ホワイトデーのお返しの意味を知らないとヤバイ!?チョコはOK?
2017/01/23
バレンタインデーも終わり、少し落ち着いたと思ったらすぐにやってくるホワイトデー。
バレンタインほどの盛り上がりはないですが、お菓子屋さんやデパ地下ではホワイトデーフェアが行われているところが多いでしょう。
そして彼女や学校の同級生、バイト先などでチョコをもらったという方はお返しに頭を悩ませる時期でもあります。
「バレンタインといえばチョコ」という認識は広まっていますが、「ホワイトデーといえば…」と聞かれると
- 「クッキー?」
- 「マシュマロ?」
- 「キャンディー?」
などと意見が分かれてしまいますよね。
「もうなんでもいいや!」なんてテキトーに買ってしまう方も中にはいるかもしれません。
でも、このお返しにはそれぞれに意味があるのを知っていますか?
今回は、ちゃんと理解していないとコワい「ホワイトデーのお返しの意味」などについてご紹介します!
目次
ホワイトデーのお返し、どんな意味があるの?

バレンタインが終わると、デパ地下などでは早々にホワイトデーフェアが始まります。
どんなものが売っているのか見てみると、定番の「キャンディー」や「マシュマロ」以外にも「チョコ」や「クッキー」が多いのです。
お店に多数並ぶことから「お返しにしても問題ないのかな」とも思いますが、「チョコのお返しにチョコを贈っていいの?」「クッキーってお返しにしていいの?」と考える方もいるでしょう。
ホワイトデーのお返しには意味があるので、キチンとそれを理解した上で用意することをオススメします。
ここでは、ホワイトデーのお返しが持つ意味についてご紹介します。
お菓子別!ホワイトデーのお返しの意味!
クッキー:「あなたは友達です」

サクサクした食感でおいしいクッキー。
お返しによく選ばれている人気のお菓子ですが、このクッキーは「あなたは友達です」という意味を持っています。
食感的に「サクサクした関係でいましょう」ということでしょうか?
学校の同級生へのお返しにピッタリです。
キャンディー:「あなたが好きです」

ホワイトデーの定番、キャンディー。
これは「あなたが好きです」という意味があり、本命の彼女へのお返しにはまさにピッタリなのです。
意味を理解している女性なら、好きな男性からホワイトデーにキャンディーをもらうと嬉しくなってしまうことでしょう。
逆に、義理チョコだったのにキャンディーを返されるとちょっと引いてしまうかもしれません(汗)
そうならないためにも、お返しの意味を知っておくのは大切ですね…。
マカロン:「あなたは特別な人です」

見た目も可愛く、甘くておいしいマカロン。
高級なお菓子で、好きだという方も多いですよね。
このマカロンには「あなたは特別な人です」という意味があります。
お返しは気持ちなのですが、やはり高級なものをもらうと嬉しくなっちゃいますよね。
マシュマロ:「あなたが嫌いです」

白くてフワフワのマシュマロ。
あまり日常的に食べるお菓子のイメージがないこのマシュマロには「あなたが嫌いです」という意味があったのです。
「わざわざお返しまでして嫌いですと伝える必要があるのか!?」と思ってしまうのは私だけではないはず(汗)
まちがって本命の彼女や気になる人にお返しであげてしまったらと思うとゾッとしますね…
しかしホワイトデーとマシュマロの関係にはちょっとした物語があるので、後ほどお伝えする『ホントはもっと違う意味だった?!「マシュマロ」エピソード!』もあわせて読んでもらえればと思います。
チョコやケーキ、ドーナツなど:「特に意味なし」

私が大学生の頃につとめていたバイト先では、ホワイトデーのお返しに「女性の皆さんで召し上がって下さい」と大箱入りのチョコやケーキ、ドーナツなどを買ってくる男性の社員さんやフリーターの方が何人かいました。
ショッピングモールにバイト先があったので、おいしいスイーツ屋もたくさんあり、ちょうど手頃だったのでしょう。
これらのスイーツは、マシュマロやクッキーのように特に意味はなく、無難なものとも言えます。
このフラットさは、バイト先でのお返しには最適です。
「チョコのお返しにチョコ?」と思うかもしれませんがアリです。
お返しは気持ちなので気にする方も少ないでしょう。
また、次の動画でもホワイトデーのお返しが持つそれぞれの意味を紹介していますので、是非参考にしてみてください。
ホントはもっと違う意味だった?!「マシュマロ」エピソード!
ホワイトデーの始まりは、1977年3月14日に福岡県の老舗のお菓子屋「石村萬盛堂」が「チョコマシュマロ」を売り出したのが始まりだったと言われています(諸説あります)。
石村萬盛堂の社長が、新しいお菓子のヒントを探すために雑誌を見ていたところ、「男性からバレンタインのお返しがないのは不公平だ」という意見を見つけました。
これにピンときた社長は、自社の看板商品である「鶴乃子(黄身餡をマシュマロ生地で包んだお菓子)」をもとにして、チョコをマシュマロに包んだ「チョコマシュマロ」を作ったのです。
この「チョコマシュマロ」には「君からバレンタインにもらったチョコを、僕の優しさ(マシュマロ)で包んでお返しします」という意味があり、今のマシュマロが持つ意味とは大きくかけ離れていたのです。
なぜまったく違う意味になってしまったのか?
しかしいったいいつから180度まったく違う意味になってしまったのでしょうか?
これについては調べてみたのですが、正直なところいつから「嫌い」という意味に変わったかということは、わかりませんでした…。
- マシュマロは口の中に入れるとすぐに溶けてなくなってしまうからという説
(2人の仲もすぐになくなってしまう) - パサパサとした食感で味気ないことから、本命へのお返しには向かないのではという説
というものがありましたが、どちらも決定打に欠けるものであり真相ははっきりしません。
こんなにもいろいろな意味を持っていたホワイトデーのお返しですが、世の男性はその意味をちゃんと知っているのでしょうか?
次の章からはそこら辺について詳しく掘り下げていきます!
ホワイトデー、お返しの意味って男性は知ってる?

ここでは、ホワイトデーのお返しの意味を男性は知っているのかをネットでの意見をまとめました!
- 知らなかった。
何でもいいからお菓子を渡す日だと思っていました。 - 何となく「マシュマロを渡す日」だと思っていた。
- 姉がいるので、お菓子ごとに意味があるのは知っていた。
だけど、意味まではわからない…
ホワイトデーのお返しの意味、知っている男性はとても少なかったです。
しかも、今では「あなたが嫌いです」の意味を持つマシュマロをあげる日だと思っている強者がいました。
もともとバレンタインですら乗り気でない男性も多いので、そのお返しとなるとさらに興味がうすいのでしょうか…
女性はホワイトデーのお返しの意味を気にする?

男性サイドでは認知度が低かったお返しの意味。
逆に、お返しを受け取る女性はこの意味をどう思っているのでしょうか?
こちらも男性同様、ネットでの意見や知人の女性に聞いてみました!
- 全然気にしない。
お返しをしてくれるだけでも嬉しいです。 - 特に気にしたことないです。
相手がそこまで気にしたとも思えませんし(笑) - 私はちょっと気になります。
「どんな意味があるか」などの話しが好きなので。
キャンディーをもらったときは、絶対相手にその気がないのがわかっていましたが、ちょっと脳内で妄想しました(笑) - 私の周りでは結構気にしている子はいましたよ。
学生時代にホワイトデーのお返しの内容でキャーキャー言っていました。
女性もあまり気にしている様子もありませんでしたが、場合によっては気にする方もいるようです。
この意見を見る限りでは、男性もあまり気にしなくてもいいのかもしれないですね…(笑)
ただ、もらったらお返しは必ずしましょうね!
ホワイトデー、結局はなにをお返しにすればいい?

ホワイトデーのお返しの意味を踏まえた上で、どんなお返しをしようか悩んでしまいますね。
本命の彼女にはやはり「キャンディー」を贈るのがベストでしょう。
「これってどんな意味があるかわかる?」なんて話しをしながら渡すとより愛が深まるでしょう(^^)
また、学校の同級生やバイト先での義理チョコのお返しには、「あなたは友達です」というそのままの意味のクッキーや、何の意味を持たないチョコやケーキ、ドーナツなどを渡すのが無難です。
とにかく「特別な感情はありません」というのがわかるようなお返しがいいです。
今後、進展したいなという女性へのお返しは「マカロン」を贈ると距離感がグッと縮まるのではないでしょうか?
ホワイトデーのお返しの意味のまとめ
いかがだったでしょうか?
まさか渡すお菓子によってこんなにも意味がちがうとは驚きですよね。
ホワイトデーのお返しの意味は次のとおりでした。
- クッキー「あなたは友達です」
- キャンディー「あなたが好きです」
- マカロン「あなたは特別な人です」
- マシュマロ「あなたが嫌いです」
- チョコやケーキ、ドーナツなど「特に意味はない」
マシュマロは、昔は「君からバレンタインにもらったチョコを、僕の優しさ(マシュマロ)で包んでお返しします」なんてステキな意味があったのに、いつの間にか意味が変わってしまったようです。
そして男性でホワイトデーのお返しの意味を知っている方は少なく、ただ漠然と「お菓子を渡す日」と思っている方が多かったです。
また、女性も特に意味を気にしないという方が多いですが、中には気にする方もいますので注意しましょう!
実際にお返しをする際は、
- 彼女にはキャンディー
- 気になる人にはマカロン
- 学校やバイト先ならばチョコやケーキなどの特に意味を持たないもの
を渡すのがいいでしょう。
バレンタインはどうしても男性は受け身になってしまいますが、本命チョコも義理チョコもちゃんとお返しをしてみんなが笑顔のホワイトデーをむかえましょう!