りんごを食べ過ぎたらどうなる?体にいいって聞くけど本当はどう?
2018/01/10
「1日1個のりんご、医者いらず」といわれるほど、りんごは栄養価が高いことで有名です。
たくさん食べることで、よりその効果が高くなったりするのでしょうか?
りんごは1個あたり100円ほどで売られているので、たくさん食べたい方にもコスパがよくてうれしいですよね!
すりおろしたりんごなんかは、赤ちゃんの離乳食にも使われたりしますが、りんごの栄養や効果についてもくわしく知っておきたいですよね(^^)
今回は
- りんごを食べ過ぎるとどうなるのか?
- りんごの栄養や効果とは?
についてご紹介します!
目次
りんごを食べ過ぎたらどうなる?

旬のりんごはとてもジューシーで、ついつい食べ過ぎてしまいがちですよね(^^;
でも、いくらおいしくても食べ過ぎには注意が必要です。
りんごを食べ過ぎると、こんな症状がでてくることがあります。
- お腹をこわす
- 胃痛がおこる
- アレルギー反応がおこる
それぞれをくわしく見ていきましょう。
1)お腹をこわす
りんごは食物繊維が豊富なくだものです。
- 便秘の改善
- 血糖値改善
- ガン予防
などの効果がありますが、食べ過ぎるとお腹が張りやすくなる場合もあります。
とくに、普段のお通じが「固い」と感じている人は、りんごの食べ過ぎでよりお腹が張りやすくなります。
また、下痢になってしまう場合もありますので、腸が弱い方は食べ過ぎに注意が必要です!
2)胃痛がおこる
体質にもよりますが、りんごには「リンゴ酸」が含まれるため、その刺激で口の中や胃腸の粘膜を傷つける恐れがあります。
とくに、胃が弱い方は食べ過ぎに注意が必要です。
生で食べるよりも加熱して食べるなどの工夫をしてみてくださいね!
3)アレルギー反応がおこる
りんごの食べ過ぎでアレルギー反応がおこることがあります。
アレルギー反応とは、特定の食べものを一定量以上摂取しつづけると、体がその食べものに過剰に反応してしまう症状のことです。
りんごアレルギーはそこまでひどくないのですが、アレルギー反応がおこるとこんな症状が出てきます。
- 唇がはれたり、かゆくなったりする
- のどや口の中がヒリヒリする
- 舌がしびれる
- じんましんがでる
りんごはたくさん食べれば効果があがる、というわけではありませんでしたね。
それどころか、体にとって悪い方向に向かってしまうおそれがあります。
適度な量を心がけて、おいしくりんごを食べるようにしましょうね(^^)
りんごって体にいいって聞くけどどうなの?
こちらではりんごの栄養素と、その効果について調べてみました。
りんごは赤ちゃんの離乳食にも使われるぐらい、栄養価が高いくだものです。
りんごにはこれらの栄養がつまっています。
- 食物繊維
- カロテン
- ビタミンE、C、B群
- カリウム
- 有機酸
- ペクチン
- りんごポリフェノール
中でも注目すべき栄養素について、くわしく見ていきましょう。
1)カリウム
りんご100gあたりにカリウムが120mgふくまれています。
カリウムは塩分を体の外にだす効果があり、毎日りんごを食べているりんご産地の住民は、血圧が低い傾向にあるという研究結果もあります。
2)りんごポリフェノール
りんごの皮には「りんごポリフェノール」と呼ばれる栄養がたくさんふくまれています。
りんごポリフェノールには
- コレステロールを下げる
- 活性酸素をおさえる
などの効果があります。
「ガン予防」にも効果があるといわれていて、毎日食べている人は
- ガン
- 心臓病
などの病気になる人が少ないという研究結果もあるようです。
余談ですが、りんごポリフェノールは「アンチエイジング」の効果も高い栄養素です。
病気の予防だけでなく、美容にもうれしい効果があるなんてうれしいですよね(^^)
3)ペクチン
りんごにはペクチンという水溶性食物繊維がふくまれています。
このペクチンは果肉の部分よりも、皮の方により多くふくまれていて
- 便秘解消に効果がある
- 大腸がんの予防にもつながる
- 血中コレステロールを下げる
- 整腸作用
といった効果があります。
りんごの皮も食べられる方は、ぜひ積極的に皮と一緒に食べてみてください!
4)有機酸
有機酸は、
- 整腸作用
- 乳酸を分解する
- 疲労をとりのぞく
という作用があります。
また、疲労回復をうながす効果もあり、
- 肩こり
- 腰痛
などの防止にもよいといわれています。
りんごの栄養を知ると、りんごが体にとてもいいことがわかりましたね(^^)
だからといって、食べ過ぎてしまうとやはり太ってしまうのでしょうか?
りんごを食べ過ぎたら太る?

りんごのカロリーは?
りんごはMサイズ(中玉)1個で約150キロカロリーになります。
Lサイズ(大玉)ですと1個で約220キロカロリーにもなりますから、ご飯1膳分のカロリーと同じくらいということになります。
Mサイズであれば毎日1個程度食べても大丈夫でしょうが、Lサイズだと食べ過ぎになる可能性があります。
りんごの糖質は?
りんごには糖質が多くふくまれています。
りんご100gにふくまれる糖質は13gくらいで、1個あたりだと26g以上の量になります。
1日の糖質摂取量が増えると太りやすくなりますので、りんごを食べる時は量をきちんと考えて食べるように心がけてくださいね。
りんごを食べ過ぎた時のまとめ
りんごにはたくさんの効能がありましたが、参考になりましたでしょうか?
最後に今回のまとめです。
- りんごを食べ過ぎには以下の注意が必要
1)お腹をこわす
2)胃痛がおこる
3)アレルギー反応がおこる - りんごの注目すべき栄養はこちら
1) カリウム
2) りんご.ポリフェノール
3) ペクチン
4) 有機酸 - りんごはMサイズで約150キロカロリー
- Lサイズだと約220キロカロリー
- りんご1個あたりの糖質の量は26g以上ある
- 食べ過ぎるとカロリーオーバーになるかも
りんごは上手に食べれば、健康維持だけでなく美容やダイエットにもうれしい効果がありました(^^)
食べ過ぎには気をつけつつ、おいしく適量を守ってくださいね!
また、りんごだけでなく、みかんやブロッコリーを食べすぎた場合についてもこちらで解説しています。
ぜひあわせて読んでみてくださいね!