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シュトーレンの気になる食べ方やカロリー!日持ちはどれぐらい?

      2017/11/22

クリスマスシーズンになると見かける「シュトーレン」。
パウンドケーキのような形にたっぷりとまぶされた粉砂糖、そしてたくさんのナッツやドライフルーツが使われていて、とってもおいしいですよね♪

でも実はこのシュトーレン、独特な食べ方があるのをご存知ですか?
せっかくなので本場の食べ方を知っておきたいですよね!

また、使われている材料を考えるとカロリーも心配ですし、どれくらい保存しておけるのかも気になるところです。

今回は、シュトーレンの食べ方などが気になるアナタのために、

  • シュトーレンの食べ方って?
  • シュトーレンのカロリーってどれくらい?
  • シュトーレンってどれくらい日持ちする?

ということについてお伝えします!

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シュトーレンの食べ方って?

シュトーレンは、どのような食べ方をするかご存じですか?
パウンドケーキのような形をしているので、スライスして食べるというのはなんとなく想像がつきますが、せっかくだから本場の食べ方を試したいですよね!

ここでは、本場ドイツでの食べ方などを紹介していきます♪

1)食べる時期と食べ方

キリスト教ではクリスマスイブまでの4週間、キリスト降誕を待ちながら過ごす「アドべント」という習慣があります。
クリスマスイブまでの1日1日を数えながら、うすく切ったシュトーレン毎日1切れずつ食べるのが本場ドイツの食べ方です。

シュトーレンは日を増すごとに熟成されて少しずつ味が変わっていくので、味の変化を楽しみながらクリスマスまで食べることができますね(^^)

2)切り分け方

シュトーレンはうすくスライスしながら毎日食べるのですが、切り分け方にも工夫があります。
その切り分け方はこうです。

  1. シュトーレンを真ん中から半分に切る
  2. その日に食べる分だけを真ん中の切り分けたところからスライスする
  3. 切り分けたら、真ん中の切り口同士をピタリと合わせてラップを巻いて保存する

クリスマスイブまで長持ちさせたいので、なるべく空気にふれる切り口は少なくしたいですよね。
次の日に食べるときも、同じように切り口の真ん中からスライスしていきます。

このように、1切れずつ食べるシュトーレンですが、バターや砂糖がたっぷりと入っているので気になるのはそのカロリー…(汗)
次の章では、シュトーレンのカロリーについてお伝えします!

シュトーレンのカロリーはどれぐらい?

シュトーレンのカロリーは100gあたり約350~400キロカロリーです。
生地に練りこむ材料やひと切れの大きさにもよりますが、ひと切れあたりにすると約40~50キロカロリーくらいになります。

毎日うすくスライスして少しずつ食べる分にはあまり気にしなくてもよさそうです。
カロリーが気になる場合は、厚めにスライスしないように気をつけるといいですよ☆

こうやってちょっとずつ食べるとカロリー面での心配はなくなりますが、保存についての心配も出てきますよね。
いくら冬場とはいっても、食べ物なので気をつけたいところです。
次の章では、シュトーレンはどれくらい日持ちするのかについてお伝えしますね!

シュトーレンってどれぐらい日持ちするの?

シュトーレンは、2週間から1ヶ月ほど日持ちします。

なぜこんなにもシュトーレンが日持ちするかというと

  • ドライフルーツ
  • バター
  • 砂糖

にヒミツがあるからなんです!

ドライフルーツは、たっぷりのラム酒に漬けて作られています。
ラム酒に含まれるアルコールの殺菌作用によって保存性を高めることができるのです。

生のフルーツではなく、乾かしたドライフルーツというのもポイントが高いです。
水分が多いとどうしても傷みやすくなりますが、ドライフルーツだと水分量がかなり少ないので長持ちするんですよ(^^)

そして、バター砂糖も保存性を高めるのにひと役かっています。
焼き上がった生地にバターを何度も重ね塗りすることによって、パンの表面を油分でガードできます。
そこに、保存期間を長く保つ効果がある砂糖を振りかけているので、バツグンの保存力を得ることができるんです!

シュトーレンは、アドベントの期間中毎日食べる物ですので、とても日持ちするように作られている、というのがよくわかりますね(^^)

ちなみに、せっかくだからシュトーレンを手作りしたいという場合は次の動画を参考にしてみてくださいね☆
おいしくて本格的なシュトーレンを作ることができます!

材料はこちらです。

  • 中力粉…250グラム
  • 砂糖…50グラム
  • 塩…3グラム
  • 卵…1つ
  • 溶かしバター…80グラム
  • 牛乳…80ミリリットル
  • シナモンパウダー…小さじ1
  • ナツメグなどスパイス…適量
  • ドライイースト…9グラム
  • アーモンド…50グラム
  • オレンジピール…50グラム
  • レーズン…100グラム
  • アーモンドパウダー…50グラム

結構多いですが、がんばってコネコネしてくださいね(^^)

しっかりと生地をこねて1時間発酵させ、成形してからさらに30分発酵させましょう。

そして180度ほどのオーブンで30分焼き上げたら、

  • ブランデー…30ミリリットル
  • 溶かしバター…50グラム
  • 粉砂糖…適量

で、コーティングしていきます。

コレでおいしいシュトーレンのでき上がりです♪

シュトーレンって、そもそもどんなもの?

シュトーレンとは、

  • ドライフルーツやナッツなどが生地にたくさん練りこまれている
  • 外側に溶かしバターと白い粉砂糖がたっぷりとまぶされている

という特徴がある、ドイツのドレスデン地方発祥の伝統的な甘い菓子パンです。

シュトーレンの生地には、

  • シュトーレンスパイス
  • マジパン
  • ラム酒漬けのドライフルーツ
  • たくさんのナッツ
  • バター

などが練りこまれています。
ほかにも、フレッシュチーズやケシの実を練りこんだものなど、地方によっても違いがあります。

生地を成形してオーブンでしっかりと焼き上げたら、

  • たっぷりと溶かしバターを塗る
  • たくさんの粉砂糖をまぶす

などをして完成させます。
とっても食べごたえがある菓子パンなんです。

シュトーレンは、キリストが生まれてくるまでの日をお祝いするためのもので、その色や形が「白い産着に包まれたイエス」をあらわしているといわれています。
ほかにも、シュトーレンの切り口の形がトンネルに似ているところから、金の採掘用の「坑道」(坑道=シュトーレン)という意味も持っています。
ドイツ語ではStollenと書き、「シュトレン」という表記も使われます。

ドイツではクリスマスシーズンになると、

  • 各家庭でシュトーレンを焼く
  • シュトーレン祭りが開かれる

など、昔から親しまれています。

日本はまだシュトーレンに馴染みがあるとは言えませんよね。
興味がある方は、今年はぜひシュトーレンを楽しんでみてくださいね!

シュトーレンの食べ方のまとめ

いかがだったでしょうか?
最後に、今回のおさえておきたいポイントをまとめておきますね(^^)

  • シュトーレンは、「アドべント」といわれるクリスマスイブまでの4週間、毎日うすくスライスして少しずつ食べます。
  • 切り方は、まず真ん中から半分にし、その切り口からうすくスライスしていきます。
    保存する時はその切り口をまた合わせて、できるだけ空気にふれる面を少なくしてラップをします。
  • シュトーレンのカロリーは100gあたり約350~400キロカロリーで、1切れあたりは約40~50キロカロリーくらいです。
  • シュトーレンは、2週間から1ヶ月ほど日持ちします。
  • シュトーレンには
    ・白い産着に包まれたイエス
    ・坑道
    などの意味があります。

今年はクリスマスまでのあいだ、シュトーレンを食べてみませんか?
日々おいしく熟成されていくシュトーレンを楽しんでくださいね!

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