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七五三の内祝いで人気のものは?そもそも内祝いって何?

      2016/11/15

11月15日は七五三の日です。

七五三にあたっている子どもがいる家庭ではいろいろと準備が忙しいことでしょう。

お祝い事には内祝いがつきものですが、七五三の内祝いについては考えていますか?

お祝いをいただいたら内祝いを贈らなければならないようですが、そもそも内祝いって何のためにあるのでしょうか?

七五三の内祝いについてご紹介します。

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そもそも七五三の内祝いって何?

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近年、「内祝い」はいただいたお祝いに対するお返しの意味で贈られます。

ですが、本来は「家(うち)のお祝い事に宴席をもうけ、来てくれた身近な人や親戚などにお礼として贈り物をすること、またはその記念品」のことを言います。

七五三についても同じで、かつては千歳あめやお赤飯といった縁起のいいものを、お祝いをいただいたかどうかに関わらず喜びのおすそ分けとして配っていたようです。

地域によっては今もそのような習慣が残っているところもありますが、現在はお祝いをいただいた場合に、そのお返しに品物を「内祝い」として贈るという形が広く定着しました。

そのようになった背景には、お祝いに金品を差し上げることが増えたからとも言われています。

もともと七五三の子どものいる家庭では、母方の祖父母が孫に七五三の晴れ着を一式用意して贈る習慣がありました。

今は写真スタジオなどのサービスが充実しており、撮影と衣装のレンタルがセットになっていたり、たまにしか着ない子どもの着物を購入しなくなってきていたりすることから、「七五三祝」としてご祝儀を渡すのが一般的になってきました。

そのご祝儀の額が思いがけず大きくてお返しが気になったり、昔からの習慣を知らずお祝いを贈ったのにお返しがないと思われたりといった、時代が変わったことによる行き違いを避けるため、いただいたお祝いに応じたお返しすることが「内祝い」という解釈になったようです。

七五三の内祝いで人気のものは?

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七五三の内祝いを用意するとしたら、どんな品物が人気なのでしょうか。

お祝いをくださる方との関係性やいただいた額にもよりますが、好まれる品物を選びたいですよね。

相場はお祝いにいただいた金額の1/3から1/2程度と言われています。

1.宴席をもうける

品物ではありませんが、おじいちゃんおばあちゃんや親戚の方からお祝いをいただいた場合は、食事会をするのもお返しとなります

集まれる場合は、お参りのあとに食事会を開いてもいいですね。

その後、食事会で撮った写真などを差し上げると喜ばれます。

2.お赤飯と千歳あめのセット

オーソドックスに、かつて本来の内祝いの意味で配られた千歳あめと、おめでたい時に炊くお赤飯をセットにして贈るのもいいですね。

身近な親族でしたら、このくらいがちょうどいいのではないでしょうか。

3.高級和菓子など

高級和菓子などの菓子折りは内祝いの定番ですね。

予算に応じて選びやすいものですし、ご年配の方には喜ばれるのではないでしょうか。

4.タオルなどの日用品

日常でよく使う品物も喜ばれます。

タオルや洗剤などの日用品も、お返しの品物として人気です。

5.カタログギフト

お返しをする方々の年齢の幅が広い場合、個々に品物を選ぶ余裕がない時などはギフトカタログを贈るのもいいのではないでしょうか

予算に応じて予め用意できますし、相手の好みに合ったものを選んでいただけます。

七五三の内祝い、マナーや注意点は?

七五三もお祝い事ですから縁起をかつぎます。

気にしない方もいるかもしれませんが、相手のあることなのでマナーや注意する点を参考にしてみてください。

地域で内祝いをもともとのやり方で行う場合は、本来はお祝いをいただかなくても内祝いを配ります。

ここでは、いただいたお祝いに対するお返しとしての内祝いのマナーについてご紹介していきます。

1.お返しをする時期

まずは先にお祝いをいただいてすぐに、電話などでお礼を伝えます

その後、お返しはできる限りすぐにします。

目安は1週間以内、遅くとも2週間以内にはお返しするようにしましょう。

どうしてもすぐできない時は、1ヶ月以内に必ずお返しします。

2.贈ってはいけない物

七五三に限らず、お祝い事で贈ってはいけない品物がありますので注意しましょう。

縁起が悪いと言われる、陶器やガラズなどの割れやすい物、はさみやナイフなどの切る道具は、幸せを壊す、縁が切れるなどの意味合いからタブーとされています。

3.のしをかける場合

のし紙の種類は、紅白の水引で花結び(蝶結び)のものを使用します。

表書きの上段には「七五三内祝」または「内祝」と書き、下段に子どもの名前を書きます。

兄弟姉妹で七五三のお祝いをし、それぞれにお祝いをいただいた時も、連名にせず子ども一人ずつの名前で別々に品物を用意します。

4.お礼状は必須

初めに電話でお礼を伝えていたとしても、マナーとしてお礼状を必ずつけましょう

七五三の記念のスナップ写真とともに贈ると喜ばれます。

七五三の内祝いまとめ

七五三の内祝い。

基本的にはお返しとしての内祝いは必要ないと言われていても、実際にはそうではないようです。

習慣として千歳あめなどを配るやり方のある地域以外は、やはりお祝いをいただいたら内祝いとしてお返しをした方がいいようですね。

きちんとマナーを守って、子どものお祝いをいい思い出として残したいですね。

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