加湿器と空気清浄機の違いは?別々と一体型どっちの方がいいの?
「加湿器と空気清浄機の違いってなんだろう…」
「別々のものと一体型ってどう違うんだろう…」
こんなことにお悩みではないですか?
なんとなくどちらも空気を良くしてくれる機械というイメージはありますが、明確な違いはどこにあるのでしょうか?
最近では本当にたくさんの種類が出ていて、値段も機能もバラバラですよね。
今回はそんな、加湿器と空気清浄機の違いが気になるアナタのために、
- 加湿器と空気清浄機ってどう違うの?
- 両方買うなら一体型のほうがいい?別々に買った方がいい?
- 買う時に見ておきたいポイントは?
など購入前に出てくる疑問について解説します!
目次
加湿器と空気清浄機の違いは?

加湿器と空気清浄機には、具体的にどのような違いがあるのでしょうか?
それぞれについてみていきます。
加湿器の機能
加湿器は、空気中の湿度をあげてくれます。
特に冬場の空気が乾燥している時期に加湿器が活躍します。
乾燥した空気の中にいると、こんな問題がおきてしまうんです。
- 風邪などのウイルスが活発に活動する
- 肌あれやひび割れ、かゆみなどがでる
- 喉がイガイガしたり、痛くなったりする
そこで、加湿器で部屋の湿度を適正にしよう、というわけなんですね。
- 冬の乾燥肌対策したい
- 風邪などを予防したい
- のどを痛めたくない
といった場合に、特に加湿器が必要になります。
空気清浄機の機能
空気清浄機は、その名前の通り「空気を清浄にしてくれる」機械です。
浮遊物をキャッチして取りのぞき、空気中をきれいな状態に保ってくれるんです。
取り除いてくれるものは、機器の種類によって違うのですが、
- カビ
- 花粉やハウスダストなどのアレルゲン
- PM2.5や排ガスなどの空気汚染物質
- におい
などです。
これらの浮遊物がフィルターを通り、きれいな空気となって排出されます。
- 花粉やハウスダストなど、アレルギーの対策
- 赤ちゃんがいるなど、空気をきれいに保ちたい場合
に空気清浄機が活躍してくれますよ!
加湿器と空気清浄機を一緒に使うと、空気中の浮遊物が加湿器により下に落ち、口から吸いこみにくくなったり、空気清浄の機能がアップしたりします。
それなら一体型のほうがいいと感じるかもしれませんが、別々に買う場合にもメリットがあるんです。
別々のものと一体型のもの、どちらを選べばいい?

空気清浄機と加湿器、別々に買うのと一体型を買うのでは、どちらの方がいいのでしょうか?
結論から言ってしまうと、ライフスタイルや使い方によってどちらの方がいいかは変わります。
それぞれのメリットをご紹介しますので、参考にしてみてくださいね!
別々に買うメリット
- 「日中はリビングに加湿器を置きたい」など時間帯によってそれぞれ置く部屋を変えられる
- どちらかが故障した時に、片方だけの買いかえですむ
- 季節によって使用しない期間がある場合、無駄にならない
- 比較的お掃除やお手いれが簡単にできる
一体型のメリット
- 置き場所が一か所ですむ
- 同じような機能であれば、別々に買うよりもかかるコストが低い
- 操作が一括でできるため、面倒にならない
- 近年たくさんの種類がでているため、選択の幅が広がる
どちらにするか迷ったら…
最近はどちらかというと一体型のほうが種類は多くなってきています。
世の中全体のニーズとしては一体型のほうが多いということですね!
別々に買ったほうがいいのは、例えば
- 日中は空気清浄機だけはリビングに移動させる
- 空気清浄機はエアコンの下、加湿器は枕元、など別々に置きたい
- 加湿器は冬しか使わない
などのこだわりがある場合です。
いっぽう、
- あまりスペースがない
- あちこち操作するのは面倒
- 1年中、空気清浄機も加湿器もつかう予定
などであれば、一体型をおすすめします。
そして、空気清浄機には加湿機能以外もたくさんの機能がついているものがあります。
いざ買おう!と決めても、種類がたくさんあって迷ってしまいますよね・・・。
次は、選び方のポイントやおすすめの機能についてご紹介します!
おすすめの機能や選び方のポイント5つ!

空気清浄機と一言にいっても、色々なメーカーからたくさんの種類が売られています。
機能や値段、大きさなどもそれぞれちがい、買うときにはたくさんの中から選ぶことになります。
ここでは、空気清浄機を買うときにチェックしておきたいポイントを5つお伝えします!
1)大きさ
満足のいく空気清浄機を見つけても、大きすぎて部屋に置けなかったり、邪魔になってしまったりしては台無しです。
どの程度の大きさであれば置くことができるのかを事前にちゃんとチェックしておきましょうね!
そして、置き場所と空気清浄機の大きさがぴったり同じだと、空気の吸気排出ができない場合があります。
ですので、少し余裕をもっておいた方が安心ですよ(^^)
2)対応している浮遊物
空気清浄機の種類によって、対応できる浮遊物が違います。
PM2.5や花粉などに特化しているものもあるので、どの浮遊物にどう対応しているのかも見ておきたいところです。
3)センサー
様々なセンサーがついているものがあります。
- においセンサー
- 照明センサー
- 温度センサー
- ほこり(ハウスダスト)センサー
- 湿度センサー
ほしいセンサーがあれば、搭載されているものを選ぶようにしましょう!
4)運転音
特に就寝時や24時間稼働することを想定しているのであれば、運転音は意外と気になるポイントです。
どのくらいの音が出るのかを知っておくと安心ですね!
5)ランプの明るさ
「寝る時には電気を真っ暗にしたい」という人は、ランプの明るさも見ておきたいポイントです。
種類によっては運転中絶えずランプがついたり消えたりするものもあり、真っ暗だと少し気になる場合があります。
お休みモードなどで暗い状態になるものやランプが消えるものもあるので、気になる人はこの機能を条件に入れておいてくださいね!
こちらはたくさんの機能のついている空気清浄機の一例です。
参考にしてみてくださいね(^^)
加湿器と空気清浄機の違いまとめ
加湿器と空気清浄機の違いや、別々・一体型の違いなどをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
最後にポイントをおさらいしておきますね(^^)
- 加湿器は空気を加湿することで、乾燥を防いでくれます。
乾燥を防ぐことで
・風邪などのウイルスが活発に活動する
・肌に荒れやひび割れ、かゆみなどの悪影響を与える
・喉がイガイガしたり、痛くなったりする
といった悪影響をおさえてくれます。 - 空気清浄機は浮遊物を取り除き、空気をきれいにしてくれます。
取り除いてくれるものは
・カビ
・花粉やハウスダストなどのアレルゲン
・PM2.5や排ガスなどの空気汚染物質
・におい
などです。 - 別々と一体型、それぞれにメリットがありますので、ライフスタイルやこだわりに合わせて選択するのがおすすめです。
近年では一体型のほうがたくさんの種類が出ているため、選択肢としては多いです。 - 買うときに見ておきたいポイント
1)本体の大きさ
2)対応している浮遊物
3)搭載されているセンサー
4)運転音
5)ランプの明るさ
希望ピッタリのものがない場合や予算をオーバーしてしまうときなどは、条件に優先順位をつけておくと選びやすいですよ!
一家に一台ともいわれる空気清浄機。
冬にはお肌の為にも、健康の為にも、加湿器は欠かせません。
より快適なくらしのために、それぞれ自分にあった物をえらんで、末永く付き合っていきたいですね(^^)