知らなきゃ損するAtoZ

季節の行事から最新イベントまで、すぐに使えるお得な情報をお届け!
知らなきゃ損する、知って得するコトがいっぱいです!

加湿器の効果的な置き場所や高さはココ!効き目が違う!

      2017/02/11

乾燥が気になる季節となりました。

朝起きるとのどが少し痛い、一日中暖房をかけていて、気づくと肌や唇がカサカサ、なんてことはないですか?

静電気が起きやすくなり、インフルエンザも流行り出すなど乾燥するこの季節、体を守ってくれる頼もしいアイテムが加湿器です。

あまりよく考えずに適当に置いていますが、せっかくですから効果的に使えたらいいと思いませんか?

部屋のどこが効果的な加湿器の置き場所なのか調べてみました。

スポンサーリンク

加湿器の置き場所はどこが効果的?

humidifier-place-1

加湿器をその性能を効果的に使用するためには、どこに置くのが一番いいのでしょうか。

取扱説明書に書いてある場合もあるのですが、正直あまりきちんと読まないことの方が多いですし、なんとなく置いて使っていることがほとんどだと思います。

そこで、加湿器を置くならどこが一番効果を発揮するのかをご紹介します。

1.部屋の真ん中寄りに置く

部屋の真ん中に加湿器を置くと邪魔になる気がしますよね?

確かに間取りや家具の配置などに関わらず、部屋の真ん中に加湿器を置くという発想はあまりないと思います。

でも、部屋の真ん中が、一番空気が滞留しない場所なのです。

部屋全体を加湿させたい場合、空気の流れがないと一部分だけを加湿することになり、その場所にいなければ結局乾燥することになります。

部屋の隅は空気の流れがよくないですし、ドアの近くだと加湿しても出入り口から逃げてしまいます。

ただ、部屋の真ん中が一番いいのは確かなのですが、現実には難しい場合もありますので、出来るだけ真ん中よりで空気の流れによって部屋全体が加湿されるような場所を見つけるといいでしょう。

また、逆に加湿器を置くときに注意した方がいい場所があります。

加湿器を壁際や窓際、カーテンや木製の家具の近くに置くのは避けましょう。

加湿器からでる水分があたって湿るとカビが生えたり、結露したりして壁紙や家具などを傷めることもあります。

その意味でも、部屋の真ん中よりに置くことは理にかなっています。

2.換気扇から離す

換気扇の近くも置かない方がいいでしょう。

換気扇から近い場所で加湿器を使うと、せっかく湿度の上がった空気が部屋にいき渡る前に外へ排出されてしまうことになり、加湿器を置いている意味がありません。

換気扇からは遠い位置に置くことをお勧めします。

加湿器の置き場所、高さは?

加湿器を効果的に使うには置く場所も大事ですが、実は高さも重要です。

直接床に置いている場合が多いと思いますが、加湿器を設置するなら高さを70~100センチ上に置くといいそうです。

温かい空気は上方向に、冷たい空気は下方向へ溜まる性質があります。

暖房をつけても足元が寒いことが多いのはそのためですが、湿度は温度が低いほど高くなるため加湿しても床に直接置いた高さでは下の方に溜まりがちになります。

そうすると、加湿器の温度センサーが冷えた床付近の温度を感知して湿度が高いと認識するため、加湿量を抑えてしまいます。

暖かい空気が溜まっている上の方は、もともと乾燥ぎみな上に加湿されないのでさらに乾燥してしまい、顔のあたりが結局潤うことがなく喉が痛くなったり肌が乾いたりすることになります。

高さを上げることで、上方向に加湿をいき渡らせることができ、加湿器のセンサーも有効に働いて十分に加湿をすることが出来るので床に直接置くのではなく、少し高めの位置に設置するといいようです。

加湿器の置き場所、エアコンがある場合は?

humidifier-place-2

加湿器を使う時期というのは寒い季節なので、当然暖房も使います。

特に寒くなり始める秋から冬の初めにかけては、暖房にエアコンを使う場合も多いのではないでしょうか。

エアコンは石油ストーブやファンヒーターなどの暖房器具に比べると部屋を乾燥させてしまいます。

それでなくても冬場は乾燥しますので、部屋をさらに乾燥させるエアコンと、湿度を上げる加湿器とを一緒に使用する場合は、置く場所に気をつけないと加湿の意味がなくなります。

1.エアコンを使用している時

エアコンを使用中は、風が当たらない、エアコンの真下に置くといいようです。

エアコンを使用中の場合に加湿器をエアコンの直下に置く事によって、加湿器によって排出された水蒸気がエアコンのある上の方に上っていき、エアコンの風で部屋全体へ水蒸気を含む空気をいき渡らせることが出来るからです。

2.エアコンを使用していない時

エアコンを使っていない時は、エアコンの真下に加湿器を置くことは避けます

エアコンを使用していない時は風を出していないので、蒸気を含んだ空気を部屋中にいき渡らせることが出来ず、ダイレクトにエアコンの中に入ってしまうので、故障を招くことがあります。

エアコンに限らず、家電製品やパソコンのすぐ側で使用するのは避けた方がいいでしょう。

エアコンを使っていない時は、部屋の真ん中寄りに移動させて使う、扇風機で蒸気を循環させるようにするなど、直接エアコンに当たらないように気をつけます。

加湿器の置き場所のまとめ

乾燥は風邪を引きやすくなったり、肌がカサカサになったりなど、健康や美容によくありません。

乾燥する季節には加湿器が大活躍しますが、加湿し過ぎて、結露が起きたり家具を傷めたりするのは避けたいですよね。

ちょうどいい湿度を保ちつつ、出来るだけ効果的な場所に置いて使いたいものですが、加湿器は電気を使うのでコンセントの場所や家具の配置などでも場所を決めるのに迷います。

完璧な位置は決められないかもしれませんが、なるべく効果がある場所に置けるよう、参考にしてみてくださいね。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スポンサーリンク

あなたにおすすめの記事

 - 加湿器