幼稚園の上履き、名前を書くならココ!にじまずうまく書くコツは?
2019/04/11
もうすぐ幼稚園の入園の時期ですね!
お子さんは初めての集団生活にワクワクしっぱなしでしょう(^^)
でもママは、制服やお道具箱の用意など幼稚園グッズの準備にてんてこ舞いですよね…
クレヨンの1本1本にまで名前を書かないといけないし、それはもうなかなかの労力です。
そんな幼稚園グッズのなかでも悩むのが「上履きの名前書き」!
油性マジックで書くとにじんじゃうし、わかりやすい場所に書かないと名前が見えづらい…
私も娘の入園準備で上履きの名前書きに苦戦したクチです。
その時は知識がなくて、一番見えやすい甲の部分の名前がにじんでしまってホラー状態でした。
その後、幼稚園のママ友からにじまない方法を教えてもらい、次の上履きからはにじまず書けるようになったのですが、入園時の上履きは今思い出しても「かわいそうな事をしたなぁ」と思います^^;
今回は「上履きのどこに名前を書いたらいいの?」ということから「にじまずに書くにはどうしたらいいか」ということまで、私が実際にためした方法と一緒にご紹介します!
目次
幼稚園の上履き、どこに名前を書くといい?

上履きの名前を書く場所に指定がある幼稚園もあるでしょう。
そんな時は指定に従えばいいのですが、「わかりやすい場所に書いてください」とだけ言われて指定がない場合はどうしようか悩みますよね。
特に指定がない場合は、
- かかとの部分
- 足の甲の部分
の2ヶ所に名前を書いておけば、わかりやすいのでカンペキです!
くつ箱に入れたときに見やすいのがかかとの部分で、横一列に並べたときに見やすいのが甲の部分です。
幼稚園では主にこの2パターンで上靴を管理するので、最低でもこの2ヶ所はおさえておきましょう。
幼稚園によっては、両サイドに書くように指定されることもあるので、事前に幼稚園に問い合わせておくと安心ですね。
甲の部分…名前の向きはどうすべき?
上履きの名前書きで地味に悩むのが「名前の向き」。
かかとの部分は悩むこともないのですが、甲の部分は
- 履いている本人から見てなのか
- 正面から見てなのか
どっちが正しいのか混乱することも。
正式な名前の向きというものはないのですが、
「並べたときに見やすいかどうか」
「相手から見やすいか」
ということを考えてみましょう。
「ほかのお友達の上履きと一緒に並んだとき」
「正面にいる先生やお友達から見たとき」
など、甲の部分の名前がどんなシーンで読まれるのかということを想像してみると、「正面から見て読める向き」がよさそうですね。
持ち物に名前を書くのは「自分のもの」ということを示すものですが、「相手に読まれるもの」ということも意識するようにするととっても親切です!
娘の幼稚園の「上履きの名前の書く場所事情」
私の娘が通う幼稚園では、基本的に「かかと」と「足の甲」の部分に名前を書いている子がほとんどです。
でも中には、上履きの内側や中敷きなど見えづらい場所にあえて名前を書いている子もいました。
その子のママに理由を聞くと「個人情報保護のため」とのことでした。
娘の通う幼稚園では過去に「上履きの名前」によるトラブルが起きていました。
幼稚園のバザーで一般開放されたときに、園児の上履きの名前を見て「○○ちゃんのお父さんのお友達だよ」と知り合いを装った悪い大人が園児に近付くということが過去にあったようです(今ではセキュリティー面がかなり強化されました)。
自分の名前を知っていると、純粋な子供はホントに知り合いだと思っちゃいますよね。
幼稚園サイドは「(名前書きは)見えやすい、わかりやすいを心がけてください」と言っていますが、こんな事件もあったせいか「見えやすい場所に」という点は強制していません。
幼稚園の上履き、名前がにじまない方法ってあるの?

幼稚園はよく掃除されていて衛生的なところが多いのですが、それでも上履きはけっこう汚れているものです。
週に1回持ち帰ってくるころには「もうこんなに汚したの!?」とビックリすることも…
その驚きも1学期が終わるころにはなれてきますが、親としてはキレイな上履きを持たせてあげたいですよね。
でも週1回で洗っていると、せっかく書いた名前がにじんできます…
見た目も悪いし、名前が読めなくなるのは困りますね^^;
ここでは、にじまない名前の書き方をご紹介します!
カンタン!布製品にピッタリな裏技!

一番簡単な方法は、霧吹きなどで上履きを軽く湿らせてから油性マジックで名前を書くというものです。
不思議なことにこれだけで名前がにじみません。
1度洗ってから、軽く脱水した上履きに書くのもグッドです。
とにかく「上履きの表面に少し水分を持たせる」ことがポイントなのです。
「濡れてにじむのに、濡れているとこに書いて大丈夫なんて意味わからん!」と思うでしょうが、にじまないにはちゃんと理由があります。
乾いた布にインクをつけると「毛細管現象」というものが起きて、繊維のすきまにどんどんインクが浸透(にじむ)していってしまいます。
しかし、湿らせて水分をもたせることによって、この浸透をガードすることができます。
この方法は、かつての大人気番組だった「伊東家の食卓」でも紹介された方法です!
ヘアスプレーでにじみ防止!

これは私がママ友に教えてもらって実際に試した方法です。
名前を書く場所にサッとヘアスプレーをふって、かわかしてから油性マジックで名前を書きます。
ちなみに無香料のヘアスプレーを使いました!
布の表面をヘアスプレーでコーティングするイメージです。
そうすることによって油性マジックの浸透を防げるので、にじまずに書けますよ。
そして何より書きやすかったです!
布類って何だかペンがすべりにくくて手元が狂うことってありますよね。
ヘアスプレーによっていい具合にペンが滑るので、上履き以外の布類の名前書きにもこの技は使えます。
最終兵器、布書き用のペン!
普段使いしている油性マジックでちゃちゃっと済ませたい気持ちはよーくわかります!
家にあるもので解決するのが手っ取り早いですよね。
しかし、入園するとこれから布類に名前を書く機会がどんどん増えてきます。
ゼッケンやらゾウキンやら…「どんだけ名前を書かせるの!?」とわずらわしくなります。
そんな時のために、「布書き用のペン」を買っておくととても便利です!
名前のとおり、布にものを書くのに適したペンで、コレ1本で解決します。
ささっと素早くやらなきゃいけない時は、私はコレを使っています。
お子さんが入園したら家に1本ストックしておくと、名前書きにアレコレ悩まなくて済みますよ(^^)
幼稚園の上履きに目印やかわいい絵を描いてアレンジ!

上履きはみんな同じようなデザインなので、アレンジしたい欲がかき立てられますよね。
「ただ名前を書くだけでは物足らない!」という人は、目印やかわいい絵を書いてみてはどうですか?
ただし事前に幼稚園に、目印をつけたり絵を書いたりしていいかをかならず確認してから行いましょうね!
年少さんだとまだ文字が読めない子がほとんどです。
そんなお子さんのためにも、目印やかわいい絵などは「自分のもの!」と理解する大事な目印になります。
また、これから始まる幼稚園生活に不安を持っている子もいると思います。
そんなときには「○○ちゃんはウサギさんが好きだから、ウサギさんと一緒に幼稚園行こうね!」なんて言って、好きなイラストを上履きに書いてあげるだけでも、こどもは気分が上がったりするものです。
ひと目で自分の上履きがわかる!「デコパージュ」
上履きといえばひと昔前は「履ければいい」という無個性なものでしたが、最近の上履きはひと味違います。
幼稚園でも足元のはなやかな園児が増えています。
そんなオシャレ園児のママたちがやっているのが「デコパージュ」。
紙に書かれた絵を、上履きに移しちゃおうという方法です!
自分だけのデザインができるので、遠目から見ても「私の上履きだ!」というのがすぐにわかります。
次の動画のように、あっという間にオンリーワンのデコ上履きを作ることができます。
- ペーパーナプキンの絵柄を切り取る
- 専用の接着剤で、絵柄を貼りつける
- 専用の仕上げ剤を塗る
たったコレだけです!
- お好みの絵柄のペーパーナプキン
- ハケ
- 専用の接着剤
があれば不器用ママでもカンタンです。
道具はすべて100均でそろえることができます。
絵柄だけでなくひらがなの紙を使ったら名前書きにも使えるし、ちょっと変わった名前書きをしたい人にはオススメですよ♪
幼稚園の上履きの名前を書く場所やにじまず書くコツのまとめ
いかがだったでしょうか?
初めての幼稚園準備、ママも初めてなのでわからないことがたくさんですよね。
私もそうでした。
上履きの名前を書く場所について幼稚園から指定がないときは、
- 足の甲の部分
- かかとの部分
に名前を書けばバッチリです!
「どこに名前を書くと見やすいか」を意識しましょう。
また、上履きに名前を書くには、
- 霧吹きで少し湿らせる
- ヘアスプレーをかける
- 布用の名前ペンで書く
などすると、油性マジックでもにじまず書くことができます!
そして入園したての子はまだ文字が読めない子がほとんどなので、好きな絵を書いたり目印をつけたりしてわかりやすくしてあげるのもグッドです。
ただし、幼稚園によっては絵や目印がNGであることもあるので、事前に確認してからするようにしましょうね!
