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インフルエンザが原因で便秘に?便秘薬や整腸剤は使用OK?解消法は?

   

意外かもしれませんが、インフルエンザが原因で便秘になってしまうことがあります。
インフルエンザと便秘って、あまり関連性を感じませよね?
インフルエンザB型の場合は「下痢」などの症状がありますが、便秘のイメージはあまりないと思います。

一見なんのつながりもないよう見えるインフルエンザと便秘。
でも、実はそこにはしっかりとした理由があったんです!
それは一体どんなものなのでしょうか?

また、普通の便秘であれば便秘薬などを飲んで治しますが、インフルエンザのときも便秘薬を飲んでいいのかも気になりますよね。

今回は、

  • インフルエンザで便秘になる理由
  • インフルエンザでも便秘薬は飲んでいいのか?

ということについてご紹介します!

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なぜインフルエンザで便秘になるの?

インフルエンザで便秘になる理由は3つ考えられます。

  1. 高熱による脱水症状
  2. 消化器官不調
  3. 薬の副作用

この3つの理由について詳しく見ていきましょう!

1)高熱による脱水症状

インフルエンザといえば

  • 急に熱がでる
  • 体温が40℃近くまで上がる

といった「高熱」に関する症状がありますよね。
この高熱が便秘を引き起こす理由なんです。

人間は体温を下げるためにをかきます。
とくにインフルエンザのような高熱のときは、それこそ滝のような勢いで汗が出ていきます。
そのため体中の水分が不足してしまい、大腸などの内臓にまで水分が十分に届かなくなります。

体内から便を出すには、水分が必要不可欠です。
その水分が失われることによって、便秘になってしまうのです!

ですので、インフルエンザのときはしっかり水分補給をしましょうね(^^)

2)消化器官の不調

インフルエンザにかかると食欲がなくなり、ご飯が食べれなくなりますよね。
排便をうながすには、ある程度の便の量が必要になります。

ご飯を食べる量が減る → 排便がされづらくなる → 便がたまりやすくなる → 便秘になってしまう
ということです!

このケースはインフルエンザB型に多いのですが、解消する方法は「胃腸の働きを助けてあげる」ことです。
インフルエンザB型であれば、症状が軽いことも多いので、その場合は食欲も急激には落ちません。
なので、食事の内容に気をつけて、食物繊維が豊富な食材を使って便秘を解消しましょう!

とくに「水溶性食物繊維」が豊富な食材がおすすめです。
代表的な食材はこちらです。

  • わかめなどの海藻類
  • りんご
  • キャベツ
  • ゴボウなどの根菜 など

余談ですが、マンナンライフの「蒟蒻畑(こんにゃくばたけ)」は、水溶性食物繊維が豊富なゼリーなので、どうしても食欲がわかないときの便秘にとてもおすすめですよ(^^)

3)薬の副作用

インフルエンザのときに処方される「抗インフルエンザ薬」自体には便秘の副作用はありません
しかし、一緒に処方される薬によっては、副作用で便秘になることもあります。

例えば、鼻水の症状をおさえるために処方される「抗ヒスタミン剤」には、まれにではありますが便秘の副作用が報告されています。

もしインフルエンザで便秘になったときに、抗インフルエンザ薬以外の薬が処方されているのであれば、一度その薬を調べてみましょう。

以上がインフルエンザで便秘になる理由3つでした!
便秘になる理由が分かったところで、今度は便秘になってしまったときの対処法を見ていきましょう!

インフルエンザで便秘のときは、便秘薬や整腸剤を飲んでも平気?

便秘の治し方はいろいろですが、

  • 便秘薬
  • 整腸剤

を使う方は多いと思います。
でも、インフルエンザのときに便秘薬と整腸剤は飲んでもいいのでしょうか?

便秘薬は飲んでも良い?

抗インフルエンザ薬と便秘薬との相互作用は、今のところ確認されていないようです。
なので、インフルエンザでも便秘薬を飲んでも、基本的には大丈夫です。

ただ、便秘薬を飲む際には注意したい点が3つあります。

  • 水分補給をしっかりする
  • 強力な便秘薬は使わない
  • 少なめに飲んで、経過を見ながら試す

便秘薬は強制的に排便をうながす薬なので、効果が強いものが多いです。
インフルエンザにかかっているときは、体のあちこちが弱っている状態なので、無理に排便をうながすのは好ましくないです。

また、排便コントロールがうまくいかず下痢になってしまい、脱水症状を起こしやすくなる可能性もあります。
ポイントは規定量より少な目に飲むようにして、水分をしっかりとりましょう。

整腸剤は飲んでも良い?

私は便秘薬よりもこちらの「整腸剤」をおすすめします。

例えば整腸剤としてよく処方される「ビオフェルミン」は、みなさんも一度は聞いたことがありますよね?
ビオフェルミンの主成分は「乳酸菌」で、タミフルなどの抗インフルエンザ薬と一緒に服用しても基本的には問題ありません

この乳酸菌は「腸内環境を整える」効果があり、インフルエンザの影響で腸内にたまった便の排出の手助けをしてくれます。
また、腸内環境が整うと「免疫力」のアップにもつながります。
お腹の中がキレイになれば、インフルエンザも早く治るかもしれませんね(^^)

便秘薬も整腸剤も、インフルエンザの薬と飲み合わせが悪いというのはあまり聞きません
ですので、基本的には問題がないですが、心配な場合は医師に相談してから飲むようにしてくださいね!

薬以外で便秘を治すには?

私は、便秘は「乳酸菌」を使って治すのが一番いいと思います。
前章で少し触れていたのですが、乳酸菌は腸内環境を整える効果があります。
それに、便秘薬や下剤と違い、体への負担も少なくて済むのが最大のメリットです!

そこで、おすすめしたいレシピが「ホットヨーグルト」です。
作り方はこちらの動画をご覧ください。

「りんご」と「ハチミツ」と「ヨーグルト」を耐熱カップへ入れて、レンジ(600w)で1分温めるだけ。
とても簡単なのに、便秘にもインフルエンザにも効果的な材料を使っていますね(^^)

「りんご」は食物繊維が豊富な食材で、「ハチミツ」は殺菌効果がある食材です。
そして「ヨーグルト」の腸内環境を整える効果で、まさに一石三鳥のレシピですよ!

それに、ヨーグルトなら食欲が落ちがちなインフルエンザのときでも食べやすいですよね。
もし薬に頼らずインフルエンザの便秘を治したいときは、こちらのホットヨーグルトをぜひためしてみてください♪

インフルエンザと便秘についてまとめ

インフルエンザと便秘のお話しは参考になりましたでしょうか?
最後に今回のまとめです。

  • インフルエンザで便秘になる理由は
    1)高熱による脱水症状
    2)消化器官の不調
    3)薬の副作用
    の3つ
  • 便秘薬も整腸剤も基本的には使って問題ない
  • 便秘薬は強力なものが多いので、少しずつ試して飲む
  • 整腸剤の主成分は乳酸菌なので、体への負担が少ない
  • ホットヨーグルトはインフルエンザにも便秘にも効果的なレシピ

余談ですが、腸内がキレイだとインフルエンザにかかりづらいというお話があります。
インフルエンザのときだけでなく、普段からでも便秘には気をつけておいた方がいいということですね(^^)

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