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夏風邪が長引く理由はなぜ?どれくらいの期間で治る?

      2018/08/13

夏風邪は一度かかると、なかなか治らなくて大変ですよね。
あまり長引くと「いつになったら治るの?」と心配になってしまいます。

なぜ夏風邪は長引きやすいのでしょうか?
その理由がわかれば、効果的な対処法なども分かりますよね!

今回は夏風邪が長引く理由と、夏風邪になってしまったときの対処法をご紹介します!

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夏風邪が長引く理由はこの2つ!

夏風邪が長引いてしまう理由は、主にこの2つです。

  1. 夏風邪ウイルスには特効薬がない
  2. ウイルスが体の外に排出されづらい

1)夏風邪ウイルスには特効薬がない

インフルエンザのように特効薬があれば回復も早いのですが、夏風邪ウイルスにはありません

夏風邪は、

  • エンテロウイルス
  • アデノウイルス
  • コクサッキーウイルス

などが引き起こしますが、これらのウイルスに抗生物質は効きません
症状をやわらげながら、自然に治るのを待つしかないので、夏風邪は長引きやすくなってしまうんです。

2)ウイルスが体の外に排出されづらい

そして夏風邪のウイルスは腸内で増殖するタイプが多いのも、長引く理由の一つです。
ウイルスを追いだそうとしてもお腹の中で増え続けるので、なかなか体の中から無くなりません…!(汗)

また、夏場は

  • クーラー
  • 夏バテ

などの影響で、胃腸の活動が弱くなりがちです。
このことがまた夏風邪を長引かせる理由になってしまうんです。

ではそんな長引く嫌な夏風邪を、少しでも早く治すにはどうすればいいのでしょうか?

夏風邪を少しでも早く治す方法!

夏風邪を早く治すポイントはこの3つです。

  1. たっぷりと睡眠をとる
  2. 下痢止めを使わない
  3. しっかりと水分補給をする

1)たっぷり睡眠をとる

睡眠は人間の自然治癒力を高めるのに、一番効果があります。
夏風邪を引いたら、まずは体を休めることが最優先です。

質のいい睡眠をとるために、

  • をかいたら着替えて、寝心地をよくする
  • 枕を高くして鼻呼吸を楽にする
  • アラームなどの音の出るものを切る

など、リラックスして寝られる環境を整えて下さいね!

2)下痢止めを使わない

夏風邪は

  • 下痢
  • 発熱
  • せき

などの症状がでやすいのですが、それらの症状をおさえる薬は飲まない方がいいです。

特に「下痢止め」は夏風邪ウイルスとは相性がよくありません
体の中にウイルスをとどめおく期間が長くなってしまい、夏風邪が長引く原因となってしまうからです。

下痢止めや解熱剤はどうしてもツライときだけ飲むようにしてくださいね!

3)しっかりと水分補給をする

下痢や発熱などで体の水分が失われやすい状態になっているので、水分補給はこまめにしっかりとおこなって下さい。

また、水分不足からくる「熱中症」にも気をつけなければいけません。
普通のお水よりも

  • ポカリスエット
  • アクエリアス

など、糖分とミネラルが一緒に補給できるスポーツドリンクがおすすめです。

夏風邪に効果的な食べ物は?

1)すりおろしリンゴ

すりおろしリンゴはお腹を壊しやすい夏風邪にピッタリの食べ物です。
りんごには胃腸の働きを整える効果があり、すりおろすことで消化吸収を早くすることができます。

ただ、すりおろしたリンゴは酸化が早いので、なるべく早く食べきるようにしてくださいね。

2)はちみつ大根

はちみつ大根は夏風邪のノドの炎症に効果がある食べ物です。

大根を3センチ程に切って、はちみつ大さじ2をかけます。
はちみつが大根のエキスでサラサラになれば完成です。

サラサラになったはちみつをスプーンすくって、ちょっとずつ飲んでノドをうるおしてください。
大根はそのままたべてもいいですし、あまったらお味噌汁の具材としても使うことができますよ!

夏風邪が長引いてしまった時の注意点は?

夏風邪が長引きやすいといっても、あまりにも長く症状がつづく場合は、他の病気の可能性もあります。

例えば

  • おたふく風邪
  • はしか
  • 手足口病

などは、夏風邪と似た症状がでてくることがあります。

「夏風邪かな?」と思っていた症状が1週間以上つづいたり、

  • 処方された薬が効かない
  • これまでと違う症状がでてきた

などがある場合は、一度お医者さんに相談してみてください。

夏風邪が長引く理由まとめ

いかがだったでしょうか?
夏風邪が長引く理由についてご紹介しました。
最後に今回のまとめです。

  • 夏風邪が長引いく理由は主に2つです。
    1)夏風邪ウイルスには特効薬がない
    2)ウイルスが体の外に排出されづらい
  • 夏風邪ウイルスはお腹の中で増殖するので、体の中にいる滞在期間が長くなりやすいです。
  • 夏風邪を早く治すポイントはこの3つです。
    1)たっぷりと睡眠をとる
    2)下痢止めを使わない
    3)しっかりと水分補給をする
  • 夏風邪に効果的な食べ物はこの2つです。
    1)すりおろしリンゴ
    2)はちみつ大根
  • 夏風邪の症状が1週間以上つづく場合は、一度お医者さんに相談してみてください。

夏風邪は長引きやすいですが、治らない病気ではありません。
しっかり体を休めて治して、楽しい夏を満喫してくださいね(^^)

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