卒業ソング、バンドで人気の定番感動曲5選+α!視聴もあり!
2019/03/23
冬休みが終わると、学生さんたちは一気に卒業ムード。
学校には「先生」や「友達」がいて、楽しい学校生活もうお別れ…
もう2度と戻れない学生時代がなごりおしくなってしまいますが、新たなステージへ向かわないといけませんよね。
「卒業する前に、何かをみんなでやりたい!」
「感謝の気持ちを何かで伝えたい!」
そう思ってる人も多いはず。
私は高校時代に軽音楽部に入っていたのですが、卒業式前日に卒業ライブをさせてもらえてとても思い出に残りました。
卒業ライブを見に来てくれた在校生や同級生も一緒に歌い泣き、とても思い出に残りましたよ。
今回は「卒業」にピッタリなバンドの人気定番ソングをご紹介します!
目次
バンドで人気の卒業ソング、オススメ5選!(番外編あり)
いきものがかり「YELL」

最近の卒業ソングとしてかかせないのが、いきものかがりの「YELL」。
この曲は全国学校音楽コンクールで選ばれた曲なので、認知度もとても高いです。
『サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐYELL
ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで未来(つぎ)の空へ』
まさに卒業にピッタリの歌詞ですね。
今までの思い出を胸に、新しいステージへと向かう卒業生にぜひこの曲を歌ってほしいです。
この曲での楽器のキーマンはズバリ「キーボード」です。
メインとも言えるのでしっかり弾けるように練習しましょう!
コブクロ「桜」

「卒業ソングといえば?」という質問に必ずあがるコブクロの「桜」。
2005年にリリースされて以来、今でも根強い人気のある曲で、1度は耳にしたことがありますよね?
卒業生と在校生のお別れをイメージした曲だそうです。
実は私、メジャーデビューより前のコブクロのお2人を見かけたことがあります。
学生時代に大阪市中央区にある戎橋(えびすばし。通称:ひっかけ橋)を通りかかったときにスゴい人だかりができていて、その中心に彼らがいました。
デビュー前から大人気だったコブクロ、もっと目に焼きつけておけばよかったです…
『桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった』『冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように』
卒業し、広い世界に出てめげそうになったときに思い出したい歌詞ですね。
とにかく「歌」を聞かせたい曲なので、気持ちをこめてしっかりと歌いましょう。
ギターはちょっと難易度が高めですが、マスターすると自信につながりますよ!

スピッツ「空も飛べるはず」

フジテレビ系のドラマ「白線流し」の主題歌として大ヒットした、スピッツの「空も飛べるはず」。
ドラマのもとにもなった「白線流し」とは岐阜県高山市にある岐阜県立斐太(ひだ)高等学校で実際に行われている卒業行事です。
男子は学帽の白線を、女子はセーラー服のスカーフを結んで1本にします。
そしてそれを学校の前に流れている大八賀川(だいはちががわ)に流すというもので、ドラマの最終回でも高校を卒業した主人公たちがやっていました。
私は学生時代にこのドラマをリアルタイムで見ており、「白線流しやりたい!」と思ったものですが、制服がブレザーだったので即座にくじけました(笑)
このように、ドラマの印象などから卒業シーズンによく使われる定番の1曲となりました。
『君と出会った奇跡がこの胸に溢れてる きっと今は自由に空も飛べるはず』
友達や好きな人と出会えた奇跡を感謝しながら、新たなステージへの旅立ちを感じる曲ですね。
全体的に比較的難易度の優しい曲です。
基本的なコードができるのであれば習得に時間はかかりません。
バンドの基本がつまったような曲なので、初心者でも楽しんで演奏することができますよ。
ちなみに私たちがやった卒業ライブでもこの「空も飛べるはず」をやりました!
当時はみんな知っている曲でしたので、見に来てくれた学生はみんな一緒に歌ってくれました。

GReeeeN「遥か」

映画「ROOKIES -卒業-」の主題歌だったGReeeeNの「遥か」。
1度挫折(ざせつ)した少年や、野球が好きなのに境遇に恵まれなかった少年、ワケありの元不良少年たちが野球に青春や夢をかけるストーリーで、ドラマも漫画も大人気だったので劇場に見に行った人も多いはず。
『さようなら また会える日まで 不安と期待を背負って 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために』
『さようなら しかられる事も少なくなっていくけど いつでもそばにいるから 笑顔で帰るから』
これまで自分を育ててくれた両親や、導いてくれた恩師にぜひ贈りたい歌詞です。
バンドとしてとてもカッコいい曲なので、完成度をあげてバッチリきめてみんなで卒業の感動を分かち合いましよう!

長渕剛「乾杯」

長渕剛さんの長年の大ヒットソング「乾杯」。
この曲は、長渕さんの友達が結婚する際に祝福するために作られた曲です。
1980年にリリースされたスタジオアルバム「乾杯」に収録されています。
高校生や大学生からすると親世代くらいの曲ですが、今も色あせることのない名曲です。
歌詞やこの曲が作られた背景から、結婚式で使われることが多かったですが、卒業式でも人気の定番ソングになっています。
『今、君は人生の大きな大きな舞台にたち 遥か長い道のりを歩き始めた
君に幸せあれ!』
サビのこの部分は、まさにこれから大きな第1歩を踏み出そうとしているシーンにピッタリですよね。
フルコーラスを知らなくてもサビは知っているという方も多いはず。
ギターやベースのコード進行としてはそんなに難易度は高くありませんので、バンド経験のある方なら少し練習したら出来るようになるでしょう。
ドラムは前に出すぎず、終盤にさしかかるまで少し控えめくらいでちょうどいいです。
とにかく雰囲気のある曲なので、感情をこめて歌うといいでしょう。
【番外編】個人的卒業ソングTHE YELLOW MONKEY「SO YOUNG」

完全に個人的な趣味なのですが、卒業ライブの時に無理を言ってTHE YELLOW MONKEYの「SO YOUNG」もやらせてもらいました。
そうです、お察しのとおり私は大のイエモンファンだったのです(笑)
『誰にでもある青春 いつか忘れて記憶の中で死んでしまっても
あの日僕らが信じたもの それはまぼろしじゃない』
という終盤の歌詞に、「大人になって学生時代の思い出が薄れていっても、一緒に過ごした日々や友情は尊いものだったよ」という思いを重ねていました。

私よりちょっと上の世代にファンが多いTHE YELLOW MONKEYでしたが、今でも仲間が集まると「あのイエモンの曲、よかったよね!」と言ってもらえます。
定番の卒業ソングとは言いがたいですが、一生懸命思いをこめて演奏し、歌ったことでみんなの青春の1ページに残れたようです。
バンドで人気の卒業ソング、オススメのまとめ
いかがだったでしょうか?
誰もが知っている定番のド真ん中をいくなら、次の曲がピッタリでしょう。
- いきものかがりの「YELL」
- コブクロの「桜」
- GReeeeNの「遥か」
やっぱりみんなで歌える曲は盛り上がり度が違います。
リリースから時間が経ってもいまだに色んな人から愛される定番曲なら、
- スピッツの「空も飛べるはず」
- 長渕剛「乾杯」
がオススメです。
どれもバンドで演奏するとカッコよくて大盛り上がりですよ!
みんなで歌って、学生生活の思い出の1つにしましょう。
その他のバンド向けの曲についてはこちらで解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!