紫外線対策に効果的な食べ物はコレ!逆に日焼けを悪化させるのは!?
2019/04/20
日差しが強くなってくると紫外線が気になりますよね…
紫外線はお肌の大敵なので、極力浴びたくないものです!
アナタはどんな紫外線対策をしていますか?
- 日焼け止めクリームを塗ったり
- 日傘をさしたり
といろいろあるとおもいますが、それでもお肌は多少紫外線によるダメージを受けているものなんです。
「じゃあ、これ以上できることってあるの?」と思いますよね。
…実はあるんです(^^)
それは「食べ物」です!
あるものを食べることによって、体の内側から紫外線対策をすることができます。
今回は、
- 紫外線対策に有効な食べ物
- 紫外線を浴びすぎたときに食べるもの
- 食べることによって、日焼けをひどくしてしまう食べ物
についてまとめました!
目次
食べ物で紫外線対策!おいしい「食べる日焼け止め」

食べるだけで紫外線対策の効果がある食べ物ってどんなものがあるのか気になりますよね。
毎日の食事に取り込めるものなら、ぜひ知りたいものです!
ここでは、
- どのような栄養や食べ物が紫外線対策に効果があるのか
- 忙しい人のためにお手軽かつ効率的に飲めるサプリメント
などをご紹介します。
βカロテン

強力な抗酸化力を持つ「β(ベータ)カロテン」。
βカロテンは、抗酸化作用によって「活性酸素」を取りのぞく働きがあります。
活性酸素は適量であれば細胞を守ってくれる心強い存在ですが、増えすぎると細胞の老化を早めてしまいます。
紫外線は、そんな活性酸素を増やしてしまうのです!
細胞が老化するということは、お肌も老化してしまうということです…困りますよね(汗)
そこで活性酸素を取りのぞいてくれるβカロテンを積極的に摂取することによって、紫外線による細胞の老化を防ぐことができるんです^^
そして、βカロテンは体内のビタミンAが不足しているときには、必要に応じてビタミンAへと姿を変えてくれます。
これを「プロビタミンA」と呼ばれます。
ビタミンAは
- 口や鼻水、胃腸などの人体の粘膜の健康維持をしたり、
- 肌の乾燥を防いでうるおいを保ったり
してくれるんです。
ありがたいですね♪
βカロテンは全部がプロビタミンAになるわけでなく、一定量のβカロテンはちゃんとβカロテンとしての本来の仕事もします。
つまり、βカロテンを摂ると
- ビタミンA(プロビタミンA)としての効果
- βカロテンの効果的
の2つの効果を同時に得ることができます。
まさしく一石二鳥ですね!
βカロテンは、色が鮮やかな緑黄色野菜やフルーツにたくさん含まれており、例としては次のものがあります。
- ニンジン
- カボチャ
- ブロッコリー
- みかん
- グレープフルーツ
どれも食事に取り入れやすいし、お手軽にたべることができるものばかりですよね(^^)
βカロテンをお手軽に摂取できるサプリメントもありますので、こういったものを活用するのもいいですよ!
オメガ3脂肪酸

近年、注目をあびている「オメガ3脂肪酸」。
一時期、メディアなどでよく取り上げられていましたよね。
オメガ3脂肪酸は
- DHA
- EPA
- αリノレン酸
などの総称で、
- コレステロールや中性脂肪を下げたり
- 生活習慣病の予防ができたり
することで有名です。
しかしオメガ3脂肪酸のスゴいところはそれだけでなく、お肌のシワやたるみを予防してアンチエイジングもできるというところなんです!
紫外線はお肌の老化を早めてシワやたるみの原因となるものなので、オメガ3脂肪酸を摂取することによって防ぐことができますよね^^
オメガ3脂肪酸は体内で作ることができないので食事やサプリメントで摂取しないといけません。
オメガ3脂肪酸は、
- 青魚
- 食用油
- ナッツ類
などに多く含まれており、例としては次のものがあります。
- イワシ
- サバ
- エゴマ、アマニ、シソ油
- くるみ
ただ、オメガ3脂肪酸は「熱に弱い」という弱点があります。
食べ方を工夫しないと思うようにオメガ3脂肪酸を摂取できなくなってしまいますのでご注意を!
次の動画のような、アマニ油をそのまま使う「アマニ油入りアボカドソース」ならオメガ3脂肪酸を効率的に摂取することができますよ☆
材料は、
- アボカド
- アマニ油
- レモン汁、しょうゆ、柚こしょう、塩
があればすぐに作ることができます。
アボカドをペーストにしてアマニ油や調味料をよくかき混ぜてできあがりです。
パスタや野菜スティックにつけておいしく食べちゃいましょう♪
オメガ3脂肪酸をお手軽に摂取できるサプリメントはコチラです!
紫外線を浴びすぎてしまった…そんな時に食べるのはコレ!

前の章では、紫外線予防に効果的な栄養素や食べ物についてお話しました。
積極的に食べて美肌をキープしたいものですよね(^^)
次は「紫外線を浴びすぎてしまったとき」についてです。
忙しくて日焼け止めを塗り忘れてしまうことや、対策はしていたけど予想以上に紫外線を浴びすぎてしまった…なんて事もあるはず。
というわけでここでは、
- 紫外線を浴びすぎてしまったときに摂取したい栄養素や食べ物、サプリメント
をご紹介します!
ビタミンC

体の免疫力を高めることができる「ビタミンC」。
昔から「風邪の予防にはビタミンCがいい」と言われているくらいの実力を持っています。
また、ストレスに対する抵抗力を上げる働きもあり、ストレスフルな現代人にとっては欠かせない栄養素の1つです。
さらにさらにビタミンCはコラーゲンを生成する働きがあり、シワやたるみ、ニキビを改善して肌をきめ細やかにします。
紫外線を浴びて疲れきったお肌にまさに最適な栄養素と言えるでしょう。
ビタミンCは、野菜やかんきつ類のフルーツなどに含まれており、例としては次のものがあります。
- ピーマン
- モロヘイヤ
- イチゴ
- みかん
ビタミンCは水に溶けやすいので、できるだけ生で摂取するのが理想です♪
ビタミンCをお手軽に摂取できるサプリメントはコチラです。
ビタミンE

βカロテンと同じように活性酸素を取りのぞく働きがある「ビタミンE」。
「若返りのビタミン」と呼ばれ、アンチエイジングの効果が期待されるビタミンです。
ビタミンEには皮膚の血行を促進する働きがあり、メラニンの沈着をおさえてくれます。
ビタミンEは、
- 油脂類
- ナッツ類
- 魚介類
などに含まれており、例としては次のものがあります。
- ひまわり油、サフラワー油
- マーガリン
- アーモンド、ヘーゼルナッツ
- いくら
- うなぎ
ビタミンEはビタミンCと一緒に摂取することによって、より効果的なものになります。
ビタミンEをお手軽に摂取できるサプリメントはコチラです。
日焼けを悪化させてしまう食べ物ってあるの?

ここまでは、紫外線による日焼けに効果的な食べ物をご紹介してきました。
食べ物で紫外線対策ができるなんて驚きですよね。
勘が鋭い人は「日焼けを予防できる食べ物があるのなら、悪化させてしまう食べ物もあるんじゃないか?」と思うことでしょう。
実はそのとおりなのです!
ここでは、日焼けを悪化させてしまう食べ物についてまとめました。
カフェイン

コーヒーや紅茶に含まれている「カフェイン」。
カフェインには体を冷やす効果があり、摂りすぎると血行が悪くなり、お肌のターンオーバーが乱れてしまいます。
また、カフェインは美肌に重要なビタミンCの摂取をさまたげる働きがあります。
1日に1~2杯飲むくらいなら問題ありませんが、コーヒーが好きでたくさん飲みたいという人はノンカフェインのコーヒーに切りかえるなどしてカフェインの摂取を控えましょう。
ちなみに、ノンカフェインのコーヒーでは「たんぽぽコーヒー」がおすすめです。
カフェインの摂取を控えたい妊婦さんや授乳期のママにもよく飲まれているコーヒーです^^
ジャンクフード

お手軽でコッテリしていておいしい「ジャンクフード」。
ジャンクフードには大量の添加物が含まれていてお肌はもちろん、食べ過ぎると健康にも影響します。
何が悪いというか、添加物と聞くだけで体によくないというのがわかりますよね^^;
特に「高リン酸」という成分がクセ者で、摂取しすぎるとお肌の老化を早めてしまいます。
お肌が老化すると紫外線に対する防御力も下がりますし、シミやたるみがどんどん増えてしまいますよ!(汗)
かんきつ類

かんきつ類には、「ソラレン」という光毒性物質が含まれています。
ソラレンは光を浴びることによって紫外線を過剰に吸収し、お肌にダメージを与えます。
ここで「あれ?かんきつ類ってビタミンCが豊富だから紫外線に疲れたお肌にいいってさっき言ってなかった?」と矛盾を感じたアナタ。
確かにかんきつ類はお肌にいいです。
しかし、同時に紫外線を吸収してしまう効果があるのも間違いありません。
「結局はいいの?悪いの?」とちょっと混乱しますが、かんきつ類をお肌の味方にするには
「食べるタイミング」が重要なカギになります。
ではそのタイミングについてご説明していきます。
かんきつ類は食べるタイミングによって敵にも味方にもなる!

ビタミンCが豊富でお肌にいいといわれているかんきつ類。
しかし食べるタイミングによってはお肌の大敵になってしまいます。
その大敵となりえるタイミングは
- 朝(外出前)
です。
「これから出かけるぞ(紫外線を浴びるぞ)!」という直前にかんきつ類を食べると、ソラレンの働きによって紫外線を吸収してしまいます。
ソラレンは、摂取してから2時間ほどで全身に行きわたり、紫外線を吸収する効果を発揮します。
朝ごはんに、みかんやイチゴを食べてから外出…というのは、紫外線を予防したい人にとっては最悪のタイミングです。
かんきつ類を食べるのにベストなタイミングは、
- 夕方以降(夜ご飯以降)
です。
仕事などの出先から帰宅して「もう今日の外出は終わり!」となったら食べるといいでしょう。
ソラレンなどによる紫外線アレルギーの症状などについては、こちらでまとめていますので、あわせて読んで参考にしてみてください。
紫外線対策に効果のある食べ物のまとめ
いかがだったでしょうか?
日傘などや日焼け止めを塗る以外にも、紫外線対策に有効なものを食べて今年からは死角ナシですね☆
紫外線予防に効果的なものは、
- 緑黄色野菜などに含まれている「βカロテン」
- 青魚などに含まれている「オメガ3脂肪酸」
などがあります。
また、紫外線を浴びすぎてしまったときは、
- かんきつ類などに含まれている「ビタミンC」
- 油脂類などに含まれている「ビタミンE」
を摂るといいでしょう。
そして、食べたり飲んだりすることによって紫外線のダメージを受けやすくなってしまうものもあり、
- カフェイン
- ジャンクフード
- かんきつ類
などがそうです。
かんきつ類に関しては、食べるタイミングがとても大事で、美肌効果を得たいときは、夕方以降に食べるようにしましょうね。
これからの日差しが強い時期の紫外線対策のお役に立てたらなと思います(^^)
紫外線対策の記事は他にもいろいろとありますので、こちらも参考にしてくださいね!
▶ UVカットカーディガンは効果があるの?仕組みや素材を徹底解説!



