RSウイルスで肺炎になった時の症状や治療法について!入院は必要?
子どもがRSウイルスで肺炎になってしまうと、とっても不安ですよね…(TT)
症状をよく見て、これ以上悪くならないように気をつけたいものです。
肺炎は、赤ちゃんや高齢者だと命に関わるような病気なので、治療法などもしっかりと知っておきたいですよね。
また、RSウイルスでの肺炎で入院は必要なのかも気になるところです。
今回は、子どもがRSウイルスで肺炎になってしまって不安なアナタのために、
- RSウイルスでの肺炎の症状
- RSウイルスでの肺炎の治療法
- 入院の有無や入院期間
- RSウイルスでの肺炎の原因
などについてまとめました!
目次
RSウイルスで肺炎になると激しい咳や高熱が続く!

RSウイルスでの肺炎は、
- しつこい咳
- 喉や胸の痛み
- 息苦しさ
- 発熱
などの症状があります。
RSウイルスと同じような症状もありますが、RSウイルスでの肺炎は「症状が強く、継続的」であることが特徴です。
ただのRSウイルスであれば
「発症から3日ほどで熱が下がった」
「5日目くらいから咳がマシになってきた」
など、日が経つにつれて徐々に回復に向かうものです。
しかし、肺炎を発症している場合は
「もう5日も熱が下がらない…」
「咳がマシになるどころか、激しさを増している」
など、症状が悪くなる一方です。
また、長期間激しい咳をしているので「喉や胸の痛み」や「息苦しさ」を感じることがあります。
ただの風邪やRSウイルスだとここまではならないので…かわいそうですよね(TT)
このように、RSウイルスでの肺炎は症状が強くて長いので、子ども本人も看病するママも大変です(汗)
早くラクにさせてあげたいし、有効な治療法があるのから受けさせてあげたいものですよね。
次の章では「RSウイルスの肺炎の治療法」についてお伝えします。
RSウイルスでの肺炎の治療法は、対症療法が一般的

RSウイルスでの肺炎は特効薬がないので、対症療法を取りながら安静にして自然治癒を待つことになります。
具体的な対症療法としては、症状に合わせて
- 咳止めやたん切りの薬
- 気管支拡張剤
- 解熱剤
などを服用し、不快感をやわらげます。
子どもの状態を見て医師が必要と判断したら点滴をすることもあります。
- 安静にすること
- 体力を戻すこと
が回復の近道になるので、しっかりと体を休めてあげてくださいね。
しかし、「肺炎ってコワい病気なのに、対症療法だけでいいの?入院してないといけないのでは?」と思うこともあるはず。
「肺炎になったら入院する」というイメージがありますよね。
次の章では「RSウイルスでの肺炎は入院になるのか」についてお伝えしますね。
RSウイルスで肺炎になると、3日から2週間ほど入院が必要なことも

RSウイルスでの肺炎は、入院になることがあります。
病状が軽ければ、自宅で様子を見る場合もありますが「念のため、入院しておきましょう」となることが多いです。
特に、
- 乳幼児
- 早産児
- 生まれつき呼吸器系が弱い子
などは、肺炎が重症化すると命に関わるので入院する必要があります。
また、入院期間は
- 短いと3日から5日
- 長いと2週間
くらいです。
医師の考え方や病状で入院期間は異なるので、入院が決まったときに目安を聞いておくといいですよ。
ちなみに、幼い子どもが入院となると親の同伴が必要になります。
働いているママや予定がたくさん入っているママは、子どもが入院になったらスケジュールの調整をしておくようにしてくださいね。
このように、入院が必要なことがあるRSウイルスでの肺炎。
最初は普通のRSウイルスだと思っていたのに、なぜ肺炎にまで発展してしまったのか疑問に思いますよね…。
次の章では「RSウイルスの肺炎の原因」についてお伝えします。
RSウイルスの肺炎は、体が弱っているときに肺にウイルスが入り込むことが原因

RSウイルスでの肺炎は、「肺胞」という肺にある小さな袋にRSウイルスが感染することによって引き起こされます。
RSウイルスは、順調に回復していればウイルスをきちんと体外へ排出することができます。
ですが、体力や免疫力が落ちてしまっているとウイルスを排出しきることができず、体内に残ってしまいます(汗)
この残ったRSウイルスが肺にまで到達してしまい、肺胞に感染して炎症(肺炎)を起こしてしまいます…!
生まれつき免疫力が低い子はもちろん、RSウイルスの症状で体力を消耗している子、長引いている子は肺炎にも注意が必要ですよ。
ちなみに、肺炎にはいくつか種類があり
- 細菌性肺炎(細菌が原因)
- ウイルス性肺炎(ウイルスが原因)
- 非定型肺炎(微生物が原因)
などがあります。
RSウイルスでの肺炎は「ウイルス性肺炎」に分類されます。
名前のとおり、ウイルスが原因で引き起こされる肺炎です。
「ウイルス性肺炎」と聞くとギョッとしてしまいますが、予後は良く、ちゃんと完治する病気なので医師の指示に従って過ごすようにしてくださいね(^^)
RSウイルスで肺炎のまとめ
いかがだったでしょうか?
RSウイルスと肺炎についてお伝えしました。
最後に、今回のおさえておきたいポイントをまとめておきますね(^^)
- RSウイルスの肺炎の症状はこちらです。
・しつこい咳
・喉や胸の痛み
・息苦しさ
・発熱
「症状が強く、継続的」であることが特徴です。 - RSウイルスでの肺炎は特効薬がないので、治療法は
・咳止めや痰切りの薬
・気管支拡張剤
・解熱剤
・必要であれば点滴
などを使った対症療法になります。 - RSウイルスでの肺炎は入院になることが多く、特に、
・乳幼児
・早産児
・生まれつき呼吸器系が弱い子
などは、肺炎が重症化すると命に関わるので入院する必要があります。 - 入院期間は
・短いと3日から5日
・長いと2週間
くらいになることが多いです。 - RSウイルスでの肺炎は、「肺胞」という肺にある小さな袋にウイルスが感染することによって引き起こされます。
- 体力や免疫力が落ちていると、体内に残っているウイルスが肺にまで到達してしまい、肺炎を引き起こします。
RSウイルスも心配ですが、肺炎はそれ以上にコワいですよね…
入院になることが多いので不安になるかもしれませんが、24時間病院でしっかりと診てもらえるので安心です。
RSウイルスでの肺炎になっても、落ち着いて対処するようにしてくださいね。