クーラーボックスの保冷力を改造でアップ!アルミ1枚で強化できる!
2018/07/06
暑くなる季節、食材を持ち歩く時にはできるだけ冷やしておきたいですよね。
ちゃんと冷やさないと食中毒なども心配です…
そんなとき大活躍なのがクーラーボックス!
でもいくらクーラーボックスで保冷していても、車内にでも放置しておこうものなら、あっという間にボックス内は温かくなってしまいます。
気づいたら中の氷が全部とけて水びたし、なんてことも…^^;
でもそんなことにならないためにも、今回はちょっとした改造で保冷力をアップさせる方法をご紹介したいと思います!
これからの季節、クーラーボックスをフル活用できること間違いなしですので、ぜひ試しに改造してみてはいかがですか?
目次
クーラーボックスに保冷力があるのはなぜ?仕組みは?

クーラーボックスの保冷効果がある理由として、熱を逃がしにくい構造をしていることがあげられます。
ボックス全体が断熱材で覆われ、中に入れた物の熱を外へ逃がしにくくなっていることから、冷たいままをキープしておけるのです。
理想のクーラーボックスは
- 保冷力
- 容量
- 軽さ
を備えたものですが、性能が上がるにつれ値段も比例するのが現実です。
丈夫な素材と厚い断熱材でおおわれたクーラーボックスは高い保冷力があります。
なので、高性能なクーラーボックスほど高価になり、相当な理由がなければ手を出しづらいものです…
買ってから後悔しないためにも、まずはクーラーボックスにはそういう構造や特徴があるということを知っておいたほうがいいですね!
また、断熱材の素材によって保冷力の差が出るのですが、現在は
- 発泡スチロール
- 発泡ウレタン
- 真空パネル
が主に使われています。
それぞれの特徴をまとめてみたので参考にしてみてください^^
真空パネル
内部の空気を抜いたパネルを断熱材として使用します。
真空である以上熱は伝わりませんから、最高クラスの断熱材です。
ただし、その分真空パネルを使ったクーラーボックスはそれなりの値段になります。
発砲ウレタン
比較的安価で、効果もある程度の期待ができる断熱材です。
真空パネルのクーラーボックスよりは安いのでお手頃です。
発泡スチロール
安価なクーラーボックスの断熱材として使われていて、値段もリーズナブルになります。
クーラーボックスの保冷力や仕組みについてはこちらでさらに詳しく解説をしていますので、ぜひあわせて読んでみてください!
クーラーボックスの保冷力改造に必要なモノは?

構造や断熱材の特徴を知ったところで、いよいよ改造についてです。
クーラーボックスの保冷力を簡単にアップさせる方法があるんです!
それは、アルミシートをハサミでカットして、クーラーボックスの内側に敷きつめる方法です。
アルミシートはホームセンターなどで購入できます。
ただし、このひと工夫で保冷効果を上げることができる分、内側が少しせまくなるので、注意しながら敷きつめてみてくださいね!
クーラーボックスの保冷力を改造する方法と手順
クーラーボックスの保冷力は以下の手順で改造することができます。
手順
- 本体を分解する
(内側を取り外せます) - 中の発泡スチロールを取り出して、その外側にアルミシートを貼る
(クーラーボックスの外側に銀色の面を向け、すきまなく、重ならないように貼る) - アルミシートを貼った発砲スチロールを本体に戻す
- フタを分解する
- フタの中が空っぽであれば、発砲スチロールをちょうどよい大きさに切ってつめる
- クーラーボックスを組み直す
※ただし、分解できないクーラーボックスもあるのでご注意ください。
こちらの動画も非常に参考になるので、あわせてご確認ください↓
やっていることとしては、アルミを貼るのと、発泡スチロールをつめるだけなので、さほど難しくないと思います。
道具や材料もホームセンターや100円ショップでそろうものばかりですので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
クーラーボックスの保冷力を改造する方法のまとめ
いかがだったでしょうか?
クーラーボックスの保冷力をあげるには、いかに断熱効果を高められるかが重要なんですね。
アルミシートや発泡スチロールを使うことでその断熱効果を高めることができます。
クーラーボックスを滅多に使用することがないという場合は、お手頃価格のものを購入しておいて、この方法で保冷力をアップさせるというもいいですね!
どれが自分の目的に合うクーラーボックスなのか、吟味してみるのもよいでしょう。
ぜひ改造にチャレンジして、高性能なクーラーボックスにパワーアップさせてみてくださいね!^^
クーラーボックスが大活躍する、バーベキューやキャンプについてはこちらの記事で解説していますので、参考にしてみてくださいね!
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