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大掃除の順番、どの部屋からやるのが1番効率いい?時短テクも紹介!

      2017/05/12

年の瀬が近づくと、なんとなく忙しい気分になってきますね。
実際、新年を迎えるための準備や買い物など普段よりもやることは増えます。

そんな中、後回しにしがちなのが大掃除ではありませんか?

できることならキレイに掃除された部屋で新年を迎えたいものです。
でも、あっちもこっちも掃除をしなければいけないと思うと、どこから手を付ければいいのか悩みます。

なるべく1日でサッと終わらせたいのが本当のところ。
どの部屋からはじめるのが1番効率よく大掃除を終わらせられるのかを考えてみました。

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どの部屋からやるのが1番効率がいいの?

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汚れがたまっているのを見ると、「毎日こまめに掃除をしていれば…」と後悔するのが年末恒例となっております(涙)
突然やる気になって大掃除をはじめても、結局中途半端に終わったり、時間がたりなくなったりして、翌年へ持ち越してしまうことがほとんどでした。

それもこれも、大掃除のやり方に問題があったからです。
なんとなく目についたところから、いきなりはじめてはいけなかったのです。

効率よく大掃除を終わらせるためには、掃除をしていく部屋に順番がありました
その進め方をご紹介していきます。

1.まずは水回りから

水回りとは、キッチンやトイレ、浴室などをさします。
どうして水回りから始めるのかというと、どうしても水が飛び散ってしまうため、体のあちこちを濡らしてしまうかもしれないからです。

濡れたままの手や足できれいに掃除した部屋を再び汚さないように、先に水回りを終わらせておき、仮に他の部屋を汚したとしてもその部屋はこの後掃除するので、やり直しせずにすむというわけです。

個人的には、水回りの掃除の順番は

  1. 最初はキッチン
  2. トイレ、浴室をはさんで
  3. 洗面所へ

という進め方をしています。

それは、気分的にトイレを掃除したあとの手でキッチンの掃除をしたくないですし、水回りの掃除の最後に洗面所できれいに手を洗いたいからというのが理由です。

2.階上の奥の部屋から玄関へ

水回りの掃除がひと段落したら、次は各部屋です。

  • 平屋建てであれば1番奥の部屋から、
  • 2階建て以上であれば最上階の奥の部屋から階下へ

と掃除を進め、

  • 最後は玄関にホコリを集める

イメージです。
手前の部屋から掃除してしまうと奥の部屋からのホコリやゴミがまた入ってきてしまうかもしれません。

2度手間にならないようにする、これが効率よく掃除を進めるためのポイントになります。
次でもう少し具体的な段取りを紹介します。

大掃除、効率のよい具体的な段取りは?

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大体どの部屋から大掃除をしていけばいいかはおわかりいただけたと思います。

大掃除をスムーズに進めるためには、順番に加えて「段取り」が大事です。
掃除をする部屋の順番を基本にして、効率よく段取りをつけましょう。

1.大掃除をやる日とやることを決めておく

まずは「この1日で大掃除を終わらせる」という日を決めてしまいます
きっちりと決めることで、「絶対1日で終わらせよう」という気持ちが高まります。

それから、大掃除をする場所を決めます。
その時、全部を完璧に大掃除しようとは思わないことです。

普段、なかなか手がまわらないところだけを集中的に掃除するだけでいいことにします。
残ったところは時間が余ったらやるか、日常の掃除に回しましょう。

ここだけは大掃除をしておきたい場所の例

  • キッチン
    換気扇、コンロまわり、冷蔵庫、床下収納
  • 浴室
    浴槽、天井、排水溝、鏡
  • 洗面所
    洗面台、排水溝、鏡
  • トイレ
    便器、床、棚
  • 玄関
    たたき、下駄箱、インターフォン、ドア
  • リビング
    照明、床、収納、カーテン、窓、網戸
  • 各部屋
    照明、床、収納、カーテン、窓、網戸

各家庭に合わせてやる範囲を決めておきます。
普段、どの程度掃除をしているかによって「範囲」を決めるといいでしょう。

我が家では、トイレや洗面所は日頃からマメに掃除をしているので、年末にあらためて大掃除をすることはありません。
毎年、照明器具や換気扇、床下収納などを重点的にやっています。

2.同時進行でやる

1つの部屋ごとに掃除をしていくのもいいのですが、それでは1日で大掃除をやりたい場所すべてを終わらせるのは難しいです。
同時進行できるものはしてしまいましょう。

大掃除の手順の例

同時進行で掃除をすすめる手順の1例をあげてみます。
まずはキッチン(水回り)からスタートします。

  1. 換気扇やコンロなどの油汚れを落としたいものを取り外し、シンクに油汚れ用の洗剤を溶かしたお湯をはって、つけおきしておきます。
  2. 冷蔵庫と電子レンジをふき掃除します。
  3. 各部屋の照明器具を取り外して浴室などで洗い、乾燥させておきます。
  4. 浴室の水あかや汚れのひどいところにスプレーをしてキッチンペーパーとラップでパックしておきます。
  5. トイレをいつもより念入りに掃除します。
  6. 玄関の下駄箱の靴をだし、中をかるく水ぶきし、戸は開けたままにして乾燥させます。
  7. (休憩タイム)
  8. キッチンに戻り、コンロ周りや棚などをふいたあと、つけおきしておいたものを仕上げ洗いし、シンクも洗います。
  9. 浴室の換気扇の掃除、スプレーをしておいたところを洗い流すなどします。
  10. 洗面所のシンクや排水溝の掃除をして鏡をみがきます。
  11. 部屋中に掃除機をかけて、床を拭き、ドアノブなどもふきます。
  12. 靴を下駄箱にもどし、玄関のたたきや扉、インターフォンをふきます。
  13. 照明器具を取付け、掃除道具を片づけます。
  • つけおきできるものを先につけおきしておく
  • 乾燥させることが必要なものを洗って乾かしておく
  • そしてその間に、他のところを掃除する

これで時間を効率よく使います。

いつも頻繁に掃除をしている場所はこの際は省いて、時間に余裕があれば窓ふきをするなど、各家庭で必要なところを掃除するといいのではないでしょうか。

上記の手順はあくまでも1例ですので、家の間取りや動線などもふまえて順序を考えるといいと思います。
我が家は、トイレ掃除と洗面所の掃除をはぶいて他のところを…といいたいところですが、一応ゆるい感じに掃除しています。

部屋ごとの掃除のコツはある?

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大掃除をする時にいつも思うのは、「極力短い時間で労力を使わずに終わらせたい」ということです。
でも分かっていても無駄に動いたり手間をかけ過ぎたりしてしまうものです。

そこで大掃除の大変さを少しでも軽くする「コツ」をご紹介します。

1.各部屋共通の大原則

「上から下」へ

天井や照明器具にたまっているホコリは、下に落とさないように気をつかって掃除をしているつもりでも、落ちてしまいます。
床を掃除してしまってから、上のホコリを落とすのは結局2度手間になるので、最初に上からホコリを落としてしまうのが得策です。

リビングを掃除するならカーテンレールの上やエアコンの上から拭く、浴室でも作り付けの棚などは洗剤で汚れを落とした後、上から水で流せば自然と下の方まで洗い流すことができます。

「奥から手前」へ

家全体の掃除の手順でも紹介したように、範囲が狭くなっても考え方は同じです。

部屋のすみはホコリがたまりやすい場所です。
部屋の奥から掃除をスタートさせると、ホコリやゴミを何度も運ぶことなく集めてくることができます。

何度も部屋の中を行ったり来たりすると、またホコリが舞い散ることになりますし、掃き掃除でも手前に手前にと掃いてくることで、何往復もすることなく済みます。

2.キッチン

キッチンの汚れを落とすコツは、熱湯を使うことです。
頑固な油汚れは最初に熱湯で汚れをゆるませておくことで、洗剤だけよりも短時間で汚れを落とすことが出来ます。

ただしやけどにはくれぐれも注意して下さい。

電子レンジの庫内のこびりつきも、水を加熱することで蒸気を出し、汚れを落としやすくすることでゴシゴシこすらなくても取れやすくなります。

プロが教えるキッチン(シンク)掃除の動画はこちらです。
とても参考になります。

3.リビング

リビングに限らないのですが、意外と汚れているのが天井です。
ホコリやクモの巣がついていても、なかなか手が届かず掃除も見送りがちになってしまう場所です。

そこで使えるのが、フロアモップです。
フロアモップは柄が長いので天井にも届きますし、固くしぼったうすい雑巾を取り付けて天井を拭けば、ホコリが下に落ちにくく、汚れを落とすことができます。

4.玄関

玄関のたたきを掃除する時に、ほうきでホコリやゴミを外へ掃きだしますよね?
私もいつもそうしていたのですが、たまに風の強い日など、外へ掃きだしたホコリがまた中に舞戻ってくることがあり、困ったことがありました。

実はたたきを掃除する時は、玄関の扉を開けずに中でホコリを集めてチリトリを使って片づけた方が早いのです。
その時に、昔ながらのやり方である、茶殻や濡らした新聞紙をちぎってまくなど、ホコリが舞い上がらないようにすることも忘れずに。

大掃除の時短ワザを知りたい!

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1日で大掃除をやりきるためにも、時間を意識することは大切です。
どうすれば、効率よく短い時間で掃除を快適に終わらせることができるのか、いくつか時短ワザをご紹介していきます。

1.物を片づけておく

大掃除を1日で終わらせるといっても、それは掃除だけのことです。
片付けも合わせてするとなると、とても1日では終わりません。

大掃除の前段階として、各部屋の片づけは前日までに終わらせておきましょう
大規模な片づけはしなくてもいいので、モノをもとの場所に戻すとか、床に散乱しているものをしまうなどしておくだけで、掃除をする時の労力が違います。

私がいつもやってしまう失敗は、なんとなく物をおきっぱなしにした棚を片づけずに掃除をはじめてしまい、片づけながら棚をふいてイライラするというものです。

「片付いていれば、サッとふけたのに」と思うそのイライラも時間のムダですよね。
快適に掃除をすすめるためにも、片づけはとても重要です。

2.掃除道具をわかりやすいところに出しておく

掃除道具はまとめて収納していると思いますが、大掃除をするなら、収納から出して1か所に集めておくと便利です。

例えば、大掃除に使う物は普段つかう掃除道具だけではないですよね?
雑巾も何枚も必要ですし、新聞紙やゴミ袋など、掃除道具とは別のところにしまってあるものも使います。

そうした道具をいちいち取りに歩くのは面倒ですし、少しの時間も掃除にまわしたいですから、動線の便利のいいところにあらかじめ出しておくことが時短につながります。

3.掃除道具の手入れや後始末に時間をかけない

大掃除の終わりって、よくよく考えると掃除道具の後始末までなのです。
「家に帰るまでが遠足」ではないですが、「道具を片づけるまでが大掃除」なのです。

その後片付けが、掃除以上に面倒くさいと思ってしまうのは私だけではないでしょう。
スッキリした気持ちで終わらせるためにも、後始末を簡単にできるように考えておくことが必要です。

例えば、窓をふく時は新聞紙がとても効果を発揮してくれます。
インクの成分が窓をピカピカに仕上げてくれますし、拭いてすぐに捨てることができます。
窓拭き専用の洗剤を使ってスクイジーなどできれいに拭きとるのもいいのですが、新聞紙であれば最後に道具を洗う必要がないので便利です。

使い捨てのものが用意できるのであれば、その方が後始末は楽になります。

4.いい道具を使う

どれだけいろんなことに気をつけたとしても、広いスペースを小さなほうきではいていたりしたら本末転倒です。
特に外壁や地面を掃除する時に、デッキブラシでゴシゴシやっていては日が暮れてしまいます。

そんなときはケルヒャーの高圧洗浄機などを使いましょう。

ただし一回だけのために購入するとなると少々割高なので、そんなときはレンタルがお得です!
「DMMいろいろレンタル」を使えば、ケルヒャーの高圧洗浄機を割安にレンタルすることができますよ。

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ケルヒャーの高圧洗浄機がどれほど便利なのかというのは、ぜひこの動画を見てください。

これがあれば外周りは一発ですね!

大掃除の順番と効率のいいやり方のまとめ

大掃除は、やる日とやることをきちんと決めて取りかかることで、効率よく終わらせることができます。

大事なのは、中途半端に終わらせるより、完ぺきではなくてもやると決めたことを終わらせることです。
達成感を得られると、来年の大掃除も億劫ではなくなるかもしれません。

掃除をする順番を決めておくことで、当日に慌てず掃除を始めることが出来ます。
また、取り入れられる時短ワザや便利グッズを上手に使うことで、快適に掃除をすすめることができて気持ちの負担も軽くなります。

1年の終わりの忙しい時期に面倒くさいなとは思いますが、やり終えると部屋だけでなく気分もスッキリします。
今年こそは、無理せず無駄なく大掃除を終わらせて、きれいな部屋で気持ちよくお正月を迎えたいですね!

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