卒園式のお別れの言葉、卒園児から先生や保護者へ贈る言葉は?例文も
2019/04/11
幼稚園生活最後のイベント、卒園式。
卒園児やそのママにとっては初めてのお別れのセレモニーなのでとても思い出に残るものになるでしょう。
そんな晴れ舞台で、自分の子どもが保護者の方々や先生方への「お別れの言葉」を贈るとなると、ママはほこらしいと同時に自分まで緊張してしまいますよね(^^;
また、ママがお子さんの読み上げる「お別れの言葉」の文を考えないといけない場合はちょっと大変です。
子どものためにも、ちゃんとした「お別れの言葉」を作ってあげないといけませんよね。
今回は、「卒園児から先生や保護者の方々に贈る卒園式のお別れの言葉はどうすればいいか?」ということから「ほかの幼稚園のお別れの言葉はどんなものがあるのか?」ということについてお伝えします!
例文もありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
卒園式のお別れの言葉、どんなものがいいのかな?

卒園児から先生方や保護者の方々に贈る言葉で一番大切なことは、
「感謝の気持ちを伝える」
ということです。
- 幼稚園に行くと先生がいつも優しい笑顔でむかえてくれたから
- お父さんお母さんが頑張って通わせてくれたから
卒園までのびのびと過ごせたという気持ちをこめることが大切です。
また、お別れの言葉は6歳児が話すものなので、
- できるだけ簡単で、長すぎないもの
- 6歳児らしい口調や内容にする
ということを意識しましょう。
上手に間違えないようにと慎重に話すことよりも、多少まちがえても元気にハキハキと話せる方が子どもらしくていいです。
失敗したとしても、それもいい思い出になるのでお子さんには失敗を恐れず元気よく話すように伝えてあげてください(^^)
卒園式のお別れの言葉、参考例文をご紹介!

卒園児からのお別れの言葉は卒園式の中でもメインイベントといえます。
入園式のころはママを恋しがって1人で座っていることもできなかったのに、卒園式ともなると背筋を伸ばしてお別れの言葉を話すほど立派に成長して、涙を浮かべてしまう人も多いはず。
私の娘が通う幼稚園の卒園式では、朝はバッチリメイクをビシッと決めたママがたくさんいましたが、式が終わったあとはヨレヨレメイクで帰っていく人が半分くらいいました(笑)
卒園式に参列したママさんに話しを聞くと、お別れの言葉に涙を浮かべるどころか嗚咽(おえつ)していたママも何人かいたそうです…
それだけ感動的なイベントであるお別れの言葉は、保護者の方々も先生方も聞き入ってしまいますよね。
そんな見せ場であるお別れの言葉のベーシックな例文をご紹介します。
とうとうお別れのときがきました。
今日で、僕たち(私たち)は○○幼稚園を卒園します。
小さいお友だち、今までなかよくしてくれてありがとう。
お父さん、お母さん、毎日送り迎えやお弁当を作ってくれてありがとうございました。
先生方、長い間本当にお世話になりました。
みんな大好きです!
これから僕たち(私たち)は立派な1年生になります。
大きくなっても、○○幼稚園で過ごしたこと、先生方から教えてもらったことを忘れません。
本当にありがとうございました!
これは本当にベーシックなものですが、もし余裕があるようなら、
- 運動会
- お遊戯会
- 音楽会
- 遠足
- 七夕やひな祭りなど、季節の行事
- 年少さんや年中さんとの思い出
など、幼稚園でやったイベントの思い出をお別れの言葉の中におり混ぜると、先生方や保護者の方々も思い出に浸ることができます。
お別れの言葉を作るのに「絶対こうしないといけない」という決まりはありませんが、
「先生方や保護者の方々への感謝の言葉」
をしっかりおさえて、これからの新生活にあたって
「1年生になることへの前向きな言葉」
があると、寂しさが全面に出た別れの言葉ではなく、希望にあふれたステキなお別れの言葉になりますよ!
立派に成長した我が子の姿に、涙なみだのママたちですが、そんなママたちの卒園式コーデについてはこちらの記事で解説していますで、ぜひ参考にしてみてくださいね!
卒園式のお別れの言葉、他の人はどんな言葉を贈ってる?

子どもの「お別れの言葉を考える」ってなかなか難しいですよね。
自分自身の卒園式のお別れの言葉を参考にしようにも、ウン十年も前だし幼かったのもあって覚えていませんよね…
実際に幼稚園に通っていた子どもの話をもとにお別れの言葉を考えるにしても限界があります。
お別れの言葉に頭を悩ませる人のために、他の幼稚園ではどんなお別れの言葉を贈っているのかを参考程度にお伝えします。
みんなと過ごした幼稚園とも、今日でお別れです。
毎日がんばって飛んだなわとび。
元気に走り回った鬼ごっこ。
みんなで回せるようになったコマ回し。
色々なことに挑戦して、ワクワクドキドキすることがたくさんありました。
笑ったこと、泣いたこと、ケンカしたこと、しかられたことも、なつかしい思い出です。
私たちは、こんなに大きくなりました。
これから小学校へ行きますが、先生たちの言葉を忘れずに一生懸命がんばります。
みなさん、ありがとうございました!
思い出の遊びや、友達とのやりとりを盛り込んだタイプのお別れの言葉ですね。
思い出を振りかえることができて、ステキなお別れの言葉です。
また、次の動画の幼稚園では、お別れの言葉のあとに「思い出のアルバム」の歌を入れています。
こういったお別れによくマッチする歌があると、お別れの言葉が引き立って感動的ですね。
娘の卒園式のときにこれをやられたら私は絶対泣いてしまいます(TT)
そして代表の卒園児1人がお別れの言葉を言うのではなく、みんなが声をそろえてお別れの言葉を言うのもいいなぁと私は思いました。
卒園式のお別れの言葉のまとめ
卒園児からのお別れの言葉は、ここまで導いてくださった先生方や、いつも子どもを育てて見守っている保護者の方々への
「感謝の気持ち」
を伝えることが一番大切です。
お別れの言葉を作るときは、「子どもが話すもの」ということを意識して次の事に気を付けましょう。
- 簡単で長すぎないもの
- 6歳児らしいもの
また、感謝の言葉のほかにも運動会やお遊戯会などの思い出のイベントについて触れるのもいいですよ。
他の幼稚園でも思い出の出来事を入れたり、歌を入れたりして感動的なお別れの言葉を贈っています。
みんなの思い出に残る卒園式にするためにも、ステキなお別れの言葉を作りましょう!
先生たちへ感謝の気持ちをこめた「お別れの言葉」も立派なプレゼントですが、モノのプレゼントをするのもカタチにのこるのでおすすめですよ。
それについてはこちらで解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
▶ 卒園式のプレゼント、子供から先生に渡すものはコレがおすすめ!
卒園式のあとに謝恩会をする予定の方はこちらの記事もあわせて読んでみてください。