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インフルエンザマイナスの意味とは?マイナスでも高熱が出る場合も?

      2017/10/27

インフルエンザの検査で「マイナス」という言葉をよく聞きますが、どういう意味なのかいまいちピンときませんよね。

検査をすると「インフルエンザなのか、そうじゃないないのか」ということがいちばん気になるところですが、「マイナス」はその検査結果をあらわしています。
ではその「マイナス」とは、いったいどんな結果を意味しているのでしょうか?

今回は、インフルエンザの検査の「マイナス」について気になっているアナタのために

  • インフルエンザマイナスの意味
  • インフルエンザにかかっていてもマイナスが出ることもある?
  • インフルエンザマイナスでも高熱が出ることがある?

などについてお伝えします!

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インフルエンザマイナスってどういう意味?

インフルエンザマイナスとは、インフルエンザの検査結果が「陰性」であることを意味してます。
結果がマイナス(=陰性)なら「インフルエンザに感染していない」ということになります。

しかし、マイナスが出たからといってすぐに安心できるものではありません。
実はマイナス判定が出たからといって、場合によっては必ずしもインフルエンザではないと言い切れないからです(汗)

次の章では、インフルエンザにかかっていても検査結果でマイナスが出ことがあるのかについてお伝えします。

インフルエンザにかかっていても検査結果でマイナスが出ることがある?

インフルエンザにかかっていても、検査のタイミングが早すぎるとマイナスの判定が出ることがあります。

インフルエンザの検査は、一般的に「迅速検査」で行われることがほとんどです。
この動画のように、長い綿棒のようなものを鼻に入れてグリグリとこすり、細胞を取り出して検査を行います。
(ちょっと痛そうな動画なので、苦手な人はご注意下さい…)

結構奥まで綿棒が差し込まれるので、大人でも「うっ」となってしまうことがあります(汗)

この検査は、発症から12時間経たないと、ホントはインフルエンザにかかっているのにマイナスの判定が出てしまうことがあるのです。

検査の精度には時間によって差があり

  • 発症から12時間ほどで4割から6割
  • 発症から18時間6割から7割
  • 発症から24時間9割

の割合で正しい結果が得られます。
丸1日経ってから検査しても「インフルエンザにかかっているか、100パーセント確実にわかる」とは言いきれない部分があるのです(^^;

しんどくて「早く病院に行きたい!」と思う気持ちはよくわかりますが、早すぎる受診はやめておいた方がいいですね…!

例えば、前の晩の寝る前はなんともなかったのに、朝起きてインフルエンザの症状があったとします。
そういうときは朝イチよりも、少したった夕方の受診をおすすめします。

が、逆に「まちがった結果が出たらイヤだから」と、受診を引き延ばしすぎるのもNGです。
あまり時間が経ちすぎると、「抗インフルエンザ薬」の効果が十分に得られない場合があるからです!
発症から48時間以内に服用が理想)

迅速検査の結果はあくまで補助的なものであり、インフルエンザであるかどうかは患者さんの全体の様子を見て医師が総合的に判断します。
発症から12時間ほど経ったら、ムリに受診のタイミングを引きのばそうとせずに早めに病院を受診しましょうね(^^)

しかし、ちゃんと十分な時間を置いてから検査をしてマイナスが出たのに、なぜか高熱がある…なんて人はいませんか?
「インフルエンザじゃなければこの高熱はいったい何なんだ!」と気になりますよね(汗)

次の章では、インフルエンザマイナスでも高熱が出ることがある?ということについてお伝えします!

インフルエンザマイナスでも高熱が出ることがあるの?

インフルエンザの検査結果がマイナスでも、高熱が出ることがあります。
が、その原因は「ほかの病気によるもの」が考えられます。

インフルエンザによく似た症状の病気が原因で高熱が出ることがあります。
インフルエンザの検査はインフルエンザウイルスにしか反応しないので、マイナスが出ても不思議ではありませんよね…

ちなみに、よくあるのが「アデノウイルス」によるものです。
私は過去にアデノウイルスにかかったことがあるのですが、高熱や咳などの症状がインフルエンザっぽくて「絶対インフルエンザだ!!」と誤解したほとです(^^;

当時、インフルエンザが流行っていた時期だったので余計に決めつけていましたが、結果はマイナスでした。

インフルエンザマイナスのまとめ

いかがだったでしょうか?
最後に、今回のおさえておきたいポイントをまとめておきますね。

  • インフルエンザマイナスとは、インフルエンザの検査結果が「陰性」であることを意味しています。
  • インフルエンザにかかっていても、検査のタイミングが早すぎるとマイナスの判定が出ることがあります。
  • インフルエンザ検査の精度には時間によって差があり
    ・発症から12時間ほどで4割から6割
    ・発症から18時間6割から7割
    ・発症から24時間9割
    の割合で正しい結果が得られます。
    丸1日たっても「インフルエンザにかかっているか、確実にわかる」とは言い切れないのです(^^;
  • 受診のタイミングを引き延ばしすぎると、「抗インフルエンザ薬」の効果が十分に得られない場合があるので注意しましょう。(発症から48時間以内に服用が理想)
  • インフルエンザの検査結果がマイナスでも高熱が出ることはあり、その原因は、「ほかの病気によるもの」が考えられます。
    よくインフルエンザと誤解されるほかの病気には「アデノウイルス」があります。

インフルエンザにかかると、しんどい症状が出るので早く病院に行って検査を受けたいですよね。
しかし、適切な結果や処置を受けるためにも十分な時間を置いてから病院を受診するようにしましょうね!

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