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加湿器のフィルター掃除の方法や頻度は?カビないために!

      2017/02/11

インフルエンザ対策やお肌の乾燥防止など、乾燥する季節には、加湿器が欠かせませんよね?

健康や美容のためにも大活躍の加湿器ですが、実は、使い方によっては健康を害することがあるのです。

原因は加湿器に発生するカビや雑菌。

フィルター掃除を怠ると、知らず知らずのうちにカビが発生して、吹き出し口から蒸気とともに部屋中へ排出されます。

毎日使うものだからこそ、きちんとお手入れして清潔に使いたいものです。

そこで、フィルターの掃除方法などを調べてみました。

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加湿器のフィルター掃除をしないと危険?

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毎日水を交換していても、掃除を怠ってしまうと加湿器内部にカビが発生してしまいます

それをそのままにすると、カビが蒸気とともに部屋中に漂ってしまい、その漂ったカビを吸ってしまうことで、体調を崩すことがあります。

それを俗に「加湿器病」と言います。

「加湿器病」とは、加湿器のフィルターやタンク内で雑菌やカビが繁殖したのが原因の、アレルギー症状が出る病気です。

最初の症状が風邪に似ていて(咳、発熱、悪寒など)、「加湿器病」にかかっていることに気付かないことで重症化する場合もあり、症状が重くなると呼吸困難を起こすこともある、怖い病気なのです。

加湿器のフィルターを定期的に掃除しないと、こうしたアレルギーを引き起こすカビや雑菌をフィルターにため込み、フルに使用する冬場などに部屋中にばらまくことになります。

ついつい怠ってしまうフィルターの掃除ですが、加湿器を使用するのであれば、掃除を徹底して清潔に保たないと危険なことになります。

加湿器のフィルター掃除の方法は?

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加湿器のフィルターはきちんと掃除をしなければならないことがわかりました。

でも、もしカビが生えてしまったらどうしたらいいのでしょうか。

加湿器のフィルターに生えてしまったカビを除去するには、塩素系漂白剤を薄めた水で水拭きしてみることをおすすめします。

ただし、部品の素材の中には塩素系漂白剤の使用ができないものがあります。

塩素系漂白剤を使いたい場合は、必ず取扱説明書で確認してからにしましょう。

加湿器のフィルター掃除には重曹orクエン酸のどちらがいいの?

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最近、あらゆる場所のお掃除にいいと言われる重曹とクエン酸ですが、加湿器の水垢落としなどにもどうやら有効なようです。

加湿器のフィルター掃除にはどちらかというと、重曹ではなくクエン酸の使用をおすすめします

何故おすすめなのかをご紹介する前に、重曹とクエン酸の特徴について簡単にみてみたいと思います。

1.重曹

弱いアルカリ性を示し、主に油汚れやタンパク汚れを分解することを得意としています。

細かい粒子が研磨剤の役割も果たします。

2.クエン酸

弱酸性で、アルカリ性の汚れを溶かす作用があります。

水垢などを落とすのに適しています。

加湿器のフィルターに水垢や白くて固い塊が見られることがあります。

白く固まった汚れは水道水に含まれるミネラルなどが固まったもので、かちかちに固まって取れにくくなり、場合によってはカビも含んでいることがあります。

それらの汚れを取らなければ、加湿の蒸気とともに色々な雑菌やカビをもばらまきますので、健康によくないです。

また、白い塊を取らずに放っておくと、どんどん汚れが増えていき、加湿器本来の力を発揮できなくなることもあります。

そこで加湿器のフィルターの掃除に力を発揮するのがクエン酸です。

アルカリ性の汚れである水垢や白い塊は、弱酸性のクエン酸で溶かして汚れを落とします。

3.クエン酸を使ったフィルター掃除の仕方

  1. 加湿器のフィルターを浸けることができるサイズの容器を用意します。
  2. 水またはぬるま湯2リットルにクエン酸大さじ1を入れます。
  3. 加湿器本体から取り外したフィルターを軽く水でゆすいでから、作った液にフィルターを2時間ほど浸けます。
  4. 浸けておいたフィルターから汚れが溶けだしてきたらフィルターを取り出して、クエン酸の成分が残らないように水洗いをしっかりしましょう。

では、加湿器のフィルター掃除には重曹を使わない方がいいのでしょうか。

クエン酸だけでいいの?と思う人もいることでしょう。

重曹は、弱いアルカリ性なので油汚れや焦げ付き、お風呂の皮脂汚れなどには効果を発揮します。

また、重曹は水に溶けにくく粉が残ってしまいますので、溶かさずに研磨剤のように使用するとして、フィルターにこびりついた白い塊の汚れを取ることは一応可能です。

でも、フィルターに付いた白い固まった汚れを、重曹でこすり落とすよりも、クエン酸で溶かして汚れ落としをした方がフィルターに優しいのです。

加湿器のフィルター掃除の頻度は?

加湿器のフィルターの掃除の仕方はわかりましたか?

では、どの頻度でフィルターの掃除をすればカビや雑菌の繁殖を抑えることができるのでしょうか。

加湿器のフィルター掃除の頻度は、メーカーやタイプによって違ってきます。

目安としては次の通りになりますので、持っている加湿器のタイプをみて参考にしてみてください。

また、取扱説明書に記載されている場合は、そちらを参考にしましょう。 

・気化式 → 1か月に1度

・スチーム式 → 2か月に1度

・超音波式 → 2週間に1度

・ハイブリット式 → 1か月に1度

加湿器のフィルター掃除のまとめ

冬に大活躍の加湿器ですが、フィルターの掃除をマメにしておかないと健康を害することがあるとわかりましたね。

面倒なフィルターの掃除ですが、あまり間を空けずに行った方が汚れも落ちやすく、カビや雑菌の発生などを抑えることができます。

簡単な掃除の仕方を覚えて、フィルターの掃除をするようにしましょう!

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