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お盆の日程っていつからいつまで?地域によっても違う!?

      2017/08/30

私の地元では、お盆は8月13日~15日

なので、てっきり、全国どこでもこの日だと思っておりました。

毎年8月13日~15日頃は、多くの会社が休みとなり、里帰りのための民族大移動!となりますよね。

しかし、地域によってお盆の期間が違うことを知り、「う、なんだか混乱してしまいそう…」と思いながらも、お盆の時期について調べてみました。

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お盆の日程っていつからいつまで?

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全国的に多いのは、8月13日~16日

ただし、地域によって違いますので、ご注意下さいませ。

地域の差は次の章でご説明しますね。

2016年から「山の日」という新しい祝日が制定されたので、会社員の皆様にとっては、お盆を含む会社の夏季休業日が、今までよりも少し長くなる!という人も多いかもしれませんね。

地域によって違うお盆の日にち

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地理と暦が苦手な私にとって、「旧暦」という言葉が出てくると、ただでさえ遅い頭の回転が、さらにさらに遅くなってくるようでございます。

  • 新のお盆
    7月13日~15日(または16日)
    東京・横浜・静岡・金沢・函館など
  • 月遅れのお盆
    8月13日~15日(または16日)
    北海道・新潟・長野・南関東・関西・長崎・福岡など
  • 旧盆
    8月7日~9月6日
    沖縄・南西諸島一部など 

※同じ県内でも、地域によって違うこともございますので、ご注意下さい。

お盆ってそもそもなに?

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お盆とは、年に一度、ご先祖様の霊をお迎えし、そしてまたあの世にお送りするという仏教行事です。

家族が集まり、ご先祖様のお墓参りをし、感謝して供養する、日本ならではの慣習ですよね。

お盆の入りの8月13日には、ご先祖様の霊が道に迷わないよう、家の門口で迎え提灯を下げたり迎え火をたきます。

お仏壇の盆棚には、お盆用のきれいなお花や提灯を飾り、迎え団子、お煮しめ、そうめん、お菓子に果物など、たくさんのお供えをしてご先祖様の霊をお迎えします。

地域によっては、きゅうりとなすを「ご先祖様が乗られる馬と牛」に見立てたお供えもあるそうですね。

きゅうりは馬、なすは牛に例えられて、「来るときは早く、帰るときはゆっくりと」という意味だそうです。

私の実家では、8月13日にお供え物の準備とお墓参りをして、夕方には迎え提灯、お盆の期間中にお寺のご住職さんが仏壇の前でお経をあげて下さいました。

ご住職さんは大忙しで、分刻みのスケジュールとなるお盆です。

8月15日にまたお墓参りをし、夕方から夜にかけてお供え物を詰めた小さな精霊舟を造り、「来年もまた来て下さい」と言ってご先祖様の霊をお送りします。

それぞれの地域、それぞれのご家庭で、お盆の期間やお供え物などの違いはあるかもしれませんが、ご先祖様を想う気持ちは、日本全国皆さん同じことでしょう。

お盆の時期についてまとめ

全国共通、どこでも一緒だと思っていたお盆も、地域によって、期間やお供えや風習が違うものなのですね。

ということは、皆様がご結婚された場合、義理のご両親がお住まいの地域と、ご自分のご実家の地域では、お盆の期間やお供えも風習も違ってくるということに…。

想像しただけでも大変そうですが、大切なご主人様、愛しい奥様のご先祖様ですし、お互いのご先祖様があってこそのご自分達や子ども達となるわけですから、年に一度の日本の「お盆」、ご先祖様に感謝して、心を込めて供養しないといけませんよね。

お盆を過ぎると夏休みも残りわずか。秋の足音もだんだん近づいてまいります。

家族や親戚が久々に集まるお盆。

ご先祖様のいろんな想い出を語り合いながら、皆様にとって良いひとときとなりますように…。

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