ぶり大根のカロリーは高い!?ダイエットや美容にイイってホント?
2017/09/30
ヘルシーなイメージの「ぶり大根」ですが、実は意外とカロリーが高めなのはご存知ですか?
そうなるとダイエット中の人だったら、「食べないでおこう…」と思ってしまいますよね^^;
が、しかしです!
カロリーだけを見てしまうと気になる数値ですが、ある工夫をしてあげれば実はダイエット向きのメニューだったりもするんです。
しかも女性にとってうれしい美容効果まであります♪
今回はそんなぶり大根の
- カロリー
- カロリーオフする工夫の仕方
- うれしい効果
- おいしいレシピ
などをご紹介します!
目次
ぶり大根のカロリーはどれぐらい?

ぶり大根のメインとも言える「ぶり」は魚の中では、なかなかの高カロリー食材なんです。
「ぶり」単体のカロリーは、100グラムあたりおよそ260キロカロリーほどです。
これに調理が加わり「ぶり大根」になると、カロリーは1食あたりおよそ270から280キロカロリーほどになります。
と、こうやって見るとほとんどが「ぶり」のカロリーであることが分かりますよね(^^;
ちなみに家庭でよく食卓にならぶ他の魚と比較すると、
- 「マグロ」や「アジ」は100グラムあたりおよそ120キロカロリー
- 「サバ」でもおよそ200キロカロリー
です。
こうやって比べてみるとぶりのカロリーの高さがわかると思います。
となるとやっぱりぶり大根は、ダイエット中には食べないほうがいいのでしょうか?
ぶり大根はダイエット中に食べてもOK?

「ぶり単体でもカロリー高めなのに、本当にダイエットに向くの?」
と疑問に思う方も多いでしょう。
しかしそれはカロリーだけを見たらの話です。
ぶり大根の主役はぶりだけではありませんよね!
大根は食べごたえもあってとてもヘルシー!
大根は100グラムあたりおよそ20キロカロリーという驚異のヘルシー食材です。
1食のぶり大根で使われる大根の量はおよそ30グラムから50グラムくらいなので、多くて10キロカロリーくらいというからビックリです。
ぶりのうま味が染み込んだ大根は、とってもおいしいのにヘルシーだなんて嬉しいですよね(^^)
「カロリーが気になるけど、満足な量が食べたい」という人には、大根を多めにいれることをおすすめします。
食べ足りないのを我慢しなくてもいいし、ぶりのうま味が染みこんでいて満足度も高いので、ストレスがたまりづらいですよ!
しかもこの「ぶり大根」、ぜひ女性に食べていただきたいうれしい効果もあるんです♪
ぶり大根は美容にいい?

ぶり大根はおいしい上に、実は「美容効果」が抜群なんです(^^)
具体的に何がいいのかをご説明しますね。
ドコサへキサエン酸(DHA)やEPA(エイコサぺンタエン酸)が美肌を作る!
魚に豊富に含まれている「DHA」や「EPA」。
当然、ぶりにもDHAやEPAを含んでいますが、その量は魚の中でもトップクラスです。
また、この2つは不飽和脂肪酸のオメガ3に分類される「リノレン酸」を含み、美容や健康にとても効果が高いのです。
さらに、EPAは動脈硬化や高血圧を予防し、血液をサラサラにする働きがあります。
血液がサラサラになると新陳代謝が上がり、血液の巡りがよくなるので美肌に効果があります。
冷えの解消にもなります。
女性にはうれしいことづくめですね!
ちなみにこの2つは同時に摂取することで相乗効果が期待できるんですよ♪
ビタミンEで老化を予防!
さらにぶりに含まれるビタミンEは「若返りのビタミン」とも呼ばれ、抗酸化作用があり、細胞の老化を緩やかにします。
肌のハリやシミが気になり始めた方にぜひとってほしい栄養素です。
生殖機能にも良い効果があって、ホルモンの状態を整えて
- 月経不順の改善
- 更年期障害の症状の緩和
も期待できます(^^)
ちなみに昔から「魚を食べると頭がよくなる」と言われているように、ぶりに含まれるDHAは脳や神経にいい働きをします。
成長途上の小さいお子さんにとっても大事な栄養素なんですよ♪
そんなうれしい効果がたくさんのぶり大根、おいしく作るにはどうしたらいいのでしょうか?
ぶり大根の簡単レシピ
ぶり大根は名前のとおり、ぶりと大根を使った料理です。
おいしく食べるために、次は基本的なレシピをご紹介します♪
大根たっぷり!ヘルシーぶり大根
必要な材料
- ぶりの切り身…3切れ
- 大根…中1本
- しょうゆ、酒、みりん…大さじ2
- 砂糖…大さじ1
- しょうが(チューブでも可)…適量
- 1つまみの生米または米の磨ぎ汁
作り方
- まず鍋いっぱいの水を入れて沸騰させ、食べやすいサイズに切ったぶりの切り身を湯通しします。
湯通しが終わったら軽く水で洗い流してください。 - 大根を厚めに桂むきして、乱切りにします。
- ひとつまみの生米を入れた水、または米のとぎ汁を鍋に入れて沸騰させ、そこに2を入れます。
- 3を10分ほどゆでて、竹串がスッと通るほどの柔らかさになったらザルにあげます。
- 調味料を全て鍋に入れて、下ごしらえしたぶりや大根も入れます。
落しぶたをして、煮立てます。 - 水分が半分くらいになったらこまめに様子を見ながら、焦げつかないようにします。
- 水分が残りわずかになったらできあがりです。
ちなみにこのレシピはあくまでよくある作り方の1つです。
ぶり大根にはさまざまな作り方があるので、おいしいなと感じるレシピを自分で探すのも楽しいですよ♪
参考にいくつか動画のレシピを載せておきますので、確認してみてくださいね(^^)
作るときのポイント
「めんつゆ」を使うと味付けが簡単
調味料の微調整が面倒な方や苦手な方は「めんつゆ」を使うと簡単に味つけができます。
お料理が得意ではないという方は試してみてくださいね!
ぶりの「あら」を使ってもOK
ぶりの切り身の代わりに「あら」で調理しても、とてもおいしくなります。
あらにはコラーゲンがたっぷりなのでお肌にとてもいいですよ!
また、切り身よりもリーズナブルに購入できるのも嬉しい点です。
ぶり大根のカロリーまとめ
いかがだったでしょうか?
最後に今回の内容をまとめておきます。
ぶり自体は少しカロリーが高いですが、大根はとってもカロリーが低いので、カロリーが気になる方は「大根多めのぶり大根」にしてみるといいですよ!
ぶりにたくさん含まれるDHAやEPAは、
- 美肌
- 冷え
- 老化防止
に効果がありますので、カロリーとのバランスをみながら食べてみて下さいね。
ぶり大根をつくる時は、めんつゆを使うと味つけが簡単になります。
ぶりの切り身の代わりに、「あら」を使ってもおいしくできますよ(^^)
じょうずに食べて、カロリーオフ&美容と栄養をゲットしちゃいましょう!
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