七五三の内祝いで人気のもの5つ!そもそもの内祝いの意味とは?
2018/08/30
子どもの健やかな成長をお祝いする「七五三」。
親戚や親しい人からお祝いをいただくことがありますよね!
でも、お祝いをいただいた後の「内祝い」については考えていますか?
七五三の準備は忙しいので、内祝いについて「すっかり忘れていた!」なんてこともあるでしょう(^^;
「お祝いをいただいたら、内祝いを贈らなければならない」というのがマナーですが、そもそも内祝いって何のためにあるのでしょうか?
今回は、そんな七五三の内祝いについてご紹介しますね(^^)
七五三の内祝いで人気のもの5つ+おまけ!

七五三の内祝いを用意するとしたら、どんな品物が人気なのでしょうか?
内祝いの相場は、いただいたお祝い金額の「1/3~1/2程度」と言われていますが、できれば贈った相手に喜ばれる品物を選びたいですよね(^^)
ここではおすすめの5つ+おまけをご紹介します!
1)宴席をもうける
品物ではありませんが、
- おじいちゃんおばあちゃん
- 親戚の方
からお祝いをいただいた場合は、「食事会」をするのも立派なお返しになるんですよ!
親戚や身内が集まれる場合は、お参りのあとにおいしい食事会を開いてもいいですね。
食事会のあとにみんなで写真を撮ってあとで配ると、いい思い出にもなるのでぜひやってみてください(^^)
2)お赤飯と千歳あめのセット
オーソドックスに、本来の内祝いの意味で配られていた
- 千歳あめ
- お赤飯
のセットにして贈るのもいいです。
身近な親族だったら、このくらいがちょうどいいと思いますよ(^^)
3)高級和菓子など
高級和菓子などの菓子折りは内祝いの定番です。
予算に応じて選びやすい品物なのも嬉しいポイントだと思います!
和菓子ならご年配の方に喜ばれるし、お子さんがいるお家なら洋菓子でもいいと思います。
ご家庭に合わせて菓子折りの種類を選ぶのも大切ですね。
4)タオルなどの日用品
日常でよく使う品物は、お母さんたちに喜ばれます(^^)
- タオル
- 洗剤
- サラダ油
などの日用品は、お返しの品物として人気の商品です。
5)カタログギフト
- お返しをする方の年齢の幅が広い
- 個々に品物を選ぶ余裕がない
そんなときは「カタログギフト」を贈るのも、ひとつの方法です。
予算に応じて予め用意できますし、相手の好みに合ったものを選んでもらえます(^^)
カタログギフトなら、大きい金額のお祝いの場合にも対応できますね!
(おまけ)ママがよろこぶ内祝い
こちらの動画では現役ママさんが実際にもらった内祝いを紹介しています。
動画では出産の内祝いを紹介していますが、七五三の内祝いの参考にもなるので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
ジャムやドレッシングなどは、自分ではあまり選ばないものをチョイスするのが相手によろこんでもらえるポイントなのかもしれません(^^)
七五三の内祝いってそもそも何?

内祝いとは?
本来の意味は
「家(うち)のお祝いごとに宴席をもうけ、来てくれた身近な人や親戚などにお礼として贈り物をすること、またはその記念品」
のことです。
ただ、近年では「いただいたお祝いに対するお返し」の意味で使われることが多いです。
昔は七五三のときには、
- 千歳あめ
- お赤飯
といった縁起のいいものを、お祝いをいただいたかどうかにかかわらず「喜びのおすそ分け」として配っていました。
地域によっては今もそのような習慣がのこっているところもありますが、現在はお祝いをいただいた場合に、そのお返しに品物を「内祝い」として贈る、という形が広く定着しました。
千歳あめとお赤飯が内祝いの定番なのも、そのなごりなんですね(^^)
お返しの意味での内祝いが定着した理由
昔は母方の祖父母が、孫に七五三の晴れ着を一式用意して贈る習慣がありました。
ですが最近では、たまにしか着ない子どもの着物を購入するよりも、「七五三祝」としてご祝儀を渡す方が一般的です。
近頃は着物のレンタルサービスなども充実してきていますので、余計にそのようになっていったのでしょうね。
そんな時に、ご祝儀の額が思いがけず大きかったりすると何かお返しをしなければ、と思いますよね…!
そこで「いただいたお祝いに応じたお返しする」ということが、近年の内祝いの解釈になっていったようです。
七五三の内祝い、マナーや注意点は?
七五三はお祝いごとですから、縁起をかつぎます。
気にしない方もいるかもしれませんが、相手のあることなのでマナーや注意点についても知っておきたいですよね。
ここでは、内祝いのマナーについてご紹介していきます!
内祝いをする時期
まずは、お祝いを贈ってくれた人へのお礼を電話で伝えます。
お手紙でもいいと思いますが、今は電話やメールが当たり前の時代なので、いちばん早い方法を使いましょう。
その後、内祝いの品はできる限りすぐに送ります。
目安は1週間以内、遅くとも2週間以内にはお返しを贈るようにしましょう。
どうしてもすぐできない場合は、1ヶ月以内には必ずお返しできるようにしてください。
贈ってはいけない物
七五三に限らず、お祝いごとで贈ってはいけない品物があります。
- 陶器
- ガラス
などの割れやすいものは縁起が悪いといわれています。
また、
- はさみ
- ナイフ
などの「切る道具」は、「縁を切る」などの意味合いからタブーになっていますので、贈る前にチェックしてみてくださいね!
のしをかける場合
のし紙の種類は、紅白の水引で花結び(蝶結び)のものを使用します。
表書きの上段には「七五三内祝」または「内祝」と書き、下段に子どもの名前を書きます。
子どもの名前は苗字なしで大丈夫です。
兄弟姉妹で七五三のお祝いをする場合は、それぞれにお祝いをいただくことがあります。
それぞれにお祝いをいただいた場合は、お返しは連名にせず、子ども一人ずつの名前で別々に品物を用意します。
お礼状は必須
初めに電話でお礼を伝えていたとしても、マナーとしてお礼状を必ずつけましょう。
七五三の記念写真とともに贈ると喜ばれます(^^)
最近はアプリなどでも簡単にかわいい記念写真に加工できるので、ちょっとひと手間加えてあげると、より喜ばれることまちがいなしです♪
七五三の内祝いまとめ
七五三の内祝いについて、参考になりましたでしょうか?
最後に今回のまとめです。
- 七五三の内祝いで人気のものはこの5つ
1)宴席をもうける
2)お赤飯と千歳あめのセット
3)高級和菓子など
4)タオルなどの日用品
5)カタログギフト - 最近では内祝いは「いただいたお祝いに対するお返し」の意味で使われている
- お祝いをいただいたら、すぐに電話でお礼を伝える
- 内祝いはお祝いをいただいた1週間~2週間以内に送るのがいい
- 縁起の悪いものは送らない
- のしをかける場合、紅白の水引で花結び(蝶結び)で、子どもの名前だけで苗字はいらない
- お礼状と一緒に記念写真があるとなおよい
習慣として千歳あめなどを配る地域以外は、お祝いをいただいたら内祝いをお返しとするのがいいですね!
きちんとマナーを守って、子どものお祝いを素敵な思い出にしましょう(^^)