ゴーヤの苦味の取り方を解説!選び方やダイエット向きレシピもご紹介
2018/07/10
ゴーヤの苦味は、なかなか手ごわい相手ですよね…^^;
栄養価が高い野菜なので、できれば家族に食べてもらいたいのですが、苦いゴーヤを無理に食べさせるのも気がひけます。
「ゴーヤの苦味をもっと簡単に取りのぞければ…」と思ったことがあるのは私だけではないはず。
そこで今回は、大人も子どもも食べられるようになる、ゴーヤの苦味の取り方をご紹介します!
苦くないゴーヤの選び方や、ダイエット向きゴーヤレシピもおつたえしますので、ぜひ参考にしてみてくださいね(^^)
目次
ゴーヤの苦味の取り方は?

ゴーヤの苦味はお家にある調味料や、ちょっとした手間で簡単に取ることができますよ!
ゴーヤの苦味の取り方はこの3つです。
- 塩もみをする
- 砂糖を使う
- 電子レンジで加熱する
1)塩もみをする
ゴーヤを「塩もみ」することで、ゴーヤにふくまれる苦味成分が水分と一緒にでていきます。
ゴーヤ1本に対し、小さじ半分ほどの塩をなじませてください。
塩もみのやり方はこちらです。
- ゴーヤをキレイに洗います。
- 皮をつけたまま「板ずり」するように塩をすりこみます。
- 10~20分ほどを目安に塩もみしてください。
「板ずり」とは野菜に塩をすりこんで、まな板の上でゴロゴロ転がす下ごしらえのやり方です。
野菜を板ずりすると、
- 野菜の色があざやかになる
- 表面がなめらかになる
- 調味料がしみ込みやすくなる
- アクがぬける
などの効果があります。
料理に使う前に塩は洗い流してくださいね。
ちなみに、
- 強くすりこむ
- 塩の量が多い
と、苦味が強くなってしまうのでご注意ください!
2)砂糖を使う
上記の「塩もみ」にプラスしてもらいたいのが「砂糖」です。
砂糖にもゴーヤの苦味成分を取りだす効果があり、塩もみと一緒に使うと効果がアップします!
砂糖の量は塩と同じで、ゴーヤ1本に対して小さじ半分ほどです。
3)電子レンジで加熱する
塩もみをしたゴーヤを「電子レンジ」であたためることで、下茹でするよりも簡単に苦味成分をぬくことができます。
ゴーヤをあらかじめスライスして、電子レンジで1分ほど加熱するだけでOKです。
あまり長く加熱すると食感が悪くなってしまうので注意してくださいね。
ゴーヤをスライスするときは、食感をよくするために2~3mmの幅でカットしてください。
(おまけ)ゴーヤのワタは苦くない?
ゴーヤの苦味の取り方で「ワタはしっかりとりましょう」と書いていることがありますが、実はゴーヤのワタはそこまで苦くありません。
ちなみに私はゴーヤをワタごとスライスしてお料理に使います(^^)
ゴーヤのワタには栄養がたっぷりつまっていますので、取りのぞいたとしても捨てずにお味噌汁の具材などにしてみてくださいね!
苦くないゴーヤの選び方

苦くないゴーヤを選ぶポイントはこの4つです。
- やわらかいもの
- 緑色がうすく、少し黄色くなったもの
- イボが大きいもの
- サイズが大きめのもの
新鮮なゴーヤほど苦味が強くなりますので、ちょっと時間が経過したゴーヤのほうが食べやすくなっています。
ただ、新鮮なゴーヤの方が栄養価が高いので、苦味に慣れてきたら緑の濃いゴーヤを選んでみてもいいかもしれませんね。
余談ですが、最近では品種改良によって苦味が少ないゴーヤが作られています。
- アバシゴーヤ
- 白ゴーヤ
「アバシゴーヤ」は一般的なゴーヤよりも丸い形なのが特徴です。
生でも食べられるほど苦味が少ないゴーヤなんですよ。
「白ゴーヤ」はその名のとおり真っ白のゴーヤです。
台湾などでよく食べられている品種で、一般的なゴーヤよりも肉厚になっています。
もしスーパーなどでみかけたらぜひ食べてみてくださいね(^^)
ダイエットにピッタリのゴーヤ料理とは?
ゴーヤにはダイエット効果がある「リパーゼ」という酵素がふくまれています。
ビタミンCもたっぷりふくまれているので、加熱するよりもできれば生に近い状態で調理するのがおすすめです。
ダイエットにおすすめのゴーヤレシピはこちらです!
動画では生のゴーヤをそのまま使っていましたが、上記で紹介した塩もみゴーヤを使ってもOKです。
ワタは食感をわるくするので、取りのぞいてほかの料理に使ってくださいね。
ゴーヤのワタを使ったレシピはこちらがおすすめです。
おつまみにもお弁当のおかずにもピッタリですね(^^)
お肉を使った揚げ物よりもカロリーが低いので、揚げ物が食べたくなったときに作ってみてください。
ゴーヤの苦味の取り方についてまとめ
簡単にできるゴーヤの苦味の取り方はいかがでしたでしょうか?
最後に今回のまとめです。
- ゴーヤの苦味の取り方はこの3つです。
1)塩もみをする
2)砂糖を使う
3)電子レンジで加熱する - ゴーヤのワタは苦くないので、取らなくても大丈夫です。
- 苦くないゴーヤを選ぶポイントはこの4つです。
1)やわらかいもの
2)緑色がうすく、少し黄色くなったもの
3)イボが大きいもの
4)サイズが大きめのもの - 緑色が濃い新鮮なゴーヤは栄養価が高いです。
- ゴーヤにはダイエット効果がある「リパーゼ」という酵素がふくまれています。
ビタミンCもたっぷりふくまれています。
苦味を取ったゴーヤは、スライスして冷凍保存することができます。
1か月ほど冷凍保存できるので、まとめてたくさん作って普段の食卓にも活用してくださいね(^^)