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切迫早産を経ての出産は時期が早くなる?早く生まれる可能性は?

      2017/07/19

切迫早産と聞くと「早産という言葉があるくらいだから、早く産まれてしまうの?」と不安になりますよね。
切迫早産とは「早産が迫っている」という状態です。

私は下の子を妊娠しているとき(妊娠6ヶ月ころ)に切迫早産になり、毎日「できるだけ長めにお腹の中にいて~!」とお腹の子にお願いしていました。
お産までおよそ4ヶ月あり、とても不安な気持ちで日々を過ごしていたものです…(涙)

今回は、切迫早産になった人なら誰もが心配している
出産の時期が早くなってしまうのか?
もし早産になってしまっても無事に育つことができるのか?
ということについてまとめました!

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切迫早産だと出産の時期は早くなってしまう?

「切迫早産になると、赤ちゃんが早く産まれてしまう」と思っている人も多いでしょう。
しかし、切迫早産になったからといって必ず出産が早まるというではありません。

あくまで「早産が迫っている」という状態なので、その後の過ごし方によって早産を防ぐことができます。

私は、

  • 薬の服用
  • 自宅安静

でなんとか早産にならずに済みました。

赤ちゃんは、「正期産」と呼ばれる妊娠37週になるまではママのお腹の中にいることが好ましいのです。
正期産になるころには、赤ちゃんの 体が完成していつ産まれてきてもいい状態になっています。

切迫早産になった人の当面の目標は、
赤ちゃんに正期産までお腹の中にいてもらうこと
になります。
切迫早産と診断された人でも、正期産までお産を伸ばせた人はたくさんいますよ(^^)

切迫早産の程度にもよりますが、担当医の指示にしたがって安静に過ごせば正期産までもたせることもじゅうぶんにできます。

切迫早産の点滴や薬をやめると、すぐに出産してしまう?

前の章では、切迫早産になったからといって出産時期が早まるわけではないということをお伝えしました。
ですが、それは切迫早産に有効な対処をしていればの場合です。

切迫早産になると

  • 入院して点滴をしたり、薬を飲んだりして治療を受ける
  • 自宅で薬を飲んで安静にする

などをすることになります。
早産予防の点滴や薬は、切迫早産の人にとっては命綱になります。

そんな大切な点滴や薬ですから
やめてしまうとすぐに出産になってしまうのかな…?
と思いますよね。
しかし、実際はすぐに出産になるとは限りません。

私が切迫早産になったときは、

  1. お腹が張る
  2. 子宮の収縮が起こっている
  3. 陣痛につながってお産

という展開を防ぐために、「ウテメリン」という早産治療薬を飲んでいました。

そして、ちょうど正期産に入る37週になったときにウテメリンの服用をストップしました。
「すぐに陣痛が来るかも…」と内心ドキドキしていましたが、結局お産は出産予定日を超過しました(笑)
予定日直前の健診では「まあ、こんなもんだよ」と主治医は笑っていたので、よくあることだったようです。

しかし、みんながみんなそうなるワケではありません。
切迫早産で入院していた私の知り合いは、早産治療の点滴をはずした1時間後に陣痛がきたそうです。

彼女は、切迫早産と診断されたと同時に「家には帰らず、このまま入院しなさい」と言われたくらいの切迫具合でした。
点滴や薬のおかげで、かろうじて赤ちゃんをお腹にとどめていられた、というレベルだったのかもしれません。

点滴や薬をやめて、すぐにお産になるのか?ということはホントに人それぞれのようです…。

もし、赤ちゃんが早く産まれてしまってもちゃんと育つ?

点滴や薬に頼りつつでも、できるなら正期産まではお腹の中にいてほしいですよね。
しかし、切迫早産の治療が功を奏さず、早産になってしまうということもあります。

現代は妊娠6ヶ月くらいの赤ちゃんなら医療の力によって無事に産まれてくることができるようになりました。
保育器に入って、たくさんの管につながれることにはなりますが、無事に育つ可能性はじゅうぶんにあります。

妊娠9ヶ月以降になれば、月齢的には早産になりますが肺機能が完成しているので、早産になっても外の世界で暮らしていくことができます。

あまりにも早く産まれてしまうと後遺症が不安で、早産してしまった自分を責めてしまう人もいます。
ですが、早産ははじまると誰にもとめることができませんし、誰のせいでもないのです。
そして、赤ちゃんが早く産まれてきたのにはきっと意味があるのです。

「もし早産してしまったら…」と不安でいっぱいかもしれませんが、今は自分と赤ちゃん、病院の先生、現代医療を信じて、できるだけ長くお腹にいてもらえるようにしましょうね(^^)

切迫早産の出産の時期のまとめ

いかがだったでしょうか?

切迫早産とは、ただちに出産につながるものではなく
早産が迫っている状態
のことを言います。
切迫早産だからといって、誰もが出産の時期が早くなるわけではありません。

また、切迫早産になった人は
赤ちゃんに正期産までママのお腹の中にいてもらうこと
を目標として過ごすことになります。

切迫早産の治療では、
早産治療の点滴や薬
を使います。
点滴や薬の使用をやめてすぐに出産につながる人もいればそうでない人もいます。
切迫早産の具合や個人差があるので「絶対」は存在しません。

もし、結果として早産したとしても現代の医療の力によって、外の世界でも育つことはじゅうぶんにできます。
早産した自分を責めずに、赤ちゃんの生命力を信じてあげてくださいね(^^)

切迫早産と診断されると、心配や不安で落ち込んでしまいますよね。
しかし、赤ちゃんは生きようとがんばっています。
ママも気持ちを切りかえて、できるだけ心を穏やかにして切迫早産をのりこえていきましょう☆

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