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夏風邪で高熱が大人でも出た時の対処法や治し方は?注意点は?

      2017/06/29

この時期になると注意したいのが、熱中症や脱水症状。そして、夏風邪

夏風邪と聞くと多くの人が「子どもがかかるもの」と思いますよね?

でも実は、大人でも夏風邪にかかってしまうのです。

風邪を引いてしまった上に高熱まで出るとなると、仕事を休まないといけなくなったり、家事ができなくなったり…。

子どもにも移してしまうんじゃないか、なんてことも。

なるべく長引くことがないよう、早めに治したいものです。

今回はそんな高熱が大人でも出てしまったときの対処法や治し方、注意点について説明していきたいと思います。

もし、夏風邪で高熱が出た時は、参考にしてみてくださいね。

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夏風邪で大人でも高熱が出てしまう原因は?

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風邪を引き起こしてしまう原因、それはウイルスです。

たくさんの種類がありますが、夏にかかってしまうウイルスの代表的なものは、エンテロウイルスやアデノウイルスです。

大人は「ライノウイルス」というウイルスによって夏風邪を引いてしまうことが多いようです。

このウイルスは寒さに弱いらしく、冬よりも高温多湿な夏に活発化します。

気温が上昇してくる6~8月には注意が必要ですね。

そして、ライノウイルスにかかったときの症状の特徴は、咳や痰はあまり出ないが高熱や鼻水が出るということです。

そのため、大人でも高熱が出てしまうのですね。

では、子どもや高齢者だけでなく、なぜ大人も夏風邪を引いてしまうのでしょうか?

主な原因は2つ、夏バテと冷房です。

夏バテすると食欲が減るため免疫力が低下しますし、冷房により寝冷えしてしまったり、外との気温差に耐えられず体調を崩しやすくなるのです。

夏風邪で大人でも高熱が出た時の対処法や治し方は?

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夏風邪はウイルスが原因ですが、ウイルス自体を直接殺す薬というのはありません

免疫力を高め、ウイルスが排除されるよう待つ、自然治癒しかないのです。

治療を行うとすれば対症療法になります。

対症療法とは、簡単にいうと症状を軽くするために行う治療です。

高熱が出れば解熱剤を使う、のどが痛ければ痛み止めや炎症止めを使う、といったことです。

対症療法により、例えばのどの痛みが取れ食事ができるようになる、熱が下がれば入浴ができ、体の新陳代謝を上げることができ、回復へとつながります。

そして、睡眠を十分にとり、しっかりと体を休めてあげることが何より大切なのです。

夏風邪で大人でも高熱が出た時の注意点やポイントは?

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高熱が出た時の注意点・ポイントをまとめてみました。

脱水症状に注意

人は普段から汗や尿によって体から水分を失っています。

高熱が出ることで体は熱を下げようと汗をかくため、より一層水分を失うことになります。

さらに、水分だけでなくナトリウムイオンやカリウムイオンといった「電解質」も同時に失われます

電解質とは、体のバランスを保ち、生命維持のために重要な役割を果たしているものです。

電解質が失われると神経や筋肉に影響するため、足がつったり、しびれや脱力を起こすことがあります。

そのため水ではなくミネラルが入った飲料を摂るようにしましょう。

普段から言えることですが、「のどが渇いた」と思った時点で水分が足りていないサインですので、のどの渇きを自覚する前にこまめに水分補給を行いましょう

安静

対処法でもお話しましたが、やはり高熱が出ている間は無理をせず、できるだけ仕事や家事は行わず休むことが必要です。

それが免疫力を高め、回復への近道となります。

冬の風邪と違い、熱がこもりやすく体力の消耗につながるため、無理に体をあたためることはせず、適温で心地良い環境で休むようにしましょう。

夏風邪で大人でも高熱が出た時のまとめ

子どもだけでなく、大人もかかる夏風邪。

高熱が出た際には水分補給をしっかりと行い、脱水症状に注意しましょう。

1番快適に過ごせる環境でゆっくり休み、1日も早く回復したいものですね。

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