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七五三は数え年か満年齢か迷ってるアナタへ!早生まれの場合も解説

      2017/08/15

七五三は子どもの健やかな成長を祝う行事です。

七五三というくらいなので、7歳・5歳・3歳でお祝いするのは何となく知っていても、数え年で行うのか満年齢で行うのかとなると、はっきりとわからないですよね。

特に早生まれのお子さんだと、どちらでお祝いをするか悩みます。

そこで、七五三のお祝いをいつ行えばいいのか調べてみました。

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七五三は数え年か満年齢、どっち?

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七五三は、女の子が3歳と7歳男の子が5歳でお祝いをするのが一般的です。

親御さん達の多くは、この年齢を数えで考えるか、満年齢で数えるか悩むのではないでしょうか。

昔、日本やアジアでは数えで年齢を数えていたので、七五三も数え年でお祝いをしていました。

現在は、年齢の数え方も満で数えることが多いので、年齢の数え方にこだわらず各家庭の考え方で七五三をお祝いしている場合が多いようです。

地域によっても慣習が違いますし、周りのお子さんたちと同じタイミングでお祝いしてもいいですし、どちらが正しいということではありません。

考え方の違いなので、数え年でも満年齢でも子どものために七五三をお祝いしたいという気持ちが大事だと思います。

七五三を数え年と満年齢で行った時の良い点・困った点を考えてみます。

1.数え年

良い点

特に3歳のお祝いだと、実際の満年齢はまだ2歳なので可愛い盛りの着物姿を見ることができます。

この時期はまだオムツがはずれていない子どもも多いので、トイレの心配もありません。

また、7歳のお祝いでは入学の前の年にお祝いすることになるので、小学生になる前のあまり忙しくない時にお祝いできるので余裕をもって行うことが出来ます。

困った点

年齢が幼い分、着物の着付けや写真撮影、神社でのご祈祷など時間のかかることに不慣れなのでぐずることも考えておかなければなりません。

数え3歳だと反抗期真っ盛り、5歳でもなかなか言うことを聞いてくれない年齢です。

まだ意味もわからない行事をさせられるので、子どもの負担も考え、段取りをよく考えておく必要がありそうです。

2.満年齢

良い点

少なくとも昨年よりは聞き分けが良くなっているので、写真撮影や着付けでもスムーズに出来ることが多くなりそうです。

また、周りのお子さんがすでに数えでお祝いをしていた場合、どんな感じだったか教えてもらえるというメリットもあります。

困った点

7歳のお祝いの時に小学生になっていると、行事や習い事などで忙しくなっていて、スケジュールを組むのが大変になることもあります。

数え年でも満年齢でも、今はどちらが正しいということもないので、家族や周りと相談して、子どもの状況次第で決めてもいいですね。

そもそも数え年と満年齢って?

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昔からの慣習で行う行事などでは良く数え年や満年齢が取り上げられますが、そもそも数え年と満年齢とはどう違うのか調べてみました。

1.満年齢

生まれた日を0歳として、誕生日を迎えるごとに1歳年を加える年齢の数え方です。

法律でも決まっていて、年齢を追加するのは「誕生日の前日の24時」となっています。

つまり1月1日生まれ0歳だと、その年の12月31日24時に1歳になります。

2.数え年

生まれた時をすでに1歳として考え、その後、元日(1月1日)を迎えるごとに1歳年を加える年齢の数え方です。

少しややこしいのですが、元旦に年をとるので単純に満年齢プラス1歳というわけではありません。

  • 元旦からその年の誕生日前日まで~満年齢プラス2才
  • 誕生日当日から12月31日まで~満年齢プラス1才

わかりやすく4月1日生まれを例にとると以下のようになり、プラス2歳と1歳を繰り返していきます。

誕生日4月1日:数え1歳(満0歳)

年明け1月1日:数え2歳(満0歳)~誕生日前日までは満年齢プラス2歳

誕生日4月1日:数え2歳(満1歳)~12月31日までは満年齢プラス1歳

早生まれの場合はどうなる?

では早生まれの子どもの七五三は、いつお祝いすればいいのでしょうか。

1月~3月に生まれた子どもや、11月・12月生まれの子どもの七五三を祝う場合、どのタイミングで行うか悩みますよね。

一番迷いやすい3歳の場合で考えてみます。

例えば、早生まれの子は満年齢2歳の時、数え年だと3歳になります。

早生まれの子が数えでお祝いする場合は、仮に1月生まれとしても11月15日時点では満年齢2歳9~10ヶ月なので幼い気もしますよね。

無理に数えでお祝いしなくても、その翌年満年齢3歳になってからのお祝いでもいいかもしれません。

また、11月15日が七五三の日ですが、11月16日以降から12月に生まれた子は、満年齢で考えると11月15日の時点ではまだ2歳ですが、16日以降誕生日がくると満年齢3歳で数えでは4歳になります。

この場合ですと、満年齢でお祝いする場合にはほぼ4歳ということになります。

11月16日以降から12月に生まれた子の場合は、数え3歳でのお祝いでもいいでしょう。

3歳という幼い年齢ですと、ご祈祷の間や着物の着付け、記念撮影などに長時間耐えられない場合もあります。

11月15日時点で、満年齢で3歳になっているか、ほぼ3歳かというあたりを基準に考えればわかりやすいかもしれません。

5歳と7歳のお祝いですと子どもも成長していて聞き分けもよくなっていると思うので、各家庭のよいタイミングでお祝いしてもいいですね。

七五三の年齢早見表

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七五三のお祝いをするのは、数え年と満年齢、どちらでもいいことがわかりました。

各家庭の状況に合わせて、お祝いするのが一番ですよね。

さて、今年の七五三は何年生まれの子になるのでしょうか。

2017年の七五三の数え年と満年齢の早見表です。

1.数え年

 

西 暦

元 号

3歳

2015年生まれ

平成27年生まれ

5歳

2013年生まれ

平成25年生まれ

7歳

2011年生まれ

平成23年生まれ

2.満年齢

 

西 暦

元 号

3歳

2014年生まれ

平成26年生まれ

5歳

2012年生まれ

平成24年生まれ

7歳

2010年生まれ

平成22年生まれ

七五三の数え年、満年齢まとめ

七五三の数え年と満年齢についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

考え方も多様化していますので、色々な事情や考えに基づいて最良の時期を選ぶといいですね。

兄弟姉妹がいる場合は、上の子の数え年と下の子の満年齢などの組み合わせでお祝いしてもいいですし、柔軟に考えてもいいでしょう。

子どもの晴れ姿が楽しみですね!

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