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防災グッズのリスト一覧!最低限必要なもの、持っていれば便利なもの

      2016/11/23

日本は地震が多い国として知られています。
「熊本地震」が記憶に新しいところですね。

誰でも地震だけではなく、台風や洪水など自然災害にいつ巻き込まれるかわかりません。
もしも地震や台風等の災害が起きた時のために防災グッズを用意しておきたいものです。

しかし、いざ用意しようと考えた時に何を揃えればいいのかすぐには思い浮かばないのではないでしょうか。
そこで「最低限必要な防災グッズリスト」をまとめてみました。

備えあれば憂いなしと言います。
いざという時のために、きっちり対策しておきましょう。

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防災グッズ、最低限必ず必要なものリスト

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震災や災害時、以前は最低3日分の備えがあれば、救援物資が届くまで持ちこたえられると言われていました。
しかし、東日本大震災時はそれでは足りず、その後見直され最低でも1週間以上の備蓄が必要だと言われるようになりました。

また、防災グッズを用意するにも備蓄の仕方や置き場所をよく考えなければなりません。
保管方法としては、2か所に分けて置くといいと言われています。

その理由は、とりあえず身の安全を確保するために逃げる時の持ち物と、落ちついた後の避難生活で必要な物に分けて置くことで、必要な物を失うリスクを減らすことが出来るからです。

2つのセットの中身はその用途によって違ってきます。

1次持ち出しリスト 災害時逃げるためにすぐ持ち出せる携帯用防災グッズ

避難することが目的なので、リュックサックなど両手のあくものに入れておきましょう。
置き場所はいつでも取り出せるように玄関付近がおすすめです。

防災グッズ

備考

1人1~2リットル位

500mlペットボトル数本で持つのがいいかもしれません

携帯非常食

缶詰、飴、ビスケットなど簡単に食べられるもの

懐中電灯

小さいものでもいいので、予備の電池も忘れずに

携帯ラジオ

コンパクトなもの

救急用品

応急処置に使用する程度の物、服薬情報や薬、マスク

ライター

マッチよりライターの方が使い勝手がいいです

軍手

瓦礫撤去などでケガをしないために

筆記用具

油性マジックとガムテープがあれば自分の情報を残せます

メモ帳やシャープペンシルもあれば便利

ボリ袋

雨よけや防寒、簡易トイレがわりに使えます

携帯トイレ

あればとても便利です

タオル

拭くだけでなく、包帯やその他色々な用途に使えます

トイレットペーパー

水に流せるティッシュでもいいかもしれません

衛生用品

生理用品やオムツ、ウェットティッシュなど

お金

おつりが出せず、小銭必要な場面が多いです

身分証明

コピーを入れておきます

家族写真や連絡先のメモなども

2次持ち出しリスト 避難所の生活や自宅待機で必要な防災グッズ

避難後、一時的に自宅へ帰れた時に持ち出したり、救援物資が届くまで自宅にいる時などに必要になってきます。
急いで持ち出すものではないので、スーツケースやキャリーバッグに入れておくと移動には便利です。

置き場所は、可能であれば自宅の外がいいでしょう。
倉庫や物置などが無い場合でも、自宅が倒壊した時にも取り出しやすい場所がベストですので、裏口付近や車の中等、家族で話し合って決めておくことが大切です。

防災グッズ

備考

1人1日3リットル必要と言われており、1週間分あれば安心です

非常食

保存のきくものを1週間分

貴重品

現金など

衣服

下着や防寒着も含みます。

調理器具

ガスコンロやナイフ、缶切りなど

ブランケット

毛布や膝掛けはあった方がいいでしょう

カトラリー

皿や箸等、使い捨てでない方が長持ちします

防災グッズ、これを持っていると便利!

最低限の用意はしました。
それでもスペースに余裕があるようでしたら、以下に紹介するグッズも入れておけば便利ではないでしょうか。

食品用ラップ、アルミホイル

ラップは怪我ややけどをした時の包帯がわりに使えます
食器にまいて使い、そのまま取り外して捨てると洗わずに済むので水を使わずに済みます

アルミホイルは簡単な皿などを作ることができます。
ラップの活用法はこちら

ふろしき

物を包むだけでなく、様々なことに使えます。

赤ちゃんがいれば授乳ケープがわりにしたり、フェイスタオルを包んで被れば簡易防災頭巾になったり等、用意する物としての優先順位は高くありませんが、持っていれば便利かもしれません。

防災グッズ、逆にこれは必要ないというものは?

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防災グッズも用意し始めると、あれも必要これも必要と考えていろいろ用意し過ぎて何を選択すればいいのかわからなくなりがちです。

あれば便利だけど絶対必要なものではないグッズを見極めましょう。

割り箸、紙コップなどの使い捨て食器

特に1次持ち出しで持ち歩きたくなりますが、なくても何とかなります。
再利用が難しいということもあります。

むしろ非常食を選ぶ際に、なるべく食器を使わずそのまま食べられるものを選びましょう。

歯ブラシ、シャンプー、化粧品など

歯磨きや洗顔はしないと気持ち悪いですよね。
しかし災害時は水不足におちいることが予想されます。

身だしなみを整えるような余裕はないといってもいいでしょう。
どうしてもという場合は、ふき取りシートや水を使わないでできる物を選びます。

防災グッズを用意する上で注意点はある?

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防災グッズを用意するにあたって、注意することをいくつかあげておきます。

1.地域によって必要なものを知る

住んでいる地域の地形や気候、災害の種類やおきる可能性の高い災害について把握しておきましょう。
例えば、寒冷地ですと防寒着など、その土地によってそれに対応できる防災グッズを備えるように心がけたいものです。

国土交通省 防災情報提供センター 防災知識リンク

2.定期的な点検・メンテナンス

特に食品や飲用水には、消費期限があります。
また、ラジオや懐中電灯はきちんとつくか、身分証明書の更新がなかったか、服薬は変更なかったかなどは長期間経つと忘れてしまいがちです。

毎年9月1日が「防災の日」に定められていますので、その日に点検するように習慣づけることもいいかもしれません。

3.懐中電灯等の電池や燃料を出来るだけ統一する

ヘッドライトや懐中電灯、ランタンやコンロなど用意しておいても使用する燃料や電池の種類がバラバラでは、予備の物の種類も増えます。

出来る限り統一しておけば、予備の分もたくさんの種類を用意しなくてもよくなるでしょう。

4.家族一人ひとりの用意をしておく

最低限とは言っても、避難する際に荷物が多くては大変です。

持ち出しやすくする意味でも、貴重品等は別として自分の持ち物は自分で持ち出せるように、分けて用意しましょう。

防災グッズ、最低限必要なものリストのまとめ

災害は無いに越したことはありません。
しかし地震や台風、土砂災害はいつ自分の身に起こるか予測不可能です。

もしもの時、自分自身や家族を守る為にも最低限の備えは必要です。
最低限の防災グッズで、最大限の安全確保ができるといいですね。

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