳の七五三は「髪置(かみおき)」といい、今まで短くしていた髪を伸ばし始める儀式です。

これまでは男女の性差なく幼児として過ごしていましたが、これからは男の子、女の子として更なる成長を祈り、この儀を迎えます。

こういったことから、男の子が七五三の3歳のお祝いをすることは何らおかしなことではなく、これからは男の子として更に逞(たくま)しく、健やかに育っていくことをお祈りする方もたくさんいます。

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七五三とはそもそもどんな儀式?

その昔、栄養状態や環境も悪く、医療も発達していなかった時代(平安時代あたりと言われています)は赤ちゃんや幼い子供の死亡率が高かったため、乳幼児時代に亡くなってしまう子がたくさんいました。

無事に3~4歳になるとここまで成長ができたことへの感謝、これからの健やかな成長をお願いするべく神様にお祈りをする風習から七五三というイベントが生まれました。

七五三の由来や意味などを調べてからお祝いや儀式に行くと、よりありがたみが増すかもしれませんね。

満3歳?数え年で3歳?

初めての七五三、着物を着て歩くのは産まれて初めてというお子さんもいるでしょう。

本来、七五三は数え年で3歳の子供がするものですが近年では満3歳でお祝いをする子もたくさんいます。

数え年のように3歳になろうとしている2歳児と、3歳を過ぎている満3歳の子供はかなり発育が違います。

この時期の子供の成長は著しいものがありますよね。

お祝いで写真を撮ることや着物で歩いて回ることを考慮すると、慣れない着物を着ても少しでも長く我慢のできる年齢を選びたいと思うのが親心でしょう。

数え年で3歳なのか、満3歳なのかは厳密に決められているわけではないので、お子さんの成長具合を見て数え年でするのか満3歳でするのかを判断するといいでしょう。

七五三、男の子は何歳でやるのが正しい?決まりはあるの?

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先程もお話したとおり、一般的には男の子は5歳の儀式をするのが通常です。

しかし実際には絶対というルールはなく、3歳でも5歳でもお祝いをしているご家庭はたくさんあります。

3歳の儀式では男女問わずお祝いをしてもよしとされていますが、5歳の儀式は男の子が大人の男性の仲間入りをする「袴着(はかまぎ)」という儀式です。

男の子が初めて大人の男性の衣装である袴を着る日なのです。

こういう事から5歳の儀式は男の子限定ということになります。

男の子はこの5歳の儀式をしっかりと押さえ、3歳の儀式は任意で行うといいでしょう。

そして近年では、上の子と一緒に…と5歳の女の子が7歳のお姉ちゃんと一緒に七五三のために晴れ着を身にまとい写真を撮るなどもあり、5歳や7歳が男女限定と言われていても決してそれがいけないというわけではありません。

兄弟姉妹で一緒に晴れ着でお参りや写真撮影することによって良い思い出にもなります。

お祝いは何度やっても喜ばしいし、それでその家庭がよいのなら問題ないでしょう。

七五三、7歳の儀式「帯解(おびとき)」

7歳の儀式「帯解」は女の子が大人の女性と同じ大きな帯をするという儀式です。

男の子の袴着の儀式と同じ意味合いがあり、女の子から大人の女性への成長をお祝いするものです。

5歳が男の子限定なら7歳の帯解は女の子限定の儀式なのです。

7歳にもなるとかなりしっかりしているので写真におさめても素敵なものが撮れますね。

七五三、男の子の歳のまとめ

いかがだったでしょうか。

子供の成長をお祝いする儀式は可能な限りやってあげたいですよね。

ついこないだまで赤ちゃんだった我が子が着物を着た凛々しい姿になると胸に迫るものがあるでしょう。

七五三は家族全員でお祝いしてあげましょう。

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