結婚式の招待状の返信でアレルギーを伝える時の書き方やマナーは?
2018/02/13
結婚式の招待状は、受け取るとなんだか幸せな気持ちになりますよね(^^)
でも「食べ物のアレルギー」がある人にとっては食事のことが気になると思います。
アレルギーを持っていると外での食事が不安で、落ち着いて料理を味わえなかったりすることも…。
結婚披露宴の食事でも同じだと思います。
最悪の場合「命」に関わることもあるので、しっかりと伝えておく必要があります。
今回は結婚式の招待状の返信に、アレルギーのことを伝える場合の書き方についてご紹介します!
目次
結婚式の招待状の返信でアレルギーを伝える時の書き方は?

招待状にアレルギーについて書く欄がある場合は、該当する食材を書くのですが、
- 卵
- 小麦
といったような単語だけ書くのでは少しぶっきらぼうですよね(^^;
その場合はこんな風に書いてみてください。
- 恐縮ですが、○○アレルギーがあるので、ご配慮頂けると助かります。
- 大変申し訳ありませんが、○○にアレルギーがあります。
ご配慮くださりありがとうございます。
気を使ってくれた新郎新婦へ、お礼を一緒に書くのがポイントです!
また、夫婦や家族で招待されている「連名」の場合は
- 誰がアレルギーなのか?
(夫や子供など) - どんなものがだめなのか?
(乳製品やくだものなど)
この2点をはっきりと明記しましょう。
招待状のどこに書く?
最近ではアレルギーに対する意識が高くなっているので、招待状によっては
- アレルギーなどがございましたら、下記のスペースに遠慮なくご記入ください。
- お召し上がりになれない食材がある場合は、メッセージ欄にお書き添えください。
というような文言が入っていることがあります。
そういう気づかいはありがたいですよね(^^)
そんなときはお言葉に甘えて、招待状の記入欄に自分のアレルギーを書いて返信しましょう。
特にそういった文言がなくても、メッセージ欄にお祝いの言葉とは別に、アレルギーについて書いておけば問題ありません。
(おまけ)ステキな返信の書き方
新郎新婦は他のゲストとのやりとりもあるのに、自分のアレルギーで気を使わすのは申し訳ない…と思う方もいると思います。
そんなときはお詫びとまではいきませんが、招待状の返信をこの動画のように、少しステキなものにしてみませんか?
お祝いする気持ちと、式を楽しみにしている気持ちをこめれば、新郎新婦はきっとよろこんでくれると思いますよ(^^)
結婚式の招待状の返信でアレルギーを伝える時のマナーは?

結婚式の招待状でアレルギーを伝えるときには、このようなことに気をつけてください。
- 正直に書くこと
- 記入欄がなくても、必ず書くこと
- アレルギーがない場合も一言そえること
これらのマナーについて見ていきましょう。
1)正直に書くこと
「自分だけ違うメニューは迷惑になるのでは?」と考える方もいると思います。
ですが、当日までアレルギーについて伝えないと、式場でさらに迷惑をかけることになってしまうかもしれません。
披露宴でおいしい食事を楽しむためにも、アレルギーは正直に書いておいて下さいね!
2)記入欄がなくても、必ずアレルギーについて書くこと
アレルギーについての記入欄がない招待状もあります。
記入欄がないのにアレルギーについて書いたとしてもマナー違反にはなりません。
アレルギー欄がない場合は、
- メッセージ欄
- 招待状の空白部分
に書いておけばOKです。
新郎新婦と親しい間柄であれば、事前に電話をしてお祝いの言葉と一緒にアレルギーのことを伝えておくのもひとつの方法です(^^)
3)アレルギーがない場合も一言そえること
アレルギーがない場合は記入欄をあけたままでも問題はありません。
ですが新郎新婦側に「記入漏れかも?」と心配をかける可能性もあります。
例えば
- 特にアレルギーはございません お気遣いありがとうございます
- ご配慮くださりありがとうございます。私はとくにアレルギーはございません。
などと書いておくと親切ですね!
結婚式の招待状の返信でアレルギーを伝える時の例文は?
ここではアレルギーがある場合、どのように伝えたらよいかの例文をいくつかご紹介します。
1)自分に招待がきて、アレルギーがある場合
この度はご結婚おめでとうございます。
恐れ入りますが、卵アレルギーがあります。
ご迷惑をおかけしますが、ご配慮頂けると幸いです。
一番ベターな例文です。
はじめの一言は、新郎新婦の結婚を祝う言葉にしてくださいね(^^)
2)アレルギーが複数ある場合
ご結婚おめでとうございます。
大変恐縮ですが、エビやカニなどの甲殻類アレルギーがあります。
ご面倒をお掛けしますが、宜しくお願い致します。」
甲殻類アレルギーと一言でまとめてしまうよりも、
- エビ
- カニ
といった具体例をあげておくと親切ですよね。
3)連名で招待されており、家族の誰かにアレルギーがある場合
ご結婚おめでとうございます。
妻○○は、そばアレルギーがあります。
大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご考慮頂けると幸いです。
この度はお招きありがとうございます。
私●●が小麦アレルギー、娘△△は牛乳アレルギーがあります。
面倒なことを申し上げて大変恐縮です。
家族の誰にアレルギーがあるのか、名前も一緒に伝えるととても親切です。
最後の一言は新郎新婦をねぎらう言葉を書くことをお忘れなく!
結婚式の招待状の返信でアレルギーを伝える時のまとめ
結婚式の招待状の返信について、参考になりましたでしょうか?
最後に今回のまとめです。
- アレルギーについては具体的に書く
- 連名の場合は誰がどんなものにアレルギーがあるのかを書く
- メッセージ欄や空白部分に書く
- 結婚式の招待状の返信でアレルギーについて書く時のマナー
1)正直に書くこと
2)記入欄がなくても、必ず書くこと
3)アレルギーがない場合も一言そえること - 返信には最初に結婚のお祝いの言葉を書く
- 返信の最後には、新郎新婦へのねぎらいの言葉を書く
新郎新婦を祝いながら、他のゲストと一緒に食事を楽しむことは、とても素敵ですよね(^^)
新郎新婦もゲストに「心から楽しんでもらいたい」と思って結婚式をひらきます。
楽しい1日にするためにも、しっかりとアレルギーを伝えて2人の門出をお祝いしましょう!