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七五三のお参りの時の初穂料の書き方や相場の金額は?

      2016/11/16

七五三のお参りの際、ご祈祷をお願いした場合に神社に渡す初穂料

神社によっては一律に決められているところもありますが、そうでない神社では初穂料についてどうしたらいいか迷います。

そこで、初穂料ののし袋の書き方や包むお金の金額や相場などを調べてみたので紹介します。

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七五三の初穂料、書き方はどうする?

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初穂料はのし袋に入れて、お参りの際に神社に持参します。

のし袋の表書きや中袋の書き方にはルールがありますので、覚えておいて事前に用意しておきましょう。

1.のし袋

七五三はお祝い事ですので、水引が「花結び」、いわゆる蝶々結びの物を使います

水引の色は紅白でも金銀でもどちらでも構いません。

「花結び」は、結び目が簡単に解け何度でも結び直せることから、何度繰り返してもよいという意味合いを持ち、婚礼以外の一般のお祝い事に用いるものです。

2.表書きの書き方

のし袋には外袋と中袋があります。

その外袋には「表書き」を書きます。

花結び」の上に、「御初穂料」もしくは「初穂料」と書きます

「初穂」とは、その年の初めて収穫した稲のことを言います。

神社へ初物として奉納していたことから、代わりにお金をお供えする時にも「初穂料」というようになりました。

3.氏名の書き方

「花結び」の下の段にご祈祷を受ける人の名前を書きます

七五三ですので、子どもの名前を書きます。

地域や神社によっては、父親の名前の横に子どもの名前を書いたり、子どもの名前の横に年齢を書き添えることもあるようです。

4.中袋(中包み)の書き方

中袋はお金を直接入れる袋です。

中袋の表には包んだお金の金額を書き、裏には住所とご祈祷を受ける子どもの名前を書きます。

表に金額を書く時は「壱」「弐」「参」といった「大字(だいじ)」を使います。

もともと、改ざんや詐欺を防ぐために簡単な漢数字の代わりに法的な文書等に使う字で、ご祝儀や初穂料にも使うのが習わしです。

漢数字で書いてはいけないということではありませんが、お祝い事ですので形式に則って納めたい場合は「大字」を使用しましょう。

七五三の初穂料、金額の相場はどれぐらい?

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神社などでご祈祷を受ける際に納める初穂料、はっきりと決まった額を提示しているところはあまり見ませんよね?

お気持ちで、と言われることも多く、どのくらい納めたらいいのか迷うこともしばしばあります。初穂料に相場というものはあるのでしょうか。

七五三のご祈祷の場合、一般的に5千円から1万円が相場と言われています。

これは、あくまでご祈祷を受ける1人につき、ということになります。

兄弟姉妹で一緒にご祈祷を受ける時には、金額×人数と考えます。

その場合、のし袋は連名で記入してもいいですし、1人ずつ分けてもいいです。

5千円からですから、最低でも1人分としてその金額を納めれば間違いないでしょう。

それ以上は気持ち次第で構いません。

また、神社によっては金額がはっきりと決められているところもありますので、お参りしようと思っている神社へ問い合わせてみるといいでしょう。

初穂料に加えてお礼としてお酒を2升奉納するなど、神社や地域によって様々な慣習がありますからお参りする前に確認するといいですね。

七五三の初穂料、マナーや注意点は?

七五三に限らず、昔からの慣習にはしきたりなど気にかけた方がよいことがあります。

絶対ではありませんが、気をつけた方がよりスマートですから、知っておくといいのではないでしょうか。

そんな七五三の初穂料を用意する上で気をつけた方がよいマナーや注意点をご紹介します。

1.お札はきれいなものを用意する

新札でなくても構いませんが、お祝い事ですから出来ればきれいなお札を用意した方がいいでしょう。

2.お札の向きを揃える

お札を包むときにも向きを揃えましょう

封を開けて取り出した時に、中袋の表側にお札の表面である人物の顔が見えるようにし、さらに顔は上にあるように揃えます。

3.出来れば袱紗(ふくさ)に入れて持参

日本では古い時代から、贈り物や神様に納めるものを素手で直接渡すことは失礼だという考えがあります。

神様に納める初穂料も、のし袋のまま鞄に入れて取り出すのではなく、出来れば袱紗に包んで持参すると印象もいいのではないでしょうか。

お祝い事ですから、明るい色の袱紗がいいですね。

慶事の場合は、開ける時に右開きになるように包むのがマナーです。

動画でも確認しておきましょう。

普段はなかなか意識しないことだからこそ、ちゃんとマナーをわきまえておきたいですね。

七五三の初穂料まとめ

七五三の初穂料について紹介してきました。

神様に子どもの成長の報告をして長寿を祈願する行事、七五三。

親としては恥ずかしくないように、きちんとお祝いをしてあげたいものです。

お参りする時には初穂料の用意を忘れないように、前もって準備をしておくといいですね。

準備万端整えて、すがすがしい気持ちでお参りしましょう。

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