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七五三の親の服装で正解は?マナーや注意点は?失敗しないために!

      2016/11/16

子どもの健やかな成長を祝う七五三ほとんどの親御さんは、神社やお寺に子どもの長寿を願って参拝することでしょう。その時に、悩むのが親の服装です。

ご祈祷を受ける時に神前へあがることも考えると、どんな服装で行くのが正解なのかわからない方もいると思います。そこで今回は七五三のお参りで失敗しないために、親の服装についてご紹介させて頂きます。

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七五三の親の服装、母親の場合

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母親の場合、まず、洋装にするか和装にするかで迷うことと思います。こういう機会だから着物を着ようか、子どもの世話をしなくてはいけないから動きやすい洋装にしようかと、それを決めるのが先です。洋装と和装の場合のポイントを紹介しますので参考にしてみてください。

1.洋装の場合

母親の洋装は、淡い色味のスーツかワンピースが好ましいのではないでしょうか。ダーク系のスーツでももちろん問題ありませんが、その場合は、ネックレスをつけたりインナーを華やかにしたりすることでお祝い向けのスタイルになります。

きちんと感を出すためにもジャケットは必要不可欠です。一般的にはスカートがいいと言われますが、パンツスーツでも構いません。派手になり過ぎないよう、色は原色を避けて淡い色味のものを選びます。

コサージュは意見が分かれるところですが、入学式や卒業式の印象が強く、おばあちゃん世代にはいい顔をしない人もいるので、家族に相談するか避けた方が無難かもしれません。

2.和装の場合

七五三で和装にする場合は、まず、着物の「格」に気をつけます。留袖は礼装ですから格が高く、普段着の紬や浴衣などは格が低くなります。七五三は子どもが主役の行事ですから、子どもの服装より格を低くするのがマナーです。

子どもが着物の場合は、親は準礼装・略礼装にしましょう。準礼装・略礼装とは、色留袖、訪問着、付け下げ、色無地、江戸小紋などのことを言います。

一般的には色無地・訪問着・付け下げなどから選ぶことが多いようです。また、普段着とみなされる、小紋や紬などは基本的に避けた方がいいでしょう。もし、持っている着物の「格」がわからない場合は、詳しい家族や着付けを頼む美容室などに確認してもらうといいですね。

母親が着物を着る場合についてはこちらで詳しく解説をしていますので、参考にしてみてください。
【関連】七五三、母親も着物を着るなら!種類や色、注意点は!?

七五三の親の服装、父親の場合

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父親の服装は、両親の服装を合わせる必要もあるので、母親の服装が決まってから考えてもいいかもしれません。

1.洋装の場合

洋装の場合は、ダーク系のスーツがいいでしょう。仕事で着ているスーツや冠婚葬祭で使ったりするもので構いません。ラフになり過ぎなければ、カジュアルにジャケットとスラックスでも大丈夫です。

スーツに合わせるネクタイは、派手すぎない程度の少し華やかな柄がお勧めです。お祝いなので白や黒、グレーなど地味な色味や斜めストライプの柄はフォーマルには向かないので避けます。無地でも光沢のあるものを選ぶと華やかさがあります。

シャツも白に限定せず淡い色のものを選ぶなど、ネクタイの色柄との兼ね合いも考えていつもより少し華やかなものにします。

2.和装の場合

父親の和装の場合、正装としては色は黒やグレーなどの紋付きを着ます。紋付きがなければ着物と羽織でも大丈夫です。紋の有無もあまりこだわる必要はありません。

ただし、七五三にあたる男の子の着物が白系の場合は、父親の羽織に白を持ってくるのは避けましょう。子どもより父親の方が目立ってしまうためです。

七五三の親の服装、マナーや注意点は?

七五三の付き添いについては、身内のお祝いなので基本的に服装に関しての決まりはありません。でも、神様の前でお参りしご祈祷を受けるのに、普段着というのも気が引けますよね。必要以上に格式にこだわらなくてもいいですが、ある程度のマナーは守りたいものです。

七五三の親の服装選びの重要なポイントは、主役の子どもより目立たないことです。

1.子どもより格式を下げる

七五三は子どもがメインの行事です。親が子供より目立つ格好では、子どもが引き立ちません。

子どもが何を着るか決まったら、親はそれに合わせた「格」の服装を選びましょう。

2.両親の服装は格式を揃える

両親の服装は子どもよりも「格」の低いものにしますが、その時に、両親の服装の「格」は同じくらいに揃えます。「格」が違うと、見た目もちぐはぐな印象で違和感があります。

どちらかが、カジュアル過ぎたり、逆にフォーマル過ぎたりしないよう、注意しましょう。

3.カジュアル過ぎ、派手過ぎはNG

ジーンズやサンダル、ノースリーブや胸もとが大きく開くなど露出度が高い恰好、華美なアクセサリーなどはあまりにカジュアル過ぎたり派手過ぎたりで神前にはふさわしくないと思われます。決まりがないとは言え、場の雰囲気を考えるのがマナーですから、落ち着いた服装を心がけましょう。

七五三の親の服装まとめ

七五三のお参りの際の親の服装について紹介してきました。服装選びの参考になりましたか?

子どもの成長をお祝いする七五三は、神社やお寺へお参りもあるので、きちんとした服装を意識したいですね。記念写真を撮る家族も多くなり、その時の服装が記録として残ってしまいますから、服装選びを失敗しないようにしたいものです。

あまり難しく考えず、洋装でも和装でも主役である子どもを引き立たせるような服装を心掛ければ大丈夫です。家族の思い出に残る七五三になるといいですね!

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